ボマー(@bomber_bookworm)さんの人気ツイート(いいね順)

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グエル、あのテントを「グエル寮(仮)」とか言い出さないかな。 「学費を払って学園に所属する生徒には、自分の住む寮を確保する権利が認められている」 「所属一名で申請書類は出している」 「あいにく固定の建物を建てるだけの財産はないが、テントではダメだという規定もなかったはずだ」
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水星の魔女の2話の、仮面ママの腕外しパフォーマンス。 あれ理解の度合いによって作中人物も視聴者も何重もの異なるメッセージが受け取れるのに気付かされた。 あのパフォーマンス、どう見ても「存在自体が封じられた技術で出来た腕でやること」ではないんすよ。
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水星の魔女世界、どうも「今」は戦間期っぽいな。 今の学生世代にも孤児が多数出た、つまり十数年前には戦争もあって、そして次の大戦争がいつ来てもおかしくない実感のある時代。 備えとして強い新型MSは求められているし、商売としてもMSを作って売るなら安定。
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イーロンマスクが切った連中が「どんな仕事をしていたか」の続報が大事そうだ。 シャドウバンなどのアンフェアな隠し裁定を人力でやる要員だったら笑うし、支持するが、さて。
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特に日本でのTwitterの存在感は、別にTwitter本社が狙って作ったモンじゃないからな…… 日本語テキストにおいて、この文字数が偶然にもめちゃくちゃヤリやすい枠だった、くらいのもんよ。地味に英語圏とかは体感としてもっと狭い。
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おそらく一般的な外交の慣例に反してることは承知で、むしろ先方とちゃんと相談して許しを得てるのよ、一事が万事。 もう受け入れる側も今更そんなもんだってなっていそうではあるけどさ。でもそこは手を抜かずに確認はとっていそうで。
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常々決闘に本気ではないと公言し、今回は初手から学園リミッター外して襲ってきたシャディクが、「コクピットは狙わない学園の決闘の流儀」で無力化されて、下手な死よりきつい完全敗北に至るの、やっぱ美しい結末だな。
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やっぱ鈴木宗男や佐藤優の没落っぷりは残念だよな…… 必ずしも最終的な意見は一致しないんだけどさ、確かに一時期においては貴重なロシア通だったんだよ。 鈴木宗男とかいつの間にか、「俺はロシア通だぞ、何と言ってもスプートニクを毎回読んでるからな」とか言いだしそうな水準になってたけど。
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ロシアのクリミア侵攻は、「あそこだけで終わるならまあ許そう」「そらなりふり構わず港は確保するよな」「半端に邪魔してもどうせ固執するしな」あたりが西側の本音だったんだろな。 そしてロシアは間違った学習をして欲張って破滅したと。
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Twitterの技術者退職。 まあイーロンの想定よりも多く脱落したのは確かだろうけど、一般利用者が心配するなら精一杯悲観的になっても「Twitterメンテ入り」とか「Twitter機能削減モード期間入り」とかであって、「Twitter終了」はむしろ辞めた連中側の願望だろう。
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今回の戦争が「何故ここまで周囲から大きな扱いを受けたか」という問い。 これ、ある種のバグに陥る人が無視できない割合で発生するらしく。 どうも、「複数要因の合わせ技」の結果、ということが認識困難な人がいるみたいなのよね。 単一の解しか飲み込めないというか。 それこそ陰謀論とかもそう。
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むしろ日本人がよく作る「大雑把に肌が褐色なだけの、別に特定の実在民訴を意識してない/あえて避けてるタイプのファンタジー人種」という概念がない感じなのかな、向こうは……。 このファンタジー人種を強いて一言で、と言うなら、それはなるほど「黒人」にしかならない。 twitter.com/yoti4423yoti/s…
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どうもスペーシアンとアーシアンが並んで授業を受ける状況そのものがデリングの偉業って感じはあるんだよな……。 ガチで全て解決するための気の長い仕込みなんじゃねぇのって。
