中公新書(@chukoshinsho)さんの人気ツイート(古い順)

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今月の新刊見本が届きました。森部豊著『唐―東ユーラシアの大帝国』、山形辰史著『入門 開発経済学』、西川明彦著『正倉院のしごと』、海野敏著『バレエの世界史』、櫻井義秀著『統一教会』。22日の発売まで、もう少々お待ちください!
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大阪大谷大学博物館で「椿井文書をめぐる人々――拡散する偽文書」展が開かれています。展示される史料はすべて初公開。会期は4/3~6/19(日曜・祝日は休館)、入館無料です。4/15には『椿井文書』の著者・馬部隆弘先生の講演も開催。ぜひご参加ください。 osaka-ohtani.ac.jp/facilities/mus…
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今月の新刊見本が届きました。小国喜弘著『戦後教育史』、石濱裕美子著『物語 チベットの歴史』、長尾宗典著『帝国図書館――近代日本の「知」の物語』、金澤裕之著『幕府海軍』、有村俊秀/日引聡著『入門 環境経済学 新版』の5点。20日の発売まで、今しばらくお待ちください。
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5月に入りました。連休、良い天気であらんことを。 今月の新刊はこちら。境家史郎著『戦後日本政治史』、浅野和生著『エルサレムの歴史と文化』、及川琢英著『関東軍――満洲支配への独走と崩壊』、安成哲三著『モンスーンの世界』、今井むつみ/秋田喜美著『言語の本質』。24日の発売をお楽しみに!
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今月の新刊、今井むつみ/秋田喜美著『言語の本質』。なぜヒトはことばを持つの? 子どもはどのようにことばを覚える? そもそも、ことばの起源って?――言語の本質を探り、人間とは何かに迫る注目作。「おもしろすぎる」「ChatGPT時代の必読書」と早くも話題沸騰、忽ち5万部の大重版となりました!
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web中公新書に、『諜報国家ロシア』の著者・保坂三四郎さんのインタビューを掲載。後編です。 かつては「ロシアかぶれ」だったという保坂さん。しかし、2014年のクリミア併合に違和感を覚えます。キーウに住む家族を全面侵攻の直前に脱出させるなど、衝撃的なお話も。chuko.co.jp/shinsho/portal…
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ロシアの民間軍事会社ワグナー創設者であるプリゴジン氏が、武装反乱を扇動したとして波紋が広がっています。情報機関FSBが捜査中と発表され、プーチン大統領も名指しで「裏切り」と批判しました。 複雑なロシア政治の内実については、最新刊・保坂三四郎著『諜報国家ロシア』をぜひご一読ください。
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7月12日(水)22時より放送の『#歴史探偵』は、「南北朝の若君たち 北条時行と北畠顕家」がテーマ。『#逃げ上手の若君』(集英社)ファンの方々も必見ですね! 『中先代の乱』の著者・鈴木由美さんもVTR出演します。ぜひご覧ください。 #逃げ若 nhk.jp/p/rekishi-tant…