ボマー(@bomber_bookworm)さんの人気ツイート(リツイート順)

401
スレッタのやりたいことリスト。 友達は「俺も先走り過ぎた。友達からよろしくお願いします」もできるし、デートも「よし、デートしよう」もできるし。 グエルが噛み合うのが目に見えていて、そしてどの展開でもミオリネは「面白くない」と反発するの確定なんで、視聴者は無限に楽しいし予想も絞れない
402
「表に出せないプール金」が「大量に存在しているのが前提」? いやあ、今の時代にそれは通らんやろ……通らん世の中になったんだよ……むしろ、埋蔵金とかの話をしたことで、通らん世の中にしたんだよ。
403
最悪なのは、「正直日本が邪魔ってのか一番最初に来る」連中、別に日本を支配し統治する必要はないんすよね。 保たれていれば港くらいは欲しいし、税収も食料生産もあればそれに越したことはないが、優先順位としてはむしろ人の住めぬ荒地だらけでも構わない。
404
何かあったシリーズ、まあだいたい太って首がなくなってるのがデザインとして分かりやすくて。 そこから考えると、我々が知るビッグマムは「何かあったシャーロット・リンリン」なんだよな、露骨に分かりやすく。
405
なんつーか、暴力革命に対してすら本気じゃねーだろてめー、ってなる。 逆に本気で少数で暴力で現状覆そうと考え尽くして練りに練ったらそうならんやろ?くらいは思う。
406
「それでは、新郎新婦によるケーキ入刀デス!」 (『ケーキ役』の男が縛られ猿轡をかけられて必死に首を振っている) (にこやかな笑顔で新郎新婦がよく切れそうなナイフを持って近づいていく) 「これが夫婦の最初の共同作業、最初の共犯となります! 拍手で御祝福下さい!」 #デス結婚式
407
水星の魔女で「物語の上で名前を与えられない大人たち」が少し気になりだしてる。 学校の先生たち、厳しいことを言う投資家、アーシアンの代表交渉団、まだ顔出してないけど宇宙の議会…… 「あんま気にしないでいいです」を視聴者に伝えるのに「名前を与えない」を意識的に使うというテクニック。
408
逆に水星の魔女、この終盤で「アーシアン側には物語を左右するような能力あるネームドキャラは登場しません」と明示してくるの、ストーリー圧縮手法として凄いな。 普通にやってたら地球宇宙の全面戦争の可能性とか視野に入れなきゃならないけど、「シャディクが勝ったらあるいはね?」に留める。
409
水星の魔女のMSバトル。 マジで過去作のガンダムを踏まえた上で、「その先」を明確に目指してるのはほんと楽しいし面白いんだよな。 2機で1組、目に見えるラインを展開、当たっても短時間麻痺するだけだがそれこそが致命的。 ファンネル系に新しい方向性を示してきたの凄く意欲的で好きだ。
410
マジで「専守防衛って結局、有事にはどうなるの?」の実例を見せられてる感じはあるんだよな、世界がおおむねそれを承認してるのも込みで。 必要ならいまウクライナで起きてることを再現する覚悟ってなかなかハンパないキマり方だと思うが、でもたぶんそうなるんだよな。
411
結局、特定のカルトがどうこう、よりも「上位」のルールとして、 「ダブスタはやめよう」 「他人に厳しく自分や身内にヌルく、は通らないぞ」 「間違えることはあるし転向してもいいけど、その前に『ごめんなさい』だよね」 あたりが真に問われてる所よね。 >うるさく騒いでた連中にも何かあった
412
考えれば考えるほど、特に最初のキーウ攻撃は、「ロシア側はそれなり以上に勝算のある作戦に惜しまず精鋭を突っ込んだ」「ウクライナ側があまりにも士気が高かったので紙一重であの結果」だと思うんだよな。 普通はあれで終わるんだよ。少なくとも傀儡政権くらいは立つまで行くんだよ。
