『国民負担率(対国民所得比)』は、 日本が“41.6”で、スウェーデンが“55.7”。 『潜在的な国民負担率(財政赤字含む)』は、 日本が“51.3”で、スウェーデンが“57.7”。 思われているほど、違うわけではない。 政治が国民の方を向いて、予算をシフトすれば、 日本でも「教育の無償化」は実現可能だ。 twitter.com/yukkuri_Reimei…
日本の学費が高すぎるのは、 国が教育に予算をつけないからだ。 明石市は、コロナ禍の『学費支援』として、 希望する学生に「前期学費全額」を立て替え、 明石市が大学の口座に直接に振り込む支援もした。 金額は、当初の1人50万円では足らず、 上限を急遽100万円に変更した。 日本の学費は高すぎる。 twitter.com/cnjtc1llscqivd…
私の大学入学当時(1982年)でも、 周囲の親の年収は、ほとんどが1000万円以上。 塾に通い、私立の進学校で学び、 家庭教師もいる家庭環境の者がほとんど。 塾に行く選択肢もなく、浪人も許されない状況で、 大学受験をした者として、格差社会の理不尽を感じたものだ。 今は更に格差が酷くなっている。 twitter.com/no1_yummy/stat…
ツイッターを始めて121日目の朝(4月20日)。 今日は『アドルフ・ヒトラー』が生まれた日。 1889年4月20日に彼は生まれ、 1945年4月30日に彼は自殺した。 ヒトラーは「ユダヤ人」の大虐殺のみならず、 「障害者」の大虐殺をも命じた。 日本の“優生保護法”もその延長線上にある。 無関係ではない。
ナチス時代の『障害者の大虐殺』に、 医師たちは積極的に関わり協力した。 日本の『優生保護法』も、国の押し付けではなく、 議員立法による制定だ。 「命の選別、優生思想」は、根の深い問題だと思う。 【優生思想 ナチス・ドイツと現代の日本(1)】繰り返される命の選別 nhk.or.jp/heart-net/arti…
あの偉い発明家も、凶悪な犯罪者も、 そして、あなたも、私も、 みんな昔『こども』だった。 『こども』には「未来」があり、 その『こどもたち』が「私たちの未来」をつくっていく。 良きにつけ、悪しきにつけ、未来は開かれている。 # JAM #THE YELLOW MONKEY twitter.com/bokuhauno/stat…
個人的趣味に走ることをお許しいただくと 『JAM』が好きだ。 「外は冷たい雨、街は矛盾の雨」や 「時代は裏切りも悲しみも、すべてを僕にくれる」 というくだりにグッとくる。 「素敵な物が欲しいけど、あんまり売ってないから、 好きな歌を歌う」は、感動的な歌詞だと思う。 youtube.com/watch?v=xv55yy…
「和歌山県議会」が『カジノ誘致』の議案を否決。 「横浜市」なども、すでに誘致の方針を撤回しており、 残すところは「大阪」と「長崎」の2つ。 バクチで、人は幸せにはならない。 一部の政治家と業者が“甘い汁”を吸うだけだ。 誰かの不幸のもとに、幸せは来ないと思う。 kobe-np.co.jp/news/zenkoku/c…
私は“バクチ”が嫌いだ。 弁護士時代に数多くの“不幸”を見てきた。 “バクチ”にのめり込み、借金を重ね、 転がり落ちていくところを幾つも見てきた。 しわ寄せは、家族や子どもにも及ぶ。 誰かが得をしても、それは誰かの“不幸”と引き換えだ。 大阪よ、『カジノ』で、みんなが幸せになるわけではない。
いつもの方々から、いつもの反応があろうかと思うので、 先にコメントしておく。 私は『カジノ』に反対なのであって、 「特定の政党」に、どうこう言っているわけではない。 『カジノ』とは違う方法で地域経済を良くすることは いくらだってできるし、 その方が、その政党のためだと言っているだけだ。 twitter.com/izumi_akashi/s…
弁護士は、依頼者のためにベストを尽くす仕事だ。 私は、弁護士になってから一貫して、 『被害者』側の立場で『悪徳サラ金業者』と闘い続けてきた。 もちろん『サラ金業者』側につく弁護士もいる。 要は、スタンスの違いだ。 私は、どんなに金を積まれても、 『悪徳サラ金業者』の味方をする気はない。 twitter.com/Zplr49MM7iD9E2…
ツイッターを始めて122日目の朝(4月21日)。 朝刊に比較表。 年間の来場者数は2000万人とのこと。 海外客のみならず、関西一円からの来場を 見込んでいるのは明らか。 『万博』で、人は“不幸”にならないが、 『カジノ』は、人を“不幸”にする。 横浜、和歌山に続き、やめていただきたいと切に願う。
