ボマー(@bomber_bookworm)さんの人気ツイート(いいね順)

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SDGs、あれ真面目に全項目を視野に入れると事実上の隠しルールみたいなのが立ち上がってきて。 「基本的に労力増えるアイデアは不正解」ってのがある。 世の中、とっくに効率化は詰めてあるんでね。素人の思いつきはだいたい既にプロに蹴られた後なのさ。特に「さらに作業を増やすやつ」は。
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ロシアで転売屋がめちゃくちゃ高値で「最後のマクドナルドのナゲット!」とか売ってたっての聞いて、ああ、これ起きてることの隠蔽無理だな、現地の情報操作にも限界あるな、って思った。
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学生運動。 今よりちょっとだけ家とかの存在感が強かった時代に、田舎の大家族の兄弟の中で一番出来のいい子にBETして東京の大学に行かせた。 ところが訳の分からない連中の授業妨害のせいで、何も悪いことしてないのに一年卒業が伸びる。 はい、一族丸ごと「そういう連中」を嫌悪するようになります
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創作せずに創作者と仲良くするの、「感想を書く」はかなり有効なんだけど(創作者は感想に飢えてるため)なんだけど、これすらも「才能」が要るというか、創作者へのコントロール欲求なしに感想書けるやつはある種の聖人。 俗な凡人は「〜〜か〜〜ならもっと良かった」とか吐いてブロックされる。
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猛暑で姉ヶ崎火力発電所の再稼働“前倒し”へ(ABEMA TIMES) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/bb322… なんだかんだで必死に動いてた人は居たんだろうなあ感。 相当前から色々やらないとその短縮は無理やろ。段取りとして。
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日本赤軍、例えば、今現在の「世界の」空港の警備体制や荷物チェック、端的に言って「こいつらのせい」だからね。 飛行機に乗る時は余裕もって空港に到着しましょう、ギリギリでは乗れませんよとなった元凶だからな。 9.11同時多発テロの影響すらもその体制にさらなるマイナーチェンジを求めた程度よ。
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田舎の温泉街の話、一昔前のピンク産業過剰依存も、例の街おこし企画も、「そのまま滅びろ」をあまりにも軽々しく言う人の多さには少し驚いてる。 そして仮にその冷酷さを別の局面で自分らに向けられた時に、静かに枯れて死ぬような輩ではない。どう見ても。
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水星の魔女のプロローグの存在自体が、なんか仕掛けてそうだなと思っていたんだが。 プロローグ見てた考察大好き層はすっかり忘れてたのだ。 プロスペラの外せる右腕が、別にガンド技術だと作中キャラに認識されてた訳ではなかったのだ。
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聖者は言った、「罪なき者だけが石を投げなさい」 民衆はそれを聞いて、今まで石を投げていなかったものまで競って石を投げ始めた。自分が罪ある者だと他人に見られるのが怖かったからだ。 罪人とそのすぐ側にいた聖者は無数の石に打たれて死んだ。
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でも、なんかその楽観の根拠が揺らいでる気がする。 知識を、知恵を拒み、逆張りで虚偽に飛びつく層の存在。 どうしても衰える老人たち。 「正しさ」「賢さ」の基準の方をハックして世を動かそうとする様々な社会運動。 賢さ、正しさを求める方向は変わらないだろうけど。 なんか歪みが蓄積している
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マジでさっきのロシア兵の、「ただ立っていることすらままならない」姿は衝撃的だったし、色々と腑に落ちたな…… 前々から座学的な教育が足りてないんじゃ、と言ってたけど、身体を動かす訓練も足りてない。マジでそこら辺の若者に服だけ着せてる状態。 こら、統制は取れないわ。そりゃ酷いことになる
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マジで「最強」の描き方って勉強になるから、モノ書きはみんなそれぞれにやってみた方がいいっすよ。 無限のアプローチがある。 バトルものを日常的に書いてる人なら分かると思うけど。 「圧倒的に強い存在」を「圧倒的に強い」と描くの、ほんと難しい。
