口調もきついし、言い方もきついし、 しかも早口で、大声。 もう少し落ち着いて話した方がいいとは わかってはいるのだが••• お聴き苦しくて申し訳ありません。 兵庫県知事と市長の間に“すきま風” 協議は「実務者同士」で行いたい知事 「知事と市長」で行いたい市長 ktv.jp/news/feature/2/
ツイッターを始めて51日目の朝(2月9日)。 「樹木」や「野鳥」や「昆虫」のことを考えていたら、 『まどみちお』さんの詩を読み返したくなった。 『存在の詩人』といわれ「命の存在」そのものを彼は愛した。 人間は、あまり傲慢になりすぎない方がいいと思う。 #まどみちお #明石公園 #樹木 #アリ
兵庫県の県政方針を決めるのは、選挙で選ばれた知事であり、 予算の削減をするしないを決めるのも、予算編成権をもつ知事、 明石公園の樹木伐採も、知事が指示すれば中断できる。 イエス•ノーいずれであっても決断するのは知事であり、 それが知事の仕事だ。 #兵庫県 #知事 news.yahoo.co.jp/articles/e3d3d…
明石焼を食べ終わって、駅側に出ると 横断幕が見える。 『全国戻りたい街ランキング第1位』と 『中核市人口増加率ランキング第1位』。 おかげさまで、明石の街は、今とても元気だ。 (明石焼の解答は、後ほど)
「明石公園の樹木の『過剰』伐採」の件。 指定管理者の「兵庫県園芸公園協会」に電話をして、 担当者から状況を聴き取った。 いわく「兵庫県の県土整備部から指示があり、 自分達は従っているだけ。 伐採業者には既に発注を終えているが、 日程は未定」とのこと。 了解。明日、県土整備部に電話する。
神戸市長の「迅速」な対応に敬意を表させていただきたい。 神戸市が条例案を2月議会に提案なさることは、 明石市長としても、大変心強く感じている。 『水上バイク』は人の命に関わることで、 「迅速」かつ「毅然」とした対応が不可欠。 総務省の後輩にも、アドバイスしてあげていただきたい。 t.co/Wa9tFE0oX0
『手話』は、それ自体「独立した言語」だ。 手や指の動きを『AI』で自動翻訳して足りるものではない。 顔の表情や、空間の使い方や、間の取り方など 「聴覚障害者ならではの言語」という面もある。 聴覚障害者に必要なのは『ひと(手話通訳者)』であり、 『AI』ではない。 薄っぺらい記事を憂う。
明石市は『手話通訳士』を7名採用し、待遇も全国トップレベル。 必要なのは「コミュニケーションを含む生活支援全般」であり、 言葉の置き換えだけではない。 日本の自治体の半分以上は、手話通訳士を1人も配置しておらず、 配置している自治体も、8割が非正規。 改善すべきは、まずはその点だと思う。
全国の自治体で唯一、明石市は『手話ファン』を設置している。 「手話言語」と「音声言語」との橋渡しを 画面上のオペレーターが無料で行うシステムだ。 国においても、同様の『電話リレーサービス』が 昨年7月から始まったが、あまり知られてはいない。 普及を切に願う。 youtube.com/watch?v=EzVwWT…
兵庫県内で唯一、知事を支持されておられた 「養父市長」の声をお聞きいただくのは結構ですが、 明石市との協議の方も、よろしくお願いいたします。 ちなみに、県知事選については、明石市長としては 「完全中立」であったことは申し添えておきます。 協議日程の調整のほど、よろしくお願い致します。 twitter.com/motohikosaitoH…
『優生保護法』との闘いは、4歳の時からだ。 弟が、その法律で殺されかかったからだ。 大学入学直後の18歳の時、優生保護法反対の集会にも参加した。 優生保護法との闘いが、私の政治の原点であり、 その闘いは、これからも続く。 世の中に、必要のない「命」なんてない。 asahi.com/articles/ASQ28…
長らく放置されていた明石市所有の『里山』。 活用したいとの声をいただいたので、 その直後に実際にその『里山』に行って散策してみた。 「荒れ放題で危ないだけですよ」なんていう者もいたが、 私自身は「自然いっぱいで楽しそう」と感じた。 子どもたちは喜ぶに違いない。 #里山 #自然体験 twitter.com/marutanisatoko…
