伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(いいね順)

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僕「おばあちゃんから年賀状来てた」 彼女「えっ?!私の名字がお前の名字になってる!」 僕「うん」 彼女「エンダアアアアアアアイヤァ!」 僕「今年初エンダー」 彼女「これって新年の挨拶も兼ねて結婚の挨拶しに来いってことだよね!今すぐ婚姻届出しに行くぞ!」 僕「新年から超展開やめて」
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彼女「!」 僕「おはよう」 彼女「ある…」 僕「?」 彼女「腕が消えた…」 僕「夢だよ」 彼女「しかも起きたら腕が痺れて感覚無くて本当に消えたかと思った」 僕「それはお前が寝てるときに俺の枕を取ったからだ」 彼女「?」 僕「お前の腕を枕にした」 彼女「お前のせいか!」 僕「お前のせいだ!」
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うとうとしてたら足の裏が彼女の落書き帳になってた。
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。6月編。
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彼女「iPad貸して」 僕「待って」 彼女「早く」 僕「使ってるから」 彼女「もう!何でそんな自己中なの!」 僕「は?(そりゃお前だ)」 彼女「まあ、その通りなんだけど」 僕「?」 彼女「内緒にしてたけど、私お前のこと好きすぎて心読めるようになったから!ナイスツッコミだったね!」
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僕「また床にパジャマ脱ぎっ放し!何度も注意させないで!俺はお前の親か!」 彼女「またその台詞!お前は彼氏です!よく知ってます!注意するなら、片付けれるようになったら明日にでも結婚する!とかもっと私のモチベーションが上がるようにして!私が片付けれないのは一周回ってもうお前が悪い!」
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僕「弱ったな」 彼女「どうした?困り事か?」 僕「うん」 彼女「はい!はい!はい!」 僕「何だよ。うるさいな」 彼女「助けたい!助けさせて!」 僕「マジ?ありがとう!助かる!実は…」 彼女「チュッ」 僕「?」 彼女「はい!何かよく分からないけどこれで頑張れるだろ!頑張れ!」 僕「頑張る!」
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僕「寝坊だ!起きろ!」 彼女「起きるからぎゅってさせて…」 僕「いいから起きろ!」 彼女「うわあああ!」 僕「起きろよ!」 彼女「ぎゅっうぇあうぇうぇー!」(ぎゅっ) 僕「狂ってんのか!」 彼女「うぃー!寝起き一発目から頭おかしくなったら元気出てきた!今日も一日頑張るぞいっと!」
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彼女「今日はにゃんにゃんの日なんだって!」 僕「へえ」 彼女「猫可愛いよねぇ…何で私猫アレルギーなんだろう…猫を飼いたい人生だった…」 僕「じゃあ、俺今日は語尾ににゃんって付けて喋ってあげるよ!」 彼女「は?誰もそんなの望んでないんだけど」 僕「にゃん?」 彼女「親族全員泣くぞ」
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ピンポーン 僕「おかえり」 彼女「エンダアアアアアアイヤァアア!!」 僕「いきなり何?!」 彼女「ただいま!」 僕「今日遅かったじゃん」 彼女「ケータイの電池切れて連絡できなかった!ごめんね!心配した?」 僕「うん」 彼女「ごめんごめん!お待ちかねの私だよ!ほらほらほらほら!」
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彼女「んー?あっれあれー?私の眼鏡ちゃんどっこかなー?さっきどこかで見っかけたんだけどなー?」 僕「…」 彼女「どーこかな?」 僕「…」 彼女「ねえ?どーこかなっ?」 僕「可愛く言っても探すの手伝わないからな」 彼女「ちっ!クソ!」 彼女「食器棚の中にあった!」 僕「何で?!」
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彼女「ただいま!」 僕「おかえり!」 彼女「一週間ぶり!」 僕「うん!」 彼女「え、何か照れるんだけど!」 僕「えっ」 彼女「恥ずかしいから顔見ないで!」 僕「ええっ」 彼女「今日からまた一緒の布団で寝るんだよ!ドキドキする!」 僕「可愛い!」 彼女「え、やめて!しんどくなってきた!」
