Dr.Snowman(@doctorsnowman05)さんの人気ツイート(新しい順)

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朝の雨をスロー撮影。無数の波紋。 バタバタ毎日生きていると、どれだけのものを見落とし見逃しているんだろう。
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逃げてさえしまえば、あなたを笑い責めた人はあなたのことなどすぐに忘れる。そして逃げたあなたを咎めず理解し受け止め、これからのことをともに考えてくれる人は必ずいる。逃げることで一時的には余計惨めな気持ちになるかもしれないが、生きてさえいればその先に居場所はあり可能性や希望は広がる。
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自分の命を懸けてまで頑張らなければならないことなど、あってはならない。だから目の前の頑張らなければいけないことと、自分の命とを天秤にかけるくらい追い込まれ思い悩んでいるのなら、そこから逃げるのも一つの方法ということを忘れないようにしたい。たとえ笑われたり責められたりしたとしても。
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たかだか(札幌では)数日間の競技のために、数ヶ月間も街の顔が、市民の憩いの場がこんな無残に奪われるとは、オリンピックって何様? 市民が誇りに思う美しい街並み、素晴らしい景色の中を選手が躍動すると信じていたし、映像はきっとそう演出されるのだろうが、実態は…? もはや失望を禁じ得ない。 twitter.com/mainichi/statu…
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誰かが努力してできたことが、自分にもいつもできるとは限らない。今はできなくても後になってできることだってあるかもしれない。だから今、他の誰かが努力してできたようにできなくて、そのことで責められたり笑われたり惨めな気持ちになったとしても、あなたは弱いわけでも情けないわけでもない。
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不安や恐怖に襲われると息は乱れ、さらなる不安を引き起こす。苦しいと感じて速く呼吸しがちだが、かえって苦痛が増し悪循環だ。逆に意識して深くゆっくり、お腹の動きを手で確認しながら呼吸することで、多くの場合不安を軽減することが可能だ。まず呼吸を整え、落ち着いて次に必要な行動を考えたい。
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不安や恐怖の中にいる時、その対象について考えないことは難しい。ただそれに注意が集中してしまうと、余計不安の悪循環に陥りかねない。側にある興味のあるものを見る、音楽を聴く、頭の中で暗算する、今まで見た最も素敵な光景を思い浮かべる、軽く運動するなど、注意をそらす方法はしばしば有効だ。
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2月初日の朝はよく晴れた分、−16℃の厳しい冷え込み。しばれた街にダイヤモンドダスト💎 真冬の宝石を照らす日射しは随分力強くなってきた。明後日は立春。 (スロー撮影)
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何かに傷つけられずに済む最も確実な方法は、それと戦わないこと。ストレスに打ち勝とうとしたり、正面から立ち向かって解消するのももちろんよいが、可能ならストレスをかわしたり避けたりうまく距離を置く方法も考えたい。まともに受け止める価値もない、しょうもないストレス源は意外に多いものだ。
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休日出勤帰り。 日没直後の一時、空を覆ったサーモンピンク。
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通勤途中にて。 太陽の横に幻日? 何かいいことあるかな? これを見た人にもいいことありますように😊
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空と向き合う🌻 いろんな不安や雑音はあるけれどそれらに惑わされすぎることなく、今週も自分のやるべきこととしっかり真摯に向き合って一歩でも半歩でも前に進めれば。
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昨日のドライブ🚗中にて。 密なシカ🦌🦌🦌🦌🦌 🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌 🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌 総勢100頭以上いたかと😵
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祭りの賑わいもない、花火の音も聞こえない、そんな「何もない夏」が静かに通り過ぎていくのを見送るように、空を見上げる秋桜。 生活を一変させた難敵🦠は、人の心にも入り込み、さまざまな影響を及ぼしている。「心の感染症」の症状は少し遅れて出てくるかも。できる時にリラックス、十分な休息を。
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青い池と、青い空。 どちらも負けじと澄み渡る。 (美瑛町・7月19日)
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今日の富良野は気温が30℃を超えたが、時折カラッとした風が丘を吹き抜け、絶好の花見日和。 人はそれなりにいても、例年のような駐車場の大渋滞もなく、ゆったりした空気が流れていてその点でも快適だった。 (中富良野町・ファーム富田)
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色とりどりの花の絨毯、夏空に輝く。
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北の国から2020夏「満開」。 鮮やかな紫の海を、乾いた風が揺らす…
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薄雲越しの太陽、少し欠けてる! (北海道美唄市) #部分日食
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豊頃町のシンボル、十勝川の河川敷に立つハルニレ。 枝の間から優しくさし込む薄日と小鳥のさえずりが迎えてくれた。 あちこちが痛んだ古木は、町の人の手で支えられ守られながら、今日も変わらずここで待っていてくれて、訪れた多くの人の心を癒す。 私たちもそんなふうであれたら。
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神秘の湖、オンネトー(足寄町)。 「五色沼」とも呼ばれ、天気や日差しの具合で湖面の色が変化するが、少し雲の多かったこの日は、目の前の水面よりも少し離れたところや、木々の間から覗き込んだ湖面の、周囲の新緑を水に溶かしたような緑がかった青が印象的だった。
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先日のドライブで見つけた、超「密」な藤棚。夏色の空に芳香放つ。 冬の長い当地。この時期は春から夏へと高速で移動し、じっと寒さに耐えていた生命を爆発させる。この地の魅力でもあるが、急な変化についていけない人々の心身に影響することも。変化を五感で味わいながら、少しずつ慣れていきたい。
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阿寒湖畔。 観光客が元に戻るにはまだかかりそうだが、賑わいの戻る日が早く来ることを願いつつ、静かな散策路で初夏の空気とスケールの大きな自然を五感で堪能。
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森林浴🌳🚶‍♂️🌳
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月曜日。花と新緑とともに🚶‍♂️