まめそま(@mamesoma)さんの人気ツイート(新しい順)

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自粛は自分が他人のためにするのであって、赤の他人の行動を不謹慎だの不要不急だのとジャッジする権利を得るわけではないのに、やれ親子でスーパー行くなとかやれジョギングしてる奴がいるとか観光地に県外ナンバーがいるとか相互監視ムード漂ってきて息苦しい。自他の境界が曖昧な人、嫌い。
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会社でショートケーキ配るって言われたからフォーク持参で出勤したのに消毒液が配られたから更衣室で泣いてる。
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そもそも芸術とか文化っていうのは非常事態となれば真っ先に切り捨てられるからこそ平時うんと大切に育てて紡いで守っていないとならんのだ、という歴史の教科書で学んだことを身をもって体感している毎日。好きな本を買って好きなアーティストに貢いで、惜しみなく賞賛を伝えていかねばと思っている。
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チェルシー(飴)のヨーグルト味が好きすぎて、チェルシーを買ったらまず一袋の中にヨーグルト味いくつ入ってるかを確認して、バターとコーヒーとの割合を綿密に計算してからヨーグルト味を最も効率的なフォーメーションで味わう調整してて、私が持って生まれた計画性は全部この作業で使い切りました。
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よそのおばあちゃまが長女を見て「可愛いわねえ」と声をかけてくだすったので「そうなんですよ」と胸を張ったら「お母さんが可愛いからよね」と来たので「そうなんです、そうなんです」と鼻息を荒くした。その後、おばあちゃまの孫自慢と娘自慢を全力で盛り上げたので、全員が可愛いことで落ち着いた。
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突然ですが、ここで仕事中に車で移動してて見かける歩行者でテンション上がるランキング発表します。第3位 中高生カップル、眩しい!青春が甘酸っぱーい!第2位 すごくゆっくり老犬を散歩させてる人、こっちまで幸せ!第1位 お散歩カート満載の保育園児、文句なしに尊い光景で見るだけエネルギー補給!
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不登校の長男が第一志望に合格キメました。出席日数や内心評価のハンデ背負って、でも自分で進学先を選んで決めて受験して見事合格した長男、我が子ながらカッコいい。素敵。不登校で不器用な長男が決めた進路に一度も口出ししないで黙って塾代だけ出し続けてた私たち夫婦も超カッコいいのでよろしく。
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はぁーマスクもねえ!ティッシュもねぇ!花粉はモサモサ飛んでいる!おらこんな春やだー!!
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マクドナルドのごはんのやつは、お弁当を詰め終わって寒い台所で片付けしながら立ったまま残ってるごはんとミートボール一緒に口に入れた時の悲しい味がしました。
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さわやかのハンバーグ、美味しさもさることながら皿の謎センスもちょっと他にない感じなんだよ。 「命とは?」と問いかけてくるような牛に見つめられながら美味しいハンバーグを食べに静岡においでよ。
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給料日に封筒に1万円札を入れて分けておいて、次の給料日まで使わなかったら貯金する。これを決めてから半年、毎月の給料日前に封筒から1万円札を出して使うようになりました。やめます。
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仕事中にアールグレイ飲んでたら休日でもアールグレイの香りを嗅ぐと緊張するようになっちゃったから最近は白湯にしてるし、横浜へ出張に行く度シウマイ弁当を食べてたら、好きだったシウマイ弁当があんまり美味しく感じなくなっちゃったんです。今度から出張の時は落ち葉とかダンボールとか食べます。
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仲良しの職員さんから酵素風呂なる健康法に誘われて、ホカホカのぬか床っぽい蒸し風呂で「身体の芯から温まり悪いモノが出ていく」んだそうで効能はともかく面白そうだから絶対やるとダンナに話したら「悪いモノが出ていく」のところで「だめだよ、悪いモノ出たら本体なくなっちゃう!」と止められた。