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日本と米国、まあ勝ち負けでは負けたの確かなんだけど、相手に「もう二度とコイツとやり合いたくねェ」まで思わせたのも間違い無くて、戦後の処理にその辺が色濃く出てると思ってる。 負け方、めちゃくちゃ大事。 そして安易な降伏論者が持ってくるのは、要は「最悪な負け方」。0か1か思考をやめろ。
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今回のウクライナ難民は「帰る所のない難民」ではなく。 何年後かは分からないながらも、その多くは「いずれ故郷に帰る」と予測できる難民なんだよね。 なので、受け入れ先への負荷は期間限定で、かつ、恩を売ることが出来ればそれを故郷に持ち帰ってくれる。百年続く友好関係になりうる。
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ああ、そうか。小麦に依存した社会、必然として技術が要るんだな……水車でも風力でも動物でもいいけど、効率的な粉挽きを常時やり続けないと社会が維持出来ない。そのための道具もメンテナンスと生産を途切れさせてはならない。 必然、社会は大きくなり、国が興り文明も発展すると。
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岸田さんのしゃもじ、ああいう贈呈品は普段贈らないのではなく注目されることが少ないのだ、という要旨の解説を見た。 なるほどな。たまに他国に犬とか贈ったら話題になるもんな。 てことは知られてないだけで、キーウを訪れた各国首脳はそれぞれに選りすぐりの呪術的アイテムを置いてきたのか。
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狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり。 ならば立派な英雄の真似とて死地に踏みとどまれば実際英雄。 ゼレンスキー、マジでこれなんだよな。
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あっ、これ、温泉むすめ関係でいくつか現地で見て回った皮膚感覚にも合致するわ>年齢上がると拒絶が上昇……というより拒絶のピークが40代 案外、お年がその上に行くと、「最近はこんなのが流行ってるのねぇ」「可愛いねぇ」でスッと受容する人が増えるっぽい。 オタク文化に疎くても。
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「既に男性層はかなり掴んでいるので」 「意識して進学や就職で親元を離れたばかりの若い女性をターゲットにして」 「来店を拒むような先入観のない段階でリピーターにして」 「末長くお得意様になって頂く」 「そのために清潔さの維持など頑張る」 企業戦略としては正しいはずなのに、言い方ァ!
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さっきのゼレンスキーの負傷兵慰問動画、地味にひと繋がりて街中を歩くシーン入れてるのが「強い」な。 ロシア側暗殺者も怖くはない、我らの街は健在だ、我らの街だ堂々と歩くぞ。 もちろん警戒しまくった上だろうし後には病室でさえ常に撃てる体制の兵士が居るんだけど、それでも、めちゃくちゃ強い。
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「納期が急に前倒し」 「ただし問題の性質上、トラブル発生は許されない、動かしてから『急かされたのでアカンことになりました』は通らない」 これでゾッとしない社会人が居るかよ。
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なるほどロシアにとっても、日露の国境の根拠が曖昧であることは「恐怖」の種であり、何かにつけて疑心暗鬼が立ち上がる所だったんだな>米国のアフガニスタン撤退の後の謎のロシア一人相撲の真相 つまりロシア、ある意味で北方領土の交渉に真摯だったんだ。「暴力で書き換えないと誓ってくれ」と。
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あっ……気づいてしまった。 ミオリネ、1話目冒頭、これ逃亡というより自殺未遂だな? エアリアル強奪での決闘参戦、これも実質、自殺未遂だな? さては適当な所で「事故」で死ぬ気だったな?? それを「二度」も救ってしまったスレッタ。希望まで見せてしまった。 その上で、 「責任とってよね」
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鬼滅の毒、即死もあれば行動阻害もあり、遅効性もあり、多彩でいいよね。 ゲームにしたらみんなクソゲー!って叫ぶやつ。敵も味方も。
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ミオリネの見落としを淡々と指摘した後で、「だが〜〜については上出来だ」と褒めてるの、デリング総裁があの態度であの地位についた理由を感じさせる良い描写だよな。 部下の見落としに人格否定とかを入れず、最後はageて〆る。全く無意識のうちにそれが習い性になっている、デキる社会人の姿。