おっしゃるとおり 「大半の人はカジノを普通に楽しんで帰る」と思う。 ごく一部が依存症や借金に走ったりするだけだ。 だが、その比率が、仮に0.1%としても、 年間来場者2000万人で計算すると、毎年2万人。 弁護士時代に“ギャンブル依存”による家族の崩壊を 数多く見てきた者としては、賛成しがたい。 twitter.com/ichimatsusenri…
私は「カジノ」にも「パチンコ」にも反対だ。 市長就任直後に“駅前再開発ビル”の計画も 全面的に見直し、 「パチンコ」や「サラ金」は入れさせず、 『子育て支援施設』と『図書館』に入れかえた。 結果、明石市は『人口増・税収増』の好循環で、 明石の『地域経済』は“活況”を呈している。 ご安心を。 twitter.com/k1nomachi/stat…
明石市は、①『市民サービスの向上』で、 ②「人口」は9年連続増となり、 ③「出生率」も1.70となり、 ④「地価」も7年連続上昇し、 ⑤「税収増」で財源もでき、 ①更なる『市民サービスの向上』が可能となっている。 「全国戻りたい街ランキング」でも1位となった。 “明石の好循環”はまだまだ続く。
明石市は『おむつ』でも有名だ。 無料化施策としての「おむつ宅配」も有名だが、 「ふるさと納税の返礼品」としても大人気だ。 P & Gは“パンパース”の全てを明石工場で製造しており、 明石市は、いわば「『おむつ』のまち」でもある。 #ふるさと納税 #おむつ #パンパース  kobe-np.co.jp/news/akashi/20…
『カジノ』は“不幸”を招く。 その“不幸”は「大阪」にとどまらない。 「明石」の子どもたちにも悪影響は及ぶ。 「大阪」の皆さんにお願いしたい。 新たな“不幸”を、つくり出さないでいただきたい。 『カジノ』がなくても「大阪」はやっていけると思う。 #カジノより大事なもの vosaka.net/archives/3269
おっしゃるとおりで、 「“不幸”になる人は出るかもしれないが、 “幸福”になる人も増える」とは思いますが、 「“不幸”になる人を出さない方法で、 “幸福”になる人を増やす」方が 望ましいように思うのです。 誰かの“不幸”を前提にした“幸福”で構わないとは 思えないのです。 “不幸”を見てきた者として。 twitter.com/IKL7oNPYPivuKe…
おっしゃるとおりで、 「誰も不幸にならないこと」って、難しいと思う。 ただ、弁護士時代に、 “ギャンブル”のせいで“サラ金”に走り、家庭が壊れ、 子どもにしわ寄せがいくのを、数多く見てきた者として、 「誰かが不幸になるのがわかっていること」を、 わざわざ強行するのは、やめてほしいとは思う。 twitter.com/KjxcCHAF9NGmjd…
「都構想」で2回も『住民投票』をやったのであれば、 『カジノ」についても『住民投票』をやるべきだと思う。 7月の参院選にあわせて実施してはいかがだろうか? 是非、ご一考願いたい。 twitter.com/qcdrmv6d0r70o8…
国民から預かっている税金を、 “国民のため”に使うことだと思います。 明石市では、税金の無駄遣いをやめ、 「市民サービスの向上」に予算をシフトした結果、 「人口増・税収増」に加え、 『市民の生活満足度』も“関西1位”になっています。 ちなみに、誰かを“不幸”にしているわけではありません。 twitter.com/kenji____7/sta…
明石市では『明石市が住みやすい」と感じる人の割合が、 9割を超え、91.2%になっていますが、 市長としては、8.8%(100%−91.2%)に光をあて、 すべての市民(100%)に満足を提供するのが使命だと 思っています。 誰かの“不幸”を前提にしたのでは、100%にはならないので、 『カジノ』には反対です。 twitter.com/izumi_akashi/s…
「ちょっとは豊かになったんか明石市は」との ご質問ですが、おかげさまで、 明石市は、かなり豊かになってきています。 財政は“黒字化”し、「貯金」も増え「借金」は減っています。 コロナ禍で、明石市独自の支援策を数多く実施しましたが、 それでも「貯金」は増えています。 ご心配には及びません。 twitter.com/unitakonamazu/…
「子育て支援で明石市大躍進」との見出し。 本文中でも「自治体別では兵庫県明石市が 大きく順位を上げた」との記載。 私が市長に就任した11年前には、 これらランキングにおいて、明石市は圏外扱いで、 明石市の人口も減少が続いていた。 今や人口増加率で中核市62市で全国1位。 ありがたいことだ。
AII we are saying is give peace a chance. 平和を我等に。 50年以上前の曲だが、古びていない。 私たちは、いつまで戦争を続けるのか? 誰かを守るために、誰かを殺すことは、 誰かに殺され、誰かを守れなくなることだ。 常に勝利者で居続けることなんてできない。 youtu.be/SyxdvFquvic