2歳息子と耳鼻科へ。キッズスペースでは女の子とママが先に診察待ち。名前を呼ばれると女の子は怖がってギャン泣き。診察中も待合室まで叫び声。診察を終え戻ってきた際、ママを見て衝撃。まだ"小さい赤ちゃん"を抱っこしていた。全然気づかなかった。「今晩快眠できますように」と全力で念を送った↓
なんて言いながら、3人で仲良く手を繋ぎ歩いて帰った。途中「ちょ…街頭に照らされた息子の影さえもカワイイな」なんて夫と笑いあったしナゼか涙もでた。帰宅後はリビングの明かりをつけて部屋を見渡すと小窓の網戸がまさかのあけっぱなしで親指サイズの羽虫が10匹ほど羽ばたいていたことにも涙がでた
麺を細かく切っていなかった。私はすぐに麺を細かく切り、息子はその後なにごともなく、そのまま食事を続けた。夫はそのとき洗い物をしていた。息子の後ろ姿は見えていたが、詰まって苦しそうにしていることに”気づいて”いなかった。横で見守っていてよかった。昔WEBニュースで読んだ「子どもは食べ☟
食べながらなぜか息子の頭は舟をこぐ。(なんで?まだ眠い?)と焦る私。でもここでふと思い出す。前に「子どもが朝ぐったりしてたから”オレンジジュース”をすぐ飲ませた。原因は”低血糖”だった」という投稿をTwitterで見たことを。すぐに”低血糖”で検索すると息子の症状にあてはまった。ジュースも☟
おばあちゃんが溺れてた。ジェット噴射に抵抗できず、起き上がれずにいた。そこを通りかかった私が気づき、周りのお客さんと協力しておばあちゃんは助かった。この時おばあちゃんの隣に若い人もいたがその人は一切気づいていなかった。溺れるときもとても”静か”だった。息子の喉づまりと銭湯のおばあ☟
いいのぉ!」の一点張り。しばらく私と息子の攻防を聞いてた夫「ならパパが新しいお茶をいれるよ」と別のコップに麦茶をいれる。「これでいいのぉ」とご機嫌に飲む息子。私(同じやつだし…)子どものこだわりにムキなればなるほどドツボにハマるのに止められない。酔拳のように華麗にかわしていきたい
「ママ、レッサーパンダさん、だっこひ(抱っこ紐)する」と突然のお母さんごっこがはじまった2歳息子。「はい抱っこ紐ね~」ってレッサーパンダのぬいぐるみをいつもマントがわりにしてる布で良い感じに巻いてやった。すると「お外見せてあげますね~」ってなぜかベランダに出る息子。あとを追って☟
「コレ食べたかったのにぃ...コレ食べるのぉぉぉおおお!!!」 あればイヤイヤ。なくてもイヤイヤ。魔の2歳児おそるべしっ
「今からママやるね~!」と突然2歳息子の”おままごと”がはじまった。夫はソファーでくつろぎながらその様子を見守る。そしたら息子、夫の横に脱ぎ捨てられていた服を手に取り”パンパン”とはたきながら華麗な流し目で夫を一瞥。「ちゃんとしいや」と言いながら隣の部屋へて消えていった…鬼嫁やん…
教えてください…2歳息子が部屋の隅をゆびさして「おばあちゃんおる!おばあちゃんおる!」とか誰もいないのに言うんですけど、これって子育てのあるあるです…よね…?
