『政治は誰がやっても同じではない』。地方自治体の首長(市長・町長・村長・知事)は、特に誰を選ぶかで、街そのものが違ってくる。議員も大切だ。“市民目線”の心ある議員が増えれば、“市民目線”の心ある政治となる。何度でも言う。『政治は誰がやっても同じではない』。
今日は2月9日(木)。 「地方自治」という分野での1位から、「日本の政治」全体での1位。Amazon売れ筋ランキング。「日本の政治」そのものも含めた『社会の変え方』を書いた本のつもりです。 #Amazon.co.jp 売れ筋ランキング: 日本の政治 の中で最も人気のある商品です amazon.co.jp/gp/bestsellers…
明石市は、パートナー限定ではなく、子どもも含めて家族として応援する趣旨で、『パートナーシップ・ファミリーシップ制度』を全国で初めて創設した。その後、全国の自治体に一気に広がっていっているが、そもそもは国で法整備すべき問題だ。岸田総理、今こそ、法整備を! change.org/p/%E6%9B%B4%E8…
『学童のおやつ代』についてですが、『市長意見箱』にご意見をいただいたので、「運用の見直しの余地はないのか」と現場に問合せをしていたところ、「運用の改善をします」という回答があった経緯。貴殿のメールがきっかけです。運用見直しのきっかけをおつくりいただき、ありがとうございました。
『半分返しなさい』という母の言葉は、あまりに強烈だった。以降、「返せるものなら、人生をかけて返したい」と思って生きてはきたが、いまだにまだまだ。人は生まれながらにして不平等だ。だからこそ、弱い立場や状況に寄り添っていくのが“政治の役割”だと、私は思っている。 shuchi.php.co.jp/article/10116
夕焼けって、なんか切ない・・・
『立候補予定者説明会』が終わった。「明石市議選」の方には、46陣営が出席していたようだ。定数“30人”のところ、現時点で“46名”が検討中。今後どうなるかは流動的だが、激戦となることは間違いない。政治は誰がやっても同じではない。市民目線の“心ある政治家”を選んでいただきたいと切に願う。 twitter.com/izumi_akashi/s…
『立候補予定者説明会』に「明石市民の会」の代表の立場で参加している。明石市長選については、4陣営が参加している状況。 今の明石市政の継続を求める「明石市民への責任」を果たすため、「明石市民の会」として、明石市長選には必ず候補者を擁立する。時計の針は戻させない!
「品川区」で“当選したばかりの区長”が実現できて、他の東京23区で“長く区長を続けている区長”が実現できない理由はないと思う。①保育料、②給食費、③医療費のどれも何もできない区長なら、新しい区長に変わってもらった方がいいのではないだろうか。この4月に数多くの区長選があるようだけど・・・ twitter.com/izumi_akashi/s…
「大分県の宇佐市」が、この4月から給食費を無償化とのこと。最近、全国の各地に、次々と「子ども施策の無償化」が広がっていっている。とてもいいことだと思う。できない“言い訳”をするトップより、“決断”して“実行”するトップの方がいいトップだ。ところで、あなたの自治体のトップはいかがですか?
「品川区」の新年度予算がすごい。①第2子の保育料に、②給食費に、③18歳までの医療費、これらを“所得制限なし”で4月から実施。さらに、④オムツ宅配宅配などもスタート。森沢恭子区長、明石市のこともご紹介いただき、ありがとうございます。心から応援しています。 news.yahoo.co.jp/articles/ab4a0…
『所得制限なくやることが、哲学的に合っている』と玉木代表。同感だ。子どもは子どもで、親の持ち物ではない。子どもを親で分断すべきではない。教育哲学専攻の大学時代からの一貫した思いだ。所得制限をするなら、基準は子ども。有名子役以外は、みんな救われることになる。 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
今日のヒアリングのことが「NHKのニュース」で報じられている。ひとり親の切実な声とあわせて、明石市長の訴えも紹介していただいている。子ども施策の所得制限を撤廃したうえで、ひとり親家庭の子どもには、更に手厚い支援をしていくべきだ。あれもこれも必要なのだ。 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
怒られるのが好きなわけじゃないが、怒られてもいいやって思えば、予算のシフトは実は簡単。明石市は、私が市長になって、子ども予算を2倍以上に増やした。最初は怒られることもあったけど・・・ 【ホリエモン】少子化対策を日本がしないわけ #堀江貴文 | TikTok tiktok.com/@sukkut_horiem…
今日は『富士山』が見えた。すごくトクした気持ち・・・。 まもなく東京駅、そして国会議事堂内でのヒアリング。“子どもたち”と“私たちの社会の未来”のために、ガンバロー!