413
ロシアは、「核をたくさん持ってる」という「幻想」しか持ってないんだよな…… 天下に示されたロシア軍のあの醜態で、「核ミサイルだけは別枠で完璧に全盛期の能力と装備を維持していつでも全部撃てます」とか言われても信じないよ。 確実に「腐らせて」いる。ああいう装備だって保守点検交換が要る
414
マジでセグウェイが破れて電動キックボードが通ろうとしてることが十分に呑みきれていない。
415
水星の魔女は、ここまでのところ、情報を出す順番が絶妙かつ意識的なので色々勉強になる。 もはや全て出し切ったヴィム・ジェタークは特に分析しやすいけど、「それでもちゃんと彼なりに子への愛情はあった」のパーツは最後に出す。そこまではそれがあるかないかは不明のままで引っ張る。
416
会計だのの話、突き詰めれば「変なとこに消えてないよな?」「ちゃんと貰う時に言ったことに使ってるよな?」であり、その疑いを払うにはきちんとやるべきことやる以外の方法はない。
417
考察大好き勢は喜んでプロローグも見てるし、プロローグ作中で同じ声帯を持つ子持ちの人妻が外せる右腕をガンド技術による義手と説明してくれたが。 別にそれはあの世界の常識でもなんでもなかったのだ。 2話の審問会とか、ジェターク社あたりは「やけに器用な義手やな」程度の理解だった可能性が……
418
『キャハハ! 虹の弓(レインボウ)を呼んだか?! 何色の矢が出るかは、弓を引いてみてのお楽しみ! いいのが出るといいな?!』 「橙の矢……ハズレか」 「橙は『ただひたすら速いだけ』の矢だ」 (愚痴る傍で脳天を撃ち抜かれた蜘蛛型のキメラアントがひっくり返って死んでいる)
419
「こんな器用な義手を作れる我々ですので、あんな器用なドローンも作れます」 ガンド義手技術を知らない者:「なるほど……」「びっくりするけど、ありえるかもな……」 ガンド義手技術を知る者:「ガンドじゃん」「やっぱあれガンダムじゃん」「うわあツッコミたいけどツッコミ入れると薮蛇」
420
教師の仕事が多過ぎる ↓ 一部の仕事を他の人に振るしかないが、新たに人を雇う余裕もない ↓ そうだ学校なら人間は沢山いるじゃん! 優秀な学生に内申点保証で教師のサポート業務を振るように ↓ 教師と優等生な生徒が一緒に過ごす時間が増える ↓ 「ほんとは内申点目当てじゃなくて先生のこと……」
421
北方領土、色々あってから考えると、クソ防衛しづらい(他所の戦力との連携が絶望的なのに置ける戦力も乏しい)土地だし、そこに異常な執着をする日本(特に派手な資源があるわけでもなく土地も産業もなく日本が持っても守りにくい、のに延々と欲しがり続けてる)、ロシアにとっては確かに恐怖。
422
イーロン体制をあんま擁護する気もないんだけど、旧体制のままだったらトラブル起きなかった、みたいな言動は全く呑めないんだよね。 一事が万事あの頃から埋まってた地雷だと思ってるし。何かしら絶対に起きてた。 私もイーロン頼むからもっと上手くやれ、くらいは思うけどね。
423
「お前らもっと言葉にして話し合え」とずっと視聴者に言わせ続けて、今回スレッタが全部言葉にして十全に伝えきっていて。 この作品は「ちゃんと話せ!」に意識的だったんだな。
424
既に象徴的な意味は生まれていて活用していたけど、さらにゼレンスキー。 これは後世から振り返った時に歴史に刻まれるわ。間違いなく。
425
暴対法、あれかなり無理してるってか、よく違憲裁判でひっくり返らないなとなるギリギリの法律だよな…… あんなもんそうそう作れるもんじゃないし、そして、それでも足りないという。