昨日、大臣室から明石市役所に電話があった。 『野田聖子少子化担当大臣』が、明石市長と 直接に話をしたいと言っているとのこと。 今日、電話がかかってくる予定。 こども家庭庁の件だろうか? #野田聖子 #少子化担当大臣 twitter.com/noda_seiko93/s…
対策のポイントは『迅速に』『毅然と』。 「明石市」も「神戸市」も今月中に条例案を提出し、 今シーズン(GW)に間に合わせる。 「兵庫県」も間に合うように条例案を提出すべきだ。 守れもしない兵庫県独自ルールなんて、やっているフリにすぎない。 もっと真面目に対策をしていただきたい。
『大臣』からの直接の電話については、 これまでも結構いただいている。 塩崎恭久厚労大臣、上川陽子法務大臣、 森まさこ法務大臣、末松信介文科大臣など。 テーマは「子ども関連」がほとんど。 子ども施策の拡充は、党派を超えて取り組むべきテーマだ。 どの党であれ、子どものためなら私は協力する。 twitter.com/nVKtEvemyDUYsc…
市役所ロビーを歩いていたら、声がかかった。 「お弁当いかがですか、クッキーも美味しいですよ」 障害者支援事業者『こぐまくらぶ』は、いつも元気がいい。 焼肉弁当、トンカツ弁当、唐揚弁当などなど。 確かにどれも美味しそう。しかもワンコイン(500円)。 じゃあ、おススメをとお願いすると•••
『ハンバーグ弁当』と『手づくりクッキー』。 「ハクション大魔王」ではないが、 実は「ハンバーグ」が、子どもの頃からの大好物。 昼からのお仕事も、ご機嫌に頑張れそうだ。 市役所ロビーでの週2回の出店販売、 機会あれば、皆さんも是非ご利用を。
『野田聖子』少子化担当大臣の大臣室から、 先ほど明石市役所に電話があった。 いわく 「大臣から明石市長に直接に電話すると伝えたのは、 大臣室の事務方の手違いだったので、お詫びしたい」 とのこと。 お詫びなど不要で、必要ならいつでも協力する旨、 お伝えした。 以上、取り急ぎご報告。
「明石公園の樹木の『過剰』伐採」の件。 兵庫県の県土整備部の担当に電話した。 「もしもし、明石市長ですが」と言うと、 「ツイッターで、電話は予定していました。 会話は録音しますが、いいですね」とのお言葉。 「もちろん、どうぞ」とお答えして、本題に入った。 さて、新情報だが(つづく)
『陸上競技場周辺』の「樹木伐採」についての新情報。 いわく 「伐採する方針は変わらないが、 すぐではなく、4月に入って伐採する」とのこと。 その理由を尋ねると、 「市民の関心が高まってきたから」とのこと。 どうやら、市民が声をあげたことで、 伐採がいったん延期となったようだ。 (つづく)
伐採の理由を尋ねると 「陸上競技場の外壁修理のため」とのこと。 つまり、石垣保全や景観などとは全くの無関係。 緊急性(伐採を急ぐ理由)を尋ねると 「樹木が倒れたら危険だから」とのこと。 樹木が倒れるなんて話、この何十年で初めて聞いた。 ちなみに「明石市の許可は必要ないので」と言われた。
『ツイッター』の「言葉の重さ」や「怖さ」を自覚しつつ、 それでもやはり「市民・国民のために言うべきこと」は、 臆せず本音で発信を続けていきたい。 皆さん、よろしくお願いします。 #明石市長 #泉房穂 フォロワーはまもなく11万人に 明石市の泉房穂市長のツイッターは sun-tv.co.jp/suntvnews/news…
テロップに『電話0回、面会0回』とあるが、 正確には『電話2回、面会0回』。 1回目は、知事就任から間もない頃、 知事本人が、私の携帯に直接電話をしてきた。 2回目は、昨年9月17日(金)の午前10時過ぎ、 私が、知事本人の携帯に直接電話した。 ゆえに『電話2回』が事実。 『面会0回』はそのとおり。
3年前の今日、本を初めて出版した。 前書きに「この本のタイトルは 『子どものまちのつくり方 明石市の挑戦』ですが、 私の思いとしては 『みんなが幸せになるまちのつくり方  全国のどのまちでもできること』と まったく同義です」と書いた。 よろしければ、ご一読のほど。 hanmoto.com/bd/isbn/978475…
おわりに(抜粋) 多数派に合わせておけば足りるというのが 現在の行政の『あたりまえ』ですが、 「少数だからあきらめろ」と言わずに、 市民一人ひとりのニーズに寄り添い、 市長の責任で『あたりまえ』を変えたいと 思い続けてきました。 本書が『発想の転換』の一助になれば うれしいかぎりです。