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現行のヘリコプター、こんな無法な乗り物があっていいのかって正直思うからね。 静止時には自重に耐えきれずたわんで垂れるプロペラ。遠心力をかけてやっと欲しい形態になる。 乗るのも降りるのもいったん回転を止めてから。クソ広い着陸スペース。会話もままならない騒音。 それら全てを超える価値。
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やっぱさ。 「リベラル」「護憲」「平和」「反戦」「反米」「反自民」「反自衛隊」「文化人や芸術」「国際的」、という、戦後日本限定の大雑把に左寄りの政策自認などの詰め合わせセット、が静かに崩壊しつつあると思うんだよ。 その中で最後の抵抗というか断末魔があちこちで上がってるイメージ。
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株式会社ガンダムのCM、あまりにもあんまりなんだけど、ミオリネ社長の指示があまりにも的確だったのにも驚く。 振れる仕事はきっちり振っておいて、自分は動き回って自分にしか出来ない情報収集と思考にあてる。 動画撮りチームは不適格な面々に不適格な任務振ってるの承知でやってる。
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ハイパーインフレーション最終回の〆、何がいいってグレシャムが自分でツルハシ振るってるんすよ。 たぶん人を雇う金も持って行かれて、ルークにも恨みを思い出されて仲悪くなって人手とか貸して貰えず、それでも「全てを失ったことなど何度でもあるわ!」と再起の自力掘削中。 だから愛されるキャラ。
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あっ、チュチュ機のラストシューティングの時、地球寮メンバーが「生身で」機体の前に立ってる! こいつら、「メカニック科の腕を振るって」あの最後のシーンを演出したの確定か! むしろそのための人選か!(なんか分からない因縁あって一人くらい惹きつけられそうで本人もやる気のあったリリッケ除く)
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水着とかグラビアとか嫌だった、に、「俺だって働きたくねぇよ」と返されるやつ。 まあ噛み合ってはいないんだけど、同時に「嫌」を中心軸に戦うこと自体の限界も表していると思う。 嫌の「有無」で行くと「俺だって働きたくねぇよ」が「等価」になってしまう。 典型的なアプローチの間違いだと思う。
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となりのトトロのお母さんの療養。 多少の前後はありそうなんだけど、死に至る病である肺結核に、ちょうど「最新の」抗菌薬治療が間に合ったとしても無理のないくらいの時期設定なんだよな。 あれより10年前だと助からない。10年後なら治る病気との認識が広まってる。
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犯行後抵抗せず捕まったテロリストのほぼ第一声「政治信条ではない。理由は〜〜で……」 それを聞いて「政治信条は関係ナシ!動機の自白ヨシ!この動機ということはつまり」で話を始めるのは、いくらなんでもお人好し過ぎるでしょう、ってのはずっと思ってる。
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そうだな、最終局面よりも前の段階で、「エアリアル頼りではないスレッタ」の実力の確認は要るよな、どんな展開をするにしても。 「決闘の結果を覆せるのは決闘だけ」との基本ルールも合わせて、グエルとエアリアル返還を賭けての再戦が本命。 でも乗れる機体なんてどこにも…… ……ファラクトっ?!
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ソ連時代から一貫して、ロシアが実は北方領土の武力奪還の可能性に怯えていたとする説。 それこそ、ムネオハウスの意味や、ビザなし渡航とかの意味が変わってくる。 ムネオハウス、用途は訪れた日本人の宿舎やからな……観光や交流のつもりでも、日本人がそこにおったら無茶はせんやろ……くらいの。
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逆に活動家とかは「そういう期待とかを背負う必要のないほど豊かな家の出だったから好き勝手なことしてた」あるいは「本当は背負ってるのに無視するような精神性だったからそうなった」という、その。
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SDGs、本来の志は非常に高い所に置いてるし、簡単には解決しないことを覚悟の上でそれでも、という諦めない姿勢なんだよな。 一方でSDGsを好き勝手につまみ食いした挙句にブンブン振り回す輩はそこに全く届いてない。