子育てエッセイの連載を始めます。 「母ではなくて、親になる」(Web河出)、 6月1日から、隔週水曜更新です。 子育てに興味のない方にも楽しんでもらえるように努めます! web.kawade.co.jp/webmag/634/
枡野浩一さんのTシャツ歌集 『MASUNOTANKA20TH』。
#文学界に性暴力のない土壌を作りたい 深沢潮さんに連帯したい思いで、恐縮ながら深沢さんのツイートに返信の形で文章を書きましたが、改めて自分のアカウントにも書きます。
連載エッセイ「『ブス』の自信の持ち方」更新しました。 (隔週月曜12時頃に更新します) 自信、そして「勘違いブス」について | よみもの.com 43mono.com/series/busu_ji…
舞妓さんの話題、「16歳の子ども」を「女性」と表現するだけでも私は抵抗を覚えます。そして、たとえ本人が飲酒をしなくても、夜にお酒の場に同席させて性的な視線を浴びさせる仕事というだけで問題で、それを子どもにさせるのはやっぱり、大人はやってはいけないのでは。昼間に踊る仕事は素敵ですが。
『母ではなくて、親になる』 『かわいい夫』(共に河出書房新社)が、 文庫になって発売になりました。 エッセイは面白い、とよく言われるので、良かったら、読んでみてください。 性別について考えごとをしたい方など、 面白く読んでいただけるかも、と思います。
英語版 Wikipediaで、Sheという主語で私を紹介するのをやめていただき、Theyでお願いしたいのだが、どうしたらいいのか。私は性別非公表なので、性別が類推される主語は避けたい。ジェンダーニュートラルな考え方から、Theyを三人称単数で使えると聞いた。それをお願いしたい en.wikipedia.org/wiki/Nao-Cola_…
今回は、芥川賞も直木賞も、候補作を全部読んで、お祭りを楽しめたなあ。 どれもいい作品でした。いい時代に生きているんだなあ。 私は泡のような仕事をしたい。 自分の仕事自体は後世に残らなくても、日本文学史を洗い上げる一助になるような……。