泉 房穂(いずみ ふさほ)(@izumi_akashi)さんの人気ツイート(リツイート順)

『子どもを応援しない国に未来はない』。レポートにそう書いたのは、今から40年前の大学生の頃のことだ(ジャン・ジャック・ルソーが好きで、教育哲学を学んでいた)。あれから40年が経ったが、日本の政治は今もなお、子どもに冷たく、かつ、国民にも冷たいままだ・・・ youtube.com/watch?v=-Sj6d4…
相棒、ワンシーンだけ違和感があった。 脚本家自身が感じた違和感と同じだ。 「闘う君の歌を闘わないヤツラが笑うだろう」ではないが、 笑う側ではなく、共感する側でありたい。 #相棒 『相棒20元日SPについて(視聴を終えた方々へ)』 ⇒ ameblo.jp/gralphan3/entr… #アメブロ @ameba_officialより
「市長給与」は、 財政健全化の一環として、当初の8年間、 3割カットをしていましたが、 財政健全化を成し遂げたので、元に戻しています。 「職員給与」は、 国基準(地域手当の割合など)にあわせて、 超過分を水準どおりにしただけで、 それ以上のカットはしていません。 『事実』をご確認ください。 twitter.com/syutorum/statu…
犯罪被害者のほとんどは、“泣き寝入り”を強いられている。 裁判所が判決で、ご遺族への賠償を命じても、加害者が開き直ってしまうと、今の日本の法律では、被害者らは“泣き寝入り”するしかない状態。 だから明石市は、諸外国を参考に、賠償金の立替制度を創設した。本来は、国がやるべきことだが・・・ twitter.com/izumi_akashi/s…
財源不足は、公約違反の理由にならない。 明石市の場合も、市長就任時は赤字財政だったが、 就任直後に、予算を「子どもファースト」に転換した結果、 人口が増加に転じ、地域経済が活性化し、税収が増え、 黒字財政に転じ、財源に余裕ができた。 財源不足でも「公約実現」するのが、政治家の仕事だ。
今日は10月7日(291日目)。 朝刊社会面に『問責案提出へ「異論を排除、危険で不適切」』との見出し。11年前の市長選初出馬の時から続く市長失脚への画策だが、中心人物はずっと同じ。業者への口利きを何度も働きかけてきた方。『口利きを排除、利権政治家には危険で不適切』ってことなんだろう・・・ twitter.com/izumi_akashi/s…
「どこの党がバックか」との質問にお答えします。 どこの党もバックにはいません。 市長選挙も、これまでに4回戦っていますが、 どこの政党からも応援をもらったことはなく、 頼んだことも、頼もうと思ったこともありません。 市民の応援があれば、それで十分で、 その姿勢は一貫しているつもりです。 twitter.com/melrqlm9sjknei…
『市長への意見箱』には様々な声が届く。 厳しい意見もあるが、お礼の声などもある。 「九州から明石にきて、子どもができましたが、 明石市の制度を受け、ほとんどお金がかからず、 保育園にもすんなり入れました。 明石に来て、よかったです。感謝したくて」 そんな声があると、やっぱり嬉しい。
『おむつ定期便』は、私の発案ではない。 ある表彰式でお隣だった「滋賀県東近江市」を パクって、バージョンアップした施策。 一般の配達員ではなく、 “子育て経験”があり“相談支援研修”を受けた女性が 毎月お届けするのがポイント。 #明石市長、オムツ一年分プレゼント!? youtube.com/watch?v=xf3Pwj…
泉市政12年の『継承』か「転換」かが争点。神戸新聞の見出しが、わかりやすい。『丸谷さとこ』さんが当選すれば、泉市政は『継承』され、これまでどおり、これまで以上の明石市となるが、「林候補」が当選すれば、事業者・インフラ優先の昔の古い政治への「転換」となる。 kobe-np.co.jp/news/sougou/20…
新たなフォロワーの皆さんに、 「自己紹介」と「基本的なスタンスの説明」を兼ねて、 ひと月ほど前の『雑誌のインタビュー記事』をご紹介。 政治家を志した理由は、冷たい社会への“復讐”。 #明石市長・泉 房穂、物議醸す言動も選挙で7割の票を獲得したワケ #日刊SPA! nikkan-spa.jp/1825852
東京都、福岡市、三重県桑名市に続いて、今度は「愛知県みよし市」の小山祐市長が大英断。市独自での『児童手当の18歳までの拡充』に加え、『第2子以降の各種無償化』など、思い切った子育て支援策を発表。トップが“やる気”になれば、本当はどこでも実現できるということだ。 mainichi.jp/articles/20230…