西村やすとし衆議院議員は、自民党明石支部の“黒幕”ではなく、“顧問”とのことです。所得制限についてのスタンスは、残念ながら私とは正反対のようです。残念ながら・・・ twitter.com/corerisufire55…
ライツ社から連絡があった。初めての『感想ハガキ』が届いたとのこと。77歳の女性の方からで、ありがたい言葉が書き綴られている。こちらこそ『感想ハガキ』をお送りいただき、ありがとうございます。そして、ライツ社さん、出版していただき、ありがとうございました。私からもお礼申し上げます。
『明石市では、マスク差別はないでしょうか?』とのご質問ですが、明石市長としては、「マスク差別」も含めて「コロナに関する差別」を禁止しているという認識です。明石市では『コロナ差別禁止条例』を制定し、その後「ワクチン差別」も禁止すべく改正もしました。差別は許されないとのスタンスです。 twitter.com/sakuraneko3756…
『“官僚”も、自分たちから出向くくらいの情熱持って欲しい』とのことですが、実は、明石市には“官僚”が続々と視察や意見交換にお越しになっています。厚生労働省、子ども家庭庁設立準備室、法務省、総務省、内閣府などです。“官僚”の中にも心と情熱のある方はおられます。“官僚”も“いろいろ“です。 twitter.com/niko3399/statu…
今日は2月7日(火)。 急遽、上京することになった。所得制限撤廃の必要性やその成果について、官僚(子ども施策の担当者ら)の前で話してほしいとのこと。何とか先約を調整をして、まもなく新幹線に飛び乗る。午後1時半から、衆議院本館。マスコミにもフルオープン。所得制限派のマスコミの方も是非! twitter.com/izumi_akashi/s…
『子育て支援に取り組む自治体への「嫌がらせ」、国はやめて』という見出しの1年8か月前(2021年6月)のインタビュー記事。その後も担当省庁の官僚や国会議員らへの働きかけを続けているが、残念ながら国はいまだに「嫌がらせ」をやめようとしない。本当に“異次元”だ・・・ asahi.com/articles/ASP69…
『私たちの社会は、まだまだ未熟だと思う。その未熟な社会を、いまだに変えていけずに立ち止まっている私たちもまた、まだまだ未熟だと思う。私は、私をあきらめない』。 そう書いたのは、今から18年前(2005年)のこと。あれから18年、社会は変えられる。私はあきらめない。 president.jp/articles/-/660…
『明石市長選、自民党明石支部が候補者を擁立へ』との見出し。 「明石市を発展させる人を擁立したい」とのこと。記者会見の写真には、西村衆議院議員を真ん中に、その両脇に松本県議と北口県議、その周りに自民党真誠会の市議会議員の皆さんが、並んで写っておられる。背の高い人が多いなぁ・・・
『子ども医療費の無料化』を拡充した自治体への制裁措置(交付金の減額)について質疑がなされている。「全国市長会」も「全国知事会」も何年も前から要望を続けているが、国はいまだに“嫌がらせ”をやめようとしない。頑張る自治体の足を引っ張るなんて、まさに理解不能、たしかに“異次元の対策”だ。 twitter.com/umekichkun/sta…
今日は2月6日(月)。 昨夜の「最後のツイート」に数多くの反応が寄せられている。みんな思うところがあるようで、コメント欄の意見なども参考になる。私として総理に願うことは「アメリカや派閥の有力者ばかり見ずに、日本の普通の国民の方を見て政治をしていただきたい」ということかな・・・ twitter.com/izumi_akashi/s…