国立天文台 すばる望遠鏡(@SubaruTelescope)さんの人気ツイート(リツイート順)

ハワイ島マウナケアの #星空ライブカメラ が現地時間2023年1月16日〜22日にとらえた ベスト流星☆彡 をまとめました。1月18日に出現した渦巻も含まれています。 星空ライブカメラは、#国立天文台 ハワイ観測所(#すばる望遠鏡 )と朝日新聞が共同で、ライブ配信しています。youtube.com/watch?v=_8rp1p…
先日公開したアンドロメダ銀河M31画像では、拡大すると銀河中の星が分離して見えます。高い解像度を維持しつつ広い視野を一度に撮影できるのが、すばる望遠鏡HSCの威力です。
太陽が頭の真上を通過する「ラハイナ・ヌーン」の当日(7/24)はあいにくの天気でしたが、その2日後、物好きなすばる望遠鏡広報担当が撮影に再チャレンジ。まっすぐ立つ棒や人の影が、きれいに「消え」ました。
【研究成果】米国・カーネギー研究所などの研究チームが続けている #すばる望遠鏡 等を用いた探査観測から、木星の衛星として新たに12天体が報告されました。これらはいずれも直径が1~3キロメートルのとても小さな「月」です。 subarutelescope.org/jp/results/202…
先ほどのハワイ島マウナケア山頂・すばる望遠鏡の姿です。月光を浴び銀色に輝くドーム、そして右下には南十字星もくっきりと。すばる望遠鏡では今夜は、恒星の分光観測が行われています。
おはようございます。先週から続いたマウナケア山頂の悪天候ですが、徐々に気温が上がり、雪も少しづつ融けているようです。すばる望遠鏡スタッフもメンテナンスに向けて作業を進めています。写真はお隣マウナロアからの様子。二重の虹が!(写真提供:NOAA/MLO)
国立天文台「今週の一枚」は、すばる望遠鏡が捉えた「惑星誕生の現場」です。若い恒星の周囲に円盤状に分布する塵粒やガスが惑星の材料であると考えられています。 nao.ac.jp/gallery/weekly…
【主鏡蒸着】ハワイ時間2022年7月19日に、#すばる望遠鏡 主鏡表面の古いアルミニウムを溶かしました。透明な一枚のガラスとなった主鏡では、アクチュエータを支える穴が見えています。 261本のアクチュエータ(ロボットの指)について: subarutelescope.org/jp/about/featu…
#すばる望遠鏡 超広視野主焦点カメラハイパー・シュプリーム・カムがとらえた、#くらげ のように見える銀河。お互いの重力で形を乱し合っている衝突銀河です。市民天文学プロジェクト #GALAXY_CRUISE で衝突銀河を見つけて、銀河の謎に挑戦してみませんか? galaxycruise.mtk.nao.ac.jp/index.html twitter.com/maunakeaobs/st…
【メディア情報】1/18 (金) 21:00-22:54放送のBS-TBS「吉岡里帆 神秘のハワイ 宇宙と地球をつなぐ島」で、すばる望遠鏡の観測現場、すばる望遠鏡が捉えた宇宙の姿などが紹介されます。生きているハワイ島が見せる様々な顔とともに、ぜひご覧ください。 bs-tbs.co.jp/bigisland/
【トピックス】すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラ HSC の開発責任者である宮崎聡さんが、2015年度日本天文学会林忠四郎賞を受賞しました。 subarutelescope.org/Topics/2016/04…
【観測成果】愛媛大学などの研究チームは、すばる望遠鏡HSCの観測から、塵に覆われた銀河を新たに48個発見しました。中心部には急成長しつつある超巨大ブラックホールがあると考えられます。 subarutelescope.org/Pressrelease/2…
【トピックス】すばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラHSCの新たな大規模科学アーカイブが公開されました。これにより、HSCのデータを用いたさらなる研究が世界中で進むことが期待されています。 subarutelescope.org/jp/news/topics…
現地時間2023年1月28日深夜過ぎ、#すばる望遠鏡の 「星空ライブカメラ」が、地球観測衛星からパルス状に照射された緑色のレーザー光を捉えました。 一瞬の出来事でしたが、星空ライブカメラの熱心な視聴者が発見しました。 記事はこちら⬇️ subarutelescope.org/jp/news/topics…
時々ご質問をいただくのですが、すばる望遠鏡やアルマ望遠鏡は見える見えないの競争をしているのではありません。一つの天体を様々な波長や手法で観測し、手を取り合ってその素顔に迫るというのが、観測天文学の醍醐味なのです。 twitter.com/ALMA_Japan/sta…
おはようございます。今朝、すばる望遠鏡があるマウナケアに、大きな月が寄り添っていました。山頂付近には雪も。ヒロ市内から撮影された写真です。
「すばる」、もともとは「集まって一つになる」という意味を持つ「統(す)ばる」という言葉なのだそうです。日本だけでなく世界各地から、様々な特技を持った職員がハワイに集い、力を合わせてすばる望遠鏡を動かしています。 twitter.com/prcnaoj/status…
【トピックス・お知らせ】5月26日の皆既月食では、すばる望遠鏡からの「星空ライブカメラ」で、月食で刻々と変わる星空を紹介しました。すばる望遠鏡スタッフが協力して、ハワイ島の3地点から、様々な視野で月食が配信されたプロジェクトについてもご報告します。subarutelescope.org/jp/news/topics…
【Season's Greetings】いつもすばる望遠鏡を応援してくださっているみなさまへ、ハワイから季節のご挨拶です。
【観測成果】すばる望遠鏡を用いた研究チームが、楕円銀河 M105 を取り囲むように散らばっている惑星状星雲の分布を測定することにより、低金属量の古い星々が銀河の周りに広く存在していることを明らかにしました。 subarutelescope.org/jp/results/202…
【観測成果】京都産業大学などの研究チームは、2012年に「へびつかい座」に発見されたV2676 Ophという新星で、爆発で飛び散ったガス中に大量の煤(すす)が発生していたことを、すばる望遠鏡の観測から世界で初めて明らかにしました。 subarutelescope.org/Pressrelease/2…
【トピックス】この太陽系もまだ見えていない天体が多く、謎が山積しています。すばる望遠鏡が太陽系科学にどのように貢献してきたのか?宇宙ライター林公代の視点(7)太陽系の理解を進める subarutelescope.org/Topics/2016/08…
【お知らせ】マウナケア山頂域の大規模な停電による共同利用観測への影響について (第一報) subarutelescope.org/Announce/2018/…
【観測成果】すばる望遠鏡で116億光年彼方に見つかった勾玉形の銀河が、手前の銀河の重力レンズ効果を受けていることがわかりました。愛媛大学理学部4回生(!)中広祐也さんの卒業研究が、学術論文として出版された成果(本当です)。 ow.ly/jCrla