子育てして分かったこと。息子が小児科で「泣かない」ためには”コレ”しかない。それは”お医者さんごっこ”。「お腹見せてね~」「お口アーンしてね~」「ちょっとだけチクっとするよ~」できるだけリアルな診察を心掛ける。そして出来たらたくさん褒めてあげるの。すると待合室からギャン泣きです。
2歳息子、少し遅めの登園。するとお面づくりの工作がはじまっていた。「おいで」と呼ばれて颯爽と席に着く息子。そこへ別の先生がやってきて私に耳打ち。「子どもってね、気合い入ってるときに何故か下顎が出るんだよ」と。初耳だなと思い息子を見たらアントニオ猪木さんばりの下顎でやる気満々だった
子育てを通じて分かったこと。「トイレでゆっくり用を足す」ことはやんごとなき幸せ。
起こすかどうか悩む」「病院で先生に〇〇で〇〇と言われて〇〇だった」「今終わった」と"姪っ子と兄のツーショット写真"までもくるように。これで兄とも育児の大変さを分かち合えるなと少し嬉しくなった。そして常に誰かに相談&報告したい気持ち、痛いほど分かる。育児は「孤独」が最大の敵やさかい
子育てして分かった。2歳息子の言動に「ダメよ」ばっかり言ってしまうワタシ…こんなにダメダメ言ってちゃ駄目だな。命の危険がない限りはもっと心に余裕を持って見守らなきゃ。そう決心した日の晩ゴハン。おにぎりを3口ほど食べた息子「おかしたべる。おかしちょ~だぁぁあい!」「ダ…あかんっっっ
子育てして分かった。絶賛イヤイヤ期の2歳息子「お風呂入るのイヤァ!」とかつてないほどのギャン泣きに。お外遊びで汚れたし"どうしても入らせたい"と必死な私。何を言ってみても、"おもちゃ"や"氷"で誘ってみてもダメ。いつもは納得させて風呂場へ行くがこの日はしびれをきらせてギャン泣きの状態で
姪っ子がけいれんを起こして救急搬送になった。連絡がきたときは勝手に”熱性けいれん”だと思い込んでいた私。「2回目のけいれんが起きたから入院することになった」と聞きいっきに不安にかられる。しばらくしてから再度連絡がきたときに「高熱は出てなくて、下痢や嘔吐も続いていたことから…☟
子育てして分かったこと。「抱っこしたいパパ」と「抱っこはもう限界のママ」と「ママの抱っこしか勝たんな2歳息子」の3人でのお出かけは普通にしんどいさかい。ワッショイ
子育てして分かったこと。はじめての育児は何もかもが不安。こどもの急な「発熱」「嘔吐」「咳」「元気がない」など。だいたい夫は仕事で私ひとりの時。「高熱だけど大丈夫?」「急変しないかな」「コワイ」「今すぐ夜間救急?」おんなじ思考が頭をグルグル。そんなときに何度かお世話になった☟
子育てしてて感じたこと。こないだ休日に兄家族に誘われ区民センターのイベントへ。"バルーンアート"や"巨大シャボン玉"その他にも子どもが喜びそうな催しがたくさんあった。色んな団体による舞台での発表会もあった。とにかくたくさんの人で賑わっていた。でも"出演者"も"司会者"も"来場者"も...↓
「今からプール行くの」子ども用のタンスから引っ張り出した水着をナゼか身につけ準備万端の2歳息子。「プール行きたいよね。もう少し暑くなったらみんなで行こう。今日は保育園の日だよ」きちんと共感から入り、説得を試みる私。息子「イヤ。今からプール行くの」こんなときは子どもの気を逸らす...↓
夫だけど「夜中だけはどうしても起きれない...」と夜泣きは私がほとんど対応してた。"子の泣き声"と"眠くて重たい身体"と"深夜"。このセットで感じる「孤独感」はハンパなかった。"産後の恨みは一生もの"とよく聞く。私の場合この"夜泣き対応"だけが夫への産後の恨みハラミカルビ焼肉いっぱい食べたい
2歳息子と登園中。ぽてぽて歩く息子の手をひきもう片方の手でベビーカーを押しながら信号のない横断歩道を渡ってた。すると横から自転車がきて通りすがりに「チッ、はよ行けや」と言われたのですかさず私は「おい!はよ行けやってなんだよ!そんな風に言わなくたっていいじゃないか!」と思いました
飲ませて抱っこするとまた寝る息子。さすがに心配になり#7119に電話。「1時間後に起こしてみて、様子が変ならまた電話して」と。もうこの1時間が気が気でなかった。いつもなら起きてすぐにお面かぶって踊りだすのに…。1時間後、まだまだ寝そうだったけど息子をゆすって起こす。念のためオーエスワン
"立場が逆転"した。3日間、夫が2歳息子を園まで送り在宅勤務。そして寝かしつけまで夫が担当。一方、朝早く出て息子が寝た頃に帰宅する私。完全にいつもの2人の"立場が逆転"。私は"通勤ラッシュ"に毎日もまれ「あぁ、夫も毎日大変だなぁ...しかも寝てる息子にしか会えないなんて寂しすぎるよ...」↓