1326
彼女と外で飲んでるんだけど、酔った彼女が「マリオやりたいから今からWii U買って帰ろう」って言うので適当にあしらってたら、「コインいっぱい取りたいの!」ってスターを取ってマリオが無敵になったときの効果音を歌いながら、チャリンチャリンチャリンチャリンって金玉を叩いてくる。帰ろう。
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僕「他にも子供の頃の面白い話聞かせて」
彼女「お母さんが夕飯を作ってて、さっきまで側でお腹空いたって騒いでたのに、少し目を離した隙に私が居なくなって、お母さんが家中を探しても見つからないしどうしようって慌てていたら、実はお隣さんの家で一緒に夕飯を食べててすごい怒られた話はどう?」
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彼女から小さい頃の話を色々と聞いてるんだけど、集荷に来た佐川急便の人に両手を差し出して、私もどこかに連れて行ってって交渉するたくましい子だったらしい。
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彼女の昔のアルバムを見てたら眉毛が全然ない写真があったので、何でか彼女に尋ねたら、中学校の風紀がとても厳しく、前髪は眉毛に触れてはダメ、眉毛の手入れをしたらダメと怒られるので、それなら眉毛が無ければ両方とも解決するじゃん!私、天才!って全剃りしたんだって。すごい怒られたらしい。
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彼女と一緒におおかみこどもの雨と雪を見てたんだけど、彼女に数学の天才になるか、狼男になるか、未来から来てほしいって言われた。
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彼女「暑い…」
僕「夏だな」
彼女「ユニクロのエアリズムのキャミ着てるのに汗でベタベタ…不快…死ぬ…」
僕「夏なんてそんなもんだよ」
彼女「これヒートテックなんじゃないかな…」
僕「それ傑作すぎだろ」
彼女「ちゃんとエアリズム………ヒートテックじゃん!!自殺するとこだった!!!」
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彼女「ねえ?」
僕「何だよ」
彼女「もう怒ってない?」
僕「うん」
彼女「本当に?」
僕「うん」
彼女「今から私に優しくしてあげれる?」
僕「うん」
彼女「よし!仲直りしてあげる!」
彼女とケンカすると上から目線で仲直りさせられる。
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僕「お前ブラジャーしてないだろ」
彼女「スーパーに行くだけだしいいかなって」
僕「デニムがずり下がってパンツ見えそうだし」
彼女「これオーバーサイズだからベルト締めないと落ちてきちゃうの」
僕「後ろパンツ見えてる」
彼女「安心して下さい、穿いてますよ!」
僕「だから見えてるって」
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僕「七夕のお願い事した?」
彼女「自分達の会いたいって願いすら叶えられない織姫と彦星にそんなことしても無駄」
僕「やろうよ」
彼女「じゃあ、こいつと結婚して幸せな家庭を築けますように」
僕「普通」
彼女「違う。そうじゃない」
僕「?」
彼女「そこは俺がその願い叶えるよ、でしょ!」
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同棲生活が長くなるとマンネリや一緒にいるのが疲れたりするとか聞くけど、彼女とは同棲して何年にもなるのにそんなことにはならないし、毎日が新鮮でとても楽しい。今日は彼女と外で待ち合わせをしてたんだけど、遅れて向こうから走ってきた彼女に「ごめーーん!」ってドロップキックされた。楽しい。
1336
自転車「チリンチリン(控えめに)」
彼女「後ろから自転車来てるからこっち寄って」
僕「はい」
自転車「チリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリン(盛大に)」
彼女「どかん!お前もどくな!」
僕「はい」
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彼女「また蚊に刺された!」
僕「俺、全然刺されてないよ」
彼女「何で私ばっかり!蚊なんか絶滅すればいいのに!」
僕「蚊を絶滅させるボタンと人類を絶滅させるボタンが2つあるとするでしょ。どっちがどっちかは分からない。確率1/2だけど押す?」
彼女「どっちも押して確実に蚊を滅ぼす!」
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彼女「眼鏡どこか知らない?」
僕「知らない」
彼女「コンタクト外しちゃったから探すの手伝って」
僕「嫌。どこにあるか確認しないお前が悪い」
彼女「分かってるから探して」
