ボマー(@bomber_bookworm)さんの人気ツイート(新しい順)

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「これから全部語るし視聴者と情報がほぼ同じになります」と示しつつ、そこそのものは端折るの、なにこのテクニック。
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あの5号が真摯に謝罪してエラン〇号真実をスレッタに語ると示した流れ、圧縮っぷりが凄い。 スレッタの過去を盗み聞きしたからこそ語る気になったのもあるでしょ、あれって。 ニカに過去に語ったことがあるのも効いてるし。
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現代日本における「児童ポルノ」、ほんまもんの犯罪そのものを指す用語なので、うっかり雑に「そうではないもの」をそう呼ぶと、最悪、呼んだ側が裁判に負ける代物なんよね。 全く別の犯罪でも、犯罪でないものを犯罪扱いしたらそうなりえるでしょ。
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たぶんね、「次以降の予約受け付けから基準を変えます」をするべき案件だったんだよ、誰にとっても。 そこでその当面の予約分すら我慢できなかった馬鹿が横車押して大事故になった。 そもそも誰が悪いも、何が発端かも、その変更や拒否に至った理由すらも無関係に、これがまず大前提の根っこ。
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なんか是非や賛否とは別軸で、ガチで共産党排斥の現実的な方法が模索されてるのが、まずは面白い。
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マジで計画してたイベントを他所に逃す検討を始めたてる所、まだ公開してない計画段階で会場変更を考えてる所は出てくるんじゃねぇかなぁ。
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あの対応が良かったか否かの議論が済んだ後なら他の結論にもなりうるけど。 たぶんアレやらかした側は、どうせ「ダメかどうか常識で分かるでしょ」あたりを吐いて心から思い込んでいるんだけど、でも外からは常識で分かるどころかどこに地雷が埋まってるか完全に判定不能なんすよね。
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しかしあの撮影会の騒ぎ、「短期の」「イベント等を主催する側」の結論としては、「何をやるにしても、埼玉県でイベントやること自体が危険」になるんじゃねぇかな。 あれで潰されるなら回避不能だし予測も不能なんよ。 んで、よりによって埼玉なら、別に近隣に無限に他の選択肢があるよな。
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まじめに、よりによってあの党は、施設利用の権利や集会の自由、言論の自由は、自身にとっての「生命線」であり、非常に慎重な対応が要るはずなんだよな。 その看板を掲げた時点でそれら全て失いかねない国はざらにある。日本ではかなり頑張って許されてる。 まあ、喉元過ぎて忘れてんだろうけど。
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どうも世の中、「支持者を増やす」と「既にいる支持者をがっつり掴んで離さないようにする」の2つが対立することは多いようなんだよな。 んでもって過剰な攻撃性とか、嘲笑して見せたりするのは後者側の効果を得るもの。第三者はむしろ離れる。
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水星の魔女の4クール版、水着回はどんなんかな、と想像したら、真っ先にプロスペラが際どい水着で全部持っていった、美魔女自重しろ
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これは住所の表記とかそういう細かい話ではなく一般論としてね。 「自分の知らない業界で仕事してる人」を、無闇に無能扱いしちゃいけない。 日々工夫重ねてるに決まってるんだから。 素人がパッと思いつくことの99%以上は、もう思い付いた上でやれないことなんだよね。 その障害は色々だけどね。
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シャディクの損切り判断、思い切りよく全て捨ててったのにサリウスだけは無理して持って行こうとしてそのせいでギリギリ間に合わず、交戦してでもそれは持って行こうとしたけど結果負けたの。 義父に対する本人も意識できてなかったクソデカ感情があるっぽいな……。
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シャディクは結局、地球でミオリネが食らった騒動を見て、 「総裁選は取られた(ミオリネの望まない形で)」 「ああなってる時点でグエルは別行動している」 「奴が別行動する理由なんて、詳細は不明だけどこっちの計画の尻尾を掴んだ以外にない」 「つまり総裁選には負けたし学園に残ることは出来ない」
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ああそうか、エアリアルもない、ホルダーの白制服もない、「ただひとりの生身の人間」で出てくるスレッタの「それでもやること」が人命救助なのか。 物語の上ではもうそれはそのキャラの本質の提示なんですよ。 むしろあの画面としては暗い構図のためにスレッタから白制服を奪った側面もあるのか。
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何度でも言うけど、学園でガンダムと聞いて「今回の仮面枠は先生かー」と私は思ってたんだよね。 実際には主人公の保護者が仮面つけて来たけどね。 学園ものなのに教師を名前のないモブで通すの、なかなかすごい選択だと思う。
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決闘ルールもさぁ、「戦うなとは言わない」「でも殺し合いではない形で終わらせろ」だろ、本質として。 殺し合いなら番外戦術やMSの機能差とかも駆使するに決まってるので、もうその辺も決闘でも使え、殺し合いなら違ってたのになーみたいな揉め方するな、だろ。
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どうもスペーシアンとアーシアンが並んで授業を受ける状況そのものがデリングの偉業って感じはあるんだよな……。 ガチで全て解決するための気の長い仕込みなんじゃねぇのって。
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アーシアン/スペーシアンの対立、双方の血を引いてると明言されたシャディクが実は片方に入れ込んで一番囚われてたの、えげつない設定で来るよな……。 両方を知るから架け橋になれる訳でもない。 スペーシアン社会に過剰適応しに行く訳でもない。 でも周囲を欺いて生きるなんてが上手く行く訳がない。
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水星の魔女のアーシアン・スペーシアンって言葉自体が、どうも作中世界の住民を視野狭窄に陥らせて一定方向にコントロールするためのものっぽいんだよな。 たぶん4号5号はその欺瞞を体現する宇宙の貧民。スレッタも近い属性を持つ。 シャディクは混血で教育も受けたのにそこに囚われたままだった。
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すごく繊細な匙加減なんだけど、作中の善意が真っ向から否定されたことはないのよね。 善意を発揮しなければ良かった、には絶対にしない。 頑張ってこじつけてミオリネがスレッタを突き放した時のやり取りくらいで、これだって露骨に間違いと視聴者には見えてる。
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前話のミオリネ「グエル分かるよな?! シャディクの奴が大事なものどこに隠すかって!」 最新話のシャディク「ミオリネがああなったということはグエルは現地に居ない、ってことは……ミオリネには俺の癖は見抜かれる! 隠し場所バレるわ急いで移さないと」 なんで相互に思考が全部読めるん??
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しかし学園の中では極限状態の中でアーシアンとスペーシアンの共闘が成っているの面白いよな。 セセリアは寮を超えて機体提供するし、チュチュとフェルシーは肩を並べて戦うし。
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シャディク、喉元まで「これは決闘ごっこじゃないんだよ」が出かかってる戦い方してるのに、グエルがラストで「そうだな、決闘ではないな」とばかりに機体を捨ててもギリギリで目的を果たす戦いっぷりを見せたの、ほんと酷い構図だよな。
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常々決闘に本気ではないと公言し、今回は初手から学園リミッター外して襲ってきたシャディクが、「コクピットは狙わない学園の決闘の流儀」で無力化されて、下手な死よりきつい完全敗北に至るの、やっぱ美しい結末だな。