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今アイコンにしてる美人猫は高齢のため毎朝つかまえて苦い薬を飲ませなくてはいけないんですが、薬を飲ませるようになってから毎晩わざわざ私の顔を踏みつけて歩くんですよ。そういうところさえも可愛いんだから猫という生き物は本当に困ったものです。
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インフルエンザから中耳炎に進行中の次男を甘やかして鼻セレブをバンバン使わせていたら、鼻セレブ以外のティッシュを嫌がるようになり、普通の安ティッシュを「鼻スラム」などと呼ぶようになったので、ちょっと厳しめに叱った。そういう子に育てた覚えはあるね。存分にあるね。
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同じ頃ダンナも会社で「両親の介護があるなら奥さんに仕事を辞めてもらう訳にはいかないの」と聞かれて「僕の親なんで、仕事を辞めるとしたら僕でしょうね」って答えてきたんだそうな。その頃の私は最低賃金のパートタイムだったんだけど、もう絶対にダンナ養えるくらいになってやるって決意したんだ。
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去年の今頃は義両親の介護に明け暮れててさ、義母のケアマネージャーに「あなたが仕事をセーブすればお義母さんが今まで通り在宅生活できるし、ご主人も安心ですね」とか言われて私は珍しくガチギレして「何のためのケアマネですか」って食ってかかったんだよ。
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うちの子供たち、のんびりおっとりと育って欲しくて幼児期に急かさないことを心がけてたから「出かけるよ」と声かけて車のエンジンかけて待ってるのに優雅にパン焼きだしたりするし、こないだ長女が親戚宅へ泊まりに行って帰ってきたら「うちの5倍くらいのスピードで時間が流れてた...」って言ってた。
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いくつになっても、どこへ行っても、パートナーを得ても、職についても、家族を持っても、ペットを飼っても、あの心の底の妙ちくりんな穴は完全には埋めようがないんだってわかるまでが大変だったんだよね。
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人間の、おそらく誰もが持って生まれるどうしようもない孤独とさ、ある程度の年齢で折り合いというか諦めというか決着がついて、すとんと落ち着いちゃうじゃないですか。あの孤独と一人で戦って、モガモガもがき苦しんでる期間を若さと呼ぶのかもしれないと最近やっと落ち着いた私は思ったりしました。
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アメリカのデカい会社のエラい人がめっちゃ早起きしてどうのってやつについては細けえこたぁいいから猫を飼いなよって思いました。猫を飼わないからダメなんだよ。冬の朝あったかいおふとんで15分かそこら猫とうだうだグズグズしてみ?人生マジ変わるから。間違いなく良くない方向に。でも最高だから。
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セブンイレブンの固いやつは、ねっちりもっちりしててういろうとか胡麻豆腐とかに近い。これはこれで手軽にウフフってなれる美味しい食べ物ではあるが、ゼラチンで固めた甘いものは固いプリンと呼ぶに値しない。そして我々はまた理想の固いプリンを求めて終わらない旅に出るのだ。焼きプリンをよこせ。
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中2次男がお化粧に興味を示した時、そんじゃやりましょう、って一緒にコスメカウンターへ行ってBAさんにそのまま伝えたら、快く下地とファンデとパウダーつけて眉マスカラでナチュラルメイクの指南してもらえて次男は上機嫌。私も次男を口実に高級な下地とファンデーション購入して幸せになりました。
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仕事でゴミ屋敷の住人と関わるようになって3年以上かかってゴミを捨てない理由をやっと聞き出せた。正しい分別がわからなくて、ゴミ置き場に捨てた時に近所の人に何度も怒鳴られて、怖くて外に出せなくなったって。ゴミの山の隙間でポツリポツリと話すのを聞いてから、正しさについてずっと考えてる。
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結婚して10ウン年が経っても毎日ダンナが可愛い可愛いと褒めてくれるから可愛い生き物として扱われることにすっかり慣れてしまい、家の外で謙遜する時に「いえいえ私なんて全然、ちょっと可愛いだけで」とかうっかり言いそうになる。危ない。そしてありがたい。