僕「どこにあるか透視すれば?」
彼女「そんなことしなくてもお前が私に腹パンされる未来は見える」
僕「手伝うよ」
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彼女「今から超能力を披露するからお付き合い下さい!透視します!」
僕「は?」
彼女「朝は…和食でしたね?」
僕「お前が作ったからね」
彼女「あなたの好きな人は…私ですね?」
僕「彼女だしね」
彼女「あなたが結婚する相手は…私ですね?」
僕「うん」
彼女「エンダアアアアイヤァア!」
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彼女「シャワー浴びるの?私も一緒に入るからちょっと待って」
僕「先に浴びてるから入ってきなよ」
彼女「怖い画像見ちゃったから少しでも独りになるの嫌なの」
僕「どうしよう」
彼女「お前が背中洗ってるとこ見ててあげるから!」
僕「洗ってくれるんじゃないのかよ」
彼女「洗いはしない!」
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彼女「私、お前と結婚したらお金の管理は全部お前にしてもらいたい」
僕「何で?」
彼女「だって私がベンガルトラを衝動買いしてきたら大変でしょ」
僕「そうだね」
彼女「私が小遣い制」
僕「いい妻だ」
彼女「毎月1億円でいいよ」
僕「分からないけどそれ多分余裕でベンガルトラ買えるよ!」
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彼女「バカラのロックグラス欲しい!」
僕「お前ウイスキーなんか飲まないじゃん」
彼女「麦茶飲む!」
僕「いらない」
彼女「あーあ。ストレス発散に何するんですか?って質問に、気が済むまでバカラのグラスを壁に投げつけて割ることですって答えれるようなビッグな人間になりたいな…」
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彼女「足痛い…また泣きそう…」
僕「泣かないで」
彼女「うん…」
僕「よしよし」
彼女「やっぱり泣くね…」
僕「泣くか」
彼女「うえぇ…」(涙)
僕「お菓子買ってあげるから泣き止んで」
彼女「小洒落たのがいい…」
僕「いいよ」
彼女「2個がいい…」
僕「ここぞとばかりにたかるね」
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彼女「ふくらはぎから血が出てる…」
僕「全然受身とれずに転けたもんな」
彼女「背中も痛いんだけど見てみて…」
僕「擦り剥いてる」
彼女「足も捻挫してる…」
僕「大丈夫?」
彼女「私はただ赤信号で止まろうとしただけなのに立ちごけとか人間を裏切ってくるから自転車はもう嫌いになった…」
1345
彼女とサイクリングしてたら赤信号で彼女が足をつき損ねて立ちごけした。
僕「大丈夫か?!」
彼女「痛い…家だったら泣くレベル…」
僕「そう言いながら泣く態勢に入るな!頑張れ!」
彼女「だって痛い…」
僕「気の持ちようだ!」
彼女「痛くない痛くない……うえぇええ痛いよおお!」(涙)
1346
彼女「お待たせ!」
僕「えっ」
彼女「?」
僕「何でそんな胸元の深いカットソーでロードバイクに乗ってきたんだよ」
彼女「やばっ!どれくらい見えてる?」
僕「普通にブラ見えてる」
彼女「やっべーな…」
僕「どうすんだよ」
彼女「うーん…」
僕「…」
彼女「ま、いっか!」
僕「えっ」
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僕「寝るぞ」
彼女「眠くない」
僕「眠い」
彼女「起きて」
僕「寝る」
彼女「もっと遊ぼ!」
僕「子供か」
彼女「これ見て!飛行機の写真!この前空港で撮ったの!カッコイイでしょ!目覚めた?」
僕「どうでもいい」
彼女「恋バナしよ!お前の好きな女の子って誰だよー!」
僕「お前だよ」
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彼女「もっとくっついて寝よう」
僕「こっちおいで」
彼女「お前が来い」
僕「来いよ」
彼女「来いって」
僕「お前が来いよ」
彼女「どうせ私が折れると思ってなめてる!絶対行かない!」
僕「分かった」
彼女「…」(近寄ってくる)
僕「ほら来た」
彼女「はっ?!体が無意識に!悔しい!」
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彼女「問題です」
僕「何?」
彼女「今、私は何を考えてるでしょうか?」
僕「ヒント」
彼女「ここはノーヒントで」
僕「じゃあ、分からない」
彼女「何て酷い話だ!こんなに長く付き合ってるのにお前は私のことをまだ何も分かってない!はっきり言って失望した!」
僕「何て酷い話だ」
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彼女「今の自転車に乗ってた女の人パンツ見えた!」
僕「俺も見えた!」
彼女「見てんなよラァ!(腹パン)」