33年前の今日(1990年2月3日)は、第39回衆議院議員総選挙の告示日。“消費税”の導入が選挙の争点だったこともあり、「節分」にちなんで、“消費税”鬼に向けての「豆まき」形式での『出陣式』にした。場所はJR渋谷駅の西口。候補者は石井紘基さん(49歳)、私は26歳だった。 twitter.com/izumi_akashi/s…
「静岡市」が全国で20ある”政令市“の中で初めて『第2子以降の保育料を完全無料化』。「静岡市」の英断に敬意を表したい。そして、他の”政令市“も「静岡市」に続くことを大いに期待したい。「静岡市」にできて、他の”政令市“にできない理由はない。頑張れ、全国の”政令市“。 news.yahoo.co.jp/articles/91811…
『明石市の子育て政策の全国展開』について、明日の予算委員会で質疑がなされるとのこと。ありがたいことだ。明石市で実現できたこと(5つの無料化など)は、全国どこの自治体でも実現可能。まして国なら、すぐにでも可能。要は、トップの”やる気“次第なのだ。お金はある。ないのは”やる気“だけだ。 twitter.com/isakanobuhiko/…
『児童手当の18歳までの拡大』ぐらい、本当はすぐにでも実現できる話だ。増税などできない明石市でも、次年度から18歳までの支給ができるのに、どうして国は「段階的に」しかできないのか。”やる気“がないという理由以外に、できない理由はないように思う。 news.yahoo.co.jp/articles/8362f…
「金がない」とか「人が足りない」と言い訳をするのが、政治家の仕事ではない。金は何とかする、人も何とかするのが、政治家の仕事だ。 #政治家の「金がない」「人が足りない」はウソ…明石市が子ども予算を10年で2倍、人員を3倍に増やせた理由 | プレジデントオンライン president.jp/articles/-/657…
朗報だ。グッドニュースだ。嬉しい知らせだ。 今、丸ビルのTSUTAYAのイベントスペースの控え室。まもなく7時から出版記念トークイベント。話す内容の確認をすべき状況だが、朗報を知った以上、取り急ぎツイート。かなり嬉しい。政治が動き出した。社会は変えられる! news.yahoo.co.jp/articles/a9c0e…
所得制限をかけるなら、子ども本人を基準にすべきだ。そうすれば、よほどの有名子役以外は所得制限にはかからない。子どもは親の持ち物ではない。親の事情によって子どもを分断すべきではない。子どもは子どもで、等しく支援すべきだと思う。 #ダイヤモンド・オンラインdiamond.jp/articles/-/316…
「ブックファースト新宿」でランキング入りとの連絡がライツ社からあった。「中田敦彦さんの著書」の隣に並べていただいているようだ。ありがたいことだ。『社会の変え方』というタイトルは、ライツ社の皆さんの案。私も気に入っている。この1冊が社会を変える一助になることを強く願っている。 twitter.com/izumi_akashi/s…
子どもを本気で応援すれば、子どもや親だけじゃなく、私たちみんなが笑顔になれる。子ども施策は、私たちの未来のための施策なのだ。そして、そのお金を、国民に安易に転嫁することなく捻出するのが、まさに政治の仕事なんだと思う。頑張ろう、政治、国民のために! news.yahoo.co.jp/articles/eed3f…
合同会議での講師が終わり、その後、ある国会議員と議員会館の部屋で打合せ。明石市の子ども施策をふまえて、国に提案したいとのことだったので、具体的な質問内容について意見交換。明日、質問予定とのこと。何度も言うが、明石市で実現できたことは、国でも実現できる。期待している。 twitter.com/izumi_akashi/s…
今日は2月2日(木)。 2年前の今日、“自民党“の「子どもファーストを目指す勉強会」の第1回の講師に招かれ、本気の子ども施策の必要性を訴えた。今日は”立憲民主党“の合同部会での講師。それが何党であれ、子どものためなら、私は協力する。子ども施策に所得制限は必要ない。 news.yahoo.co.jp/articles/282ad…
明日の朝は、立憲民主党の合同会議に講師として出席の予定。国の“異次元“の少子化対策との対比で、明石市の“普通(グローバルスタンダード)”のこども施策を説明させていただく。子ども予算の倍増に”新たな国民負担“は必要ない。明石市で実現できたことが、国で実現できないわけがないと思っている。 twitter.com/izmkenta/statu…