参議院での意見陳述の動画。 まだの方は、こちらからも視聴可能。 明石市長としての11年間の挑戦と実績の話。 全国どこの自治体でも、国でも実現可能な話。 やればできる話だ。 #【国会貴族とは大違い】熱量も討論も素晴らしい。本気で取り組んでいるのが良くわかった youtube.com/watch?v=T9S-LM…
『泉氏にとって、政治家は選択肢のひとつに過ぎない』との記事。それはそのとおり。大学卒業後、マスコミ(NHKとテレビ朝日)、専門職(弁護士と社会福祉士)、職業政治家(衆議院議員と市長)と立場を変えながら政治と関わってきた。市長を卒業し、新たな展開を図りたい。 nordot.app/95356944583904…
今日は1月3日(火)。 遠い昔、新聞を楽しみにしていた。その頃は、1月3日の朝刊が待ち遠しかった。新聞休刊日も新聞受けが気になったりもした。今はそうではない。ネットでニュースが確認できることもあるが、それ以上に、新聞の“嘘っぽさ”に気づいてしまったことが大きい。さみしい話ではある。 twitter.com/izumi_akashi/s…
昨日の『退庁セレモニー』のときの「動画(私の最後のお礼の挨拶を含む)」がアップされている。この12年間、明石市長として、明石の街を“市民とともに”つくり変えてきた。私が市長でなくても、明石市はこれからも大丈夫。大丈夫どころか、もっと良くなっていく。明石市民の存在こそが、明石の強みだ。 twitter.com/takesan3hito/s…
「保育料が無料だったので、第2子に踏み切れた」とのコメントも掲載されている。『中日新聞』の特集記事。最近、全国の新聞社やテレビ局からの取材が相次いでいる。全部に対応できるわけではないが、子ども施策の取材はできる限り対応している。広がれ、明石市の子ども施策! chunichi.co.jp/article/646580
近くで一部始終を見ていた「議員」がおられたおかげで、“事実無根”の報道も、その後おさまりましたが、言ってないのに『暴言』だと報道されるなんて、ほんとビックリです。 その「有名なアナウンサー」が“本当のこと”を言ってくれなかったことも、私としてはビックリでした。テレビ局って怖いですね。 twitter.com/tt0917/status/…
国の間違った『法律』から、市民を守るために、 明石市は2016年に「成年後見を利用しても大丈夫」との 『条例』を全国で初めて制定した。 国から抗議の連絡があったが、 「間違いを改めるのは国の方だ」と反論した。 そして3年後に、国が『法律』を改正をしたという経緯。 mainichi.jp/articles/20220…
『明石市長は、寄生虫』とは、 かなり“キャッチー”な見出し。 なぜに『寄生虫?』と本文を読んだが、 『人の人生に寄生する寄生虫』としながら、 理由が今ひとつよくわからない。 昔は明石の実家に“帰省中”のこともあったが、 今は明石が住所で“帰省中”ではない。 ちなみに、虫なら「蛍」が好きです。
今日は4月10日(月)。 最終の開票結果が発表された。『橋本けいご』32060。他の当選者3名は、「北口ひろと」16195、「岸口実」15922、「伊藤勝正」15863。ダブルスコアの差をつけての32060。これは単なる数字ではない。市民一人ひとりの期待の積み重ねだ。その期待に応えていくのが、これからの仕事。 twitter.com/izumi_akashi/s…
『さかなクン水族館』の市役所新庁舎1階への配置など、 明石の水族館についても検討を始めた。 子どもの入場料は当然に無料にしたい。 (お金に余裕がない家庭の子どもも大切にしたいから) 大きな水族館である必要はない。 「小さくても心安らぐ水族館」にしたい。 #水族館 #さかなクン #明石市
#子育て支援の拡充を #所得制限反対 まさにそう思う。 「子どもを応援しない国に未来はない」と 大学時代に論文に書いてから40年。 私たちの社会は、いまだ『子どもに冷たい社会』。 「所得制限」は、子どもを親で分断する愚かな施策、 少子化を加速させている大きな要因でもある。 『発想の転換』を! twitter.com/madamshiwori/s…
応援ツイートをしていただいている皆さん、いわゆる確信的なアンチの方々からの攻撃には十分にお気をつけください。明石市の施策について肯定的にツイートすると、いきなり誹謗中傷が始まったりしているようです。“明石市長憎し”が“その周りまで憎し”になっているようです。お気をつけください。 twitter.com/sekaino_umicha…
明石市議会の最大会派は『自民党真誠会』。 議員29名(欠員1名)のうち、11名(全員男性)で、市議会の議長も副議長も今はこの会派の議員。 「優生保護法の被害者支援条例」にも最後まで反対されるなど、残念ながらの状況が、今もずっと続いている・・・ #自民党真誠会 akashi-shinseikai.com