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彼女「マリカーしよう!」 僕「本読む」 彼女「先にマリカーしよう!」 僕「本読みたい」 彼女「じゃあ、マリカーしてから読む?」 僕「いや、同じじゃん」 彼女「いいからしようよ!」 僕「駄々こねれば何でも優先してもらえると思ってんなよ!」 彼女「ごめん…」 僕「するよ!」 彼女「やったー!」
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そんな彼女も昔はこんなことを言ってました。
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彼女「織姫と彦星も年に一度しか会えないとかよく我慢できるよね」 僕「もし自分が織姫なら別れる?」 彼女「天の川を泳いで毎日会いに行く!」 僕「調べてみたら川幅が約14.4光年、136兆kmだってさ」 彼女「小学生の頃で数kmは泳げたし今ならそれくらいは泳げると思う!」 僕「えっ」
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僕「寝よう」 彼女「だぁー嫌ー眠くないー!だぁーしゃーしゃーす!」 僕「何でドア閉まりますだよ」 彼女「ん?怒った?はっけよーい怒った怒った!」 僕「ふふっ」 彼女「今の頭おかしかった?」 僕「うん」 彼女「じゃあ、やめよ!今はただお前に可愛ねーあーよしよしってされたいお年頃!」
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僕「くっ付くのは良いから真ん中の方で寝よう?」 彼女「何で?」 僕「俺このままだと寝返り打ったらベッドから落ちるね?分かる?」 彼女「分かった」 僕「うん」 彼女「分かんない!」 僕「急に理解力無くなったな」 彼女「頭の調子が悪くなった!これは撫でた方が良いな?分かる?撫でて!」
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彼女「お前の子供を産む夢見た」 僕「へぇ」 彼女「年の離れた弟の面倒見てたし子育てには自信あったんだけどやっぱり無理かも」 僕「?」 彼女「腕にテープの切れ端が付いてたから剥がしたら急に泣き出してさ。病院に行ったら肩を脱臼してた。いくら何でもやわすぎる」 僕「いくら何でもやわすぎる」
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僕「やばい!忘れてた!」 彼女「そうだね!今日まだ一回もぎゅってしてないね!忘れてたね!よく思い出したね!」 僕「違う!こう…」 彼女「違くない!!!!」 僕「えっ」 彼女「違くないよ!!!!」 僕「いや、公共料金の支払い…」 彼女「今日まだ一回もぎゅってしてない!ぎゅってして!!!」
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ぎゅってすると毎日が楽しくなる。
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僕「もう起きないと遅刻するよ」 彼女「肌寒いから今日はお布団にこもる日にする」 僕「何バカなこと言ってんだ」 彼女「ちょっとお布団にこもりたいって言っただけでバカだって。あー嫌だ嫌だ」 僕「当たり前だろ」 彼女「私が胎児だった頃は引きこもった上に壁を蹴り回しても喜ばれてたのになあ」
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彼女「私、男に生まれたかった!」 僕「でも、やることは男より男前じゃん」 彼女「だからだよ!これで男だったらモテモテの女たぶらかす人生イージーモードだったのに!」 僕「男女共通の敵だな」 彼女「それが性別を間違えたばかりにただのイケメンな女になっちまった!」 僕「めでたしじゃん」
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彼女が錬金術思い付いた
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彼女と喧嘩してたんだけど、そろそろ仲直りしたいなって思っていたところ、彼女が腕を広げて近寄ってきたので、これはぎゅってして仲直りするやつだな、可愛い奴め…ちょっと意地悪してやるかって避けてたら逃げ場が無くなって、ベッドに押し倒されて仲直りするやつになって2人で笑った。
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彼女「お前の心の闇を見たよ」