『声をあげる』ことが大切だと思う。黙っていてわかってくれるわけではない。「子育ての大変さ」についても、子育てを任せきりにしてきた“政治家”がわかってくれるわけでもない。声をあげよう。動き出そう。『私たちの社会は、私たちが変えていける社会』だと信じている。 select.mamastar.jp/746972
『児童手当の拡充』も『子育て・教育の無償化』も両方とも必要だ。特に「18歳までの医療費」や「保育料」は、所得制限なしで無償化し、“継続的な安心”のメッセージを発するべきだ。『教育の無償化』も優先度は高く、『児童手当の拡充』だけでは不十分。あれもこれも必要だ。 news.yahoo.co.jp/articles/b0fd1…
これは嬉しい。昨日出版されたばかりの『社会の変え方』(ライツ社)が「日本の政治・行政」の分野におけるランキングで“1位”とのこと。皆さんありがとうございます。思いを込めて書いたので、是非ご一読ください。 #社会の変え方 #ライツ社 #明石市長 #泉房穂 honto.jp/ranking/gr/bes…
神戸市も「子ども医療費の助成」を拡充。しかも『所得制限なし』。『所得制限なし』の点では朗報ではあるが、『自己負担あり』にし、あえて無料化をしなかった点は、他の完全無料化の自治体とは大きくスタンスが異なる。神戸新聞さん、もう少しわかりやすく書かれた方が・・・ twitter.com/izumi_akashi/s…
公明党の統一選に関する重点政策に賛成だ。①「児童手当」の18歳までの拡充、②「医療費」の18歳までの無償化、③第2子以降の「保育料」の無償化、そしてそれらにつき『所得制限撤廃』。いずれも大賛成だ。与党の責任において、速やかに実現していただきたいと切に願う。 news.yahoo.co.jp/articles/f9269…
『大きな関心』ではなく、「所得制限を撤廃する」と決めればいいだけなのにと不思議でならない。児童手当については、①所得制限を撤廃し、②年齢を18歳まで延長し、③支給額を増額し、④迅速に実施することが必要だが、①所得制限の撤廃が、その中で一番簡単なのに・・・ news.yahoo.co.jp/articles/afbe4…
昔からよく誤解される。物言いがハッキリしすぎていることもあり、“目的”と“手段”と“結果”の相互理解にズレがよく生じる。そもそも私は人口増論者ではない。すべての市民の幸せが“目的”であり、やさしい街づくりが“手段”であり、人口増はその“結果”にすぎないとのスタンス。 news.yahoo.co.jp/articles/d9140…
『どうして担当省庁に事前に説明するのか』とのご質問にお答えします。「本来は国がすべきことを明石市が先にやるので、せめて反対せずに応援していただきたい。願わくば国で法整備をしていただきたい」とお願いするためです。例えば『養育費』の法整備がまだなのは、先進国では日本ぐらいのものです。 twitter.com/damie_2525/sta…
“全国初”となる『養育費条例』の4月施行を明石市は目指している。明石市長としては、”全国初”の条例制定の際には、いつも国の担当省庁の担当者に事前に直接の説明するよう心がけている。今回は「厚労省」や「こども家庭庁」や「法務省」。明日からは説明のため上京の予定。 asahi.com/articles/ASR1R…
昼食のご報告。 今日は諸般の事情により自分で昼食。『インスタントラーメン』に「レタス」と「ネギ」と「玉子」を加えて、“自家製の特製ラーメン”。 さて問題です。もとになっている『インスタントラーメン』は何でしょうか? チョット簡単すぎますかねぇ・・・
『子育て財源、地方負担検討』との見出しにビックリ。「“異次元”の少子化対策」とは「お金を地方に負担させる」という意味だったのか。それは確かに“異次元”だ。少子化は国家にとっての危機。その対策は国の最重要課題。地方に財源を負担させたり、国民に負担を転嫁する発想はお辞めいただきたい。 twitter.com/izumi_akashi/s…
『すべての子どもたちを、街のみんなで、本気で応援すれば、街のみんなが幸せになる』。12年前の市長選初出馬の時からそう言い続け、かつ、それを明石市において実行してきた。「たかまつなな」さんとの対談、ご覧ください。 youtube.com/watch?v=yRZnp3…
今日は1月31日(火)(新刊書の出版当日)。 新刊書『社会の変え方、日本の政治をあきらめていた、すべての人へ』(ライツ社)、本日発売。全国の書店でも、ネットでもご購入いただけます。ともに社会を変えていきましょう。そのヒントにしていただければ幸いです。 amazon.co.jp/%E7%A4%BE%E4%B…