中公新書(@chukoshinsho)さんの人気ツイート(古い順)

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「暗殺の天使」ことシャルロット・コルデの評伝『マラーを殺した女』(中公文庫)が緊急復刊しました。人気ソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」にシャルロットが登場して以降、「読みたい!」とSNSなどで話題に。著者はロングセラー『物語 フランス革命』で知られる安達正勝さんです。
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ちゅうこうは ようすをみている。twitter.com/Iwanami_Shinsh…
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仲間たちとの集合写真的な何かですね。twitter.com/sakura1945815/…
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「この緑……」 「中公新書のカバーに似て、目に優しい色だわ……」
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岩波はん、なんちゅうもんを出してくれたんや…なんちゅうもんを…twitter.com/Iwanami_Shinsh…
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「今年のクリスマス、サンタさんに中公新書をお願いしたんだ」
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5月3日は憲法記念日。1947年の同日、日本国憲法が施行されたことに由来します。日本国憲法の制定過程には、占領期の首相を務めた幣原喜重郎が深く関わっていたことが知られています。熊本史雄著『幣原喜重郎』は、戦前から戦後まで、日本外交の基盤を創り、平和を希求した政治家の実像に迫る一冊です。
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細谷雄一著『国際秩序』の重版が決定。8刷です。近代欧州が生んだ国際秩序の基本原理である「均衡」「協調」「共同体」。この三つの体系を手がかりに、スペイン王位継承戦争から、ウィーン体制、ビスマルク体制、二度の世界大戦、東西冷戦、そして現代に至る300年の国際政治の変遷を読み解く一冊です。
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推しが見つかるかも🏇 t.co/NExW8rcUa1
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5月7日はユーゴスラヴィアの政治家チトーの誕生日です(1892年)。カリスマ的指導者となった彼の死後には、国家体制そのものが揺らぐ事態に。マーク・マゾワー著『バルカン―「ヨーロッパの火薬庫」の歴史』は、バルカン半島の歴史を描く一冊。ユーゴ紛争が激化する20世紀末までを扱っています。
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20日発売予定の見本が到着。藤原聖子著『宗教と過激思想』、小関隆著『イギリス1960年代』、田中修著『植物のいのち』、和田裕弘著『天正伊賀の乱』。全国の書店などでお買い求めください! #縦長サムネ
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5月23日はキスの日です。今もベルリンに残る、通称「兄弟のキス」は、旧ソ連のブレジネフ元書記長と旧東ドイツの政治家ホーネッカーを描いた有名な作品。実際の写真にちなんだものです。河合信晴著『物語 東ドイツの歴史』では、二人の実際の政治的交流について詳述。ぜひご一読ください。
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明日は日本ダービー。2005年5月29日開催の第72回では、1番人気のディープインパクトが予想通りの強さで圧勝しました。本村凌二著『競馬の世界史』では、ディープインパクトが6ページにわたって、冒頭と巻末に登場(索引つき)。名馬たちによる、めくるめくドラマに誘われる一冊です。
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週刊少年ジャンプ連載中の『逃げ上手の若君』(松井優征著、集英社)の単行本第1巻が本日発売。中先代の乱を引き起こした北条時行を主役に、日本中世史の転換点を描く人気マンガです。中公新書でも、来月発売の鈴木由美著『中先代の乱 北条時行、鎌倉幕府再興の夢』を絶賛準備中。ぜひご期待下さい!
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20日発売予定の新刊見本が到着しました。佐橋亮著『米中対立』、山本健太郎著『政界再編』、千々和泰明著『戦争はいかに終結したか』、鈴木由美著『中先代の乱』の4冊です。書店店頭に並ぶ日まで、今しばらくお待ちください!
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7月の新刊、鈴木由美著『中先代の乱 北条時行、鎌倉幕府再興の夢』。鎌倉幕府滅亡から2年後、北条高時の遺児・時行が信濃で挙兵。動揺する後醍醐天皇らを尻目に進撃を続け、鎌倉を陥落させました。この中先代の乱を契機に、日本史は南北朝時代へと動き出します――。合い言葉は「鎌倉を取り戻せ」です!
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【⚡️速報⚡️】 鈴木由美著『中先代の乱 北条時行、鎌倉幕府再興の夢』、発売翌日に大重版決定❗️読者の皆さまの熱い支持のおかげです(感涙) 引き続きご愛読いただけますと幸甚に存じます📗 (写真は長野の書店・平安堂さんでの展開写真。許可をいただいて掲載しています)
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19日発売予定の新刊見本が到着しました。藤尾慎一郎著『日本の先史時代』、関幸彦著『刀伊の入寇』、小原嘉明著『本能―遺伝子に刻まれた驚異の知恵』、萩原淳著『平沼騏一郎』、福井憲彦著『物語 パリの歴史』の5冊です。書店店頭に並ぶ日まで、今しばらくお待ちください!
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精神科医、精神病理学者の木村敏さん逝去が報じられました。1982年刊行の『時間と自己』は不朽の名著として知られ、多くの読者に読み継がれてきました。ご冥福を心よりお祈りいたします。
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8月25日20時から放送のNHK「英雄たちの選択」は、北条時行がテーマ。人気漫画の主人公としても話題を集める、謎多き若武者の生涯に迫ります。『中先代の乱 北条時行、鎌倉幕府再興の夢』の著者・鈴木由美さんも出演。当日をお楽しみに! 「“若君”北条時行の終わりなき戦い」 nhk.jp/p/heroes/ts/2Q…
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8月の新刊、関幸彦著『刀伊の入寇』。異賊来襲――! 1019年、対馬・壱岐と北九州沿岸が突如、海賊化した外敵に襲われました。死傷者・拉致被害者も多数出ましたが、大宰府在任の藤原隆家は、有力武者を統率して奮闘します。平安時代最大の対外危機を検証し、その実態を明らかにする一冊です。
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本川達雄著『ゾウの時間ネズミの時間 サイズの生物学』の重版が決まりました。80刷です。行動圏も生息密度も、動物のサイズと一定の関係がありますが、一生のあいだに心臓が打つ総数や体重あたりの総エネルギー使用量は変わらないといいます。サイズから始める、驚きあふれる生物学入門書です。
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21日発売予定の新刊見本が到着しました。猪木武徳著『経済社会の学び方』、清水唯一朗著『原敬』、阿部拓児著『アケメネス朝ペルシア― 史上初の世界帝国』、伊藤俊一著『荘園』、宮下遼著『物語 イスタンブールの歴史』の5冊です。書店店頭に並ぶ日まで、今しばらくお待ちください!
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9月の中公新書は次の5冊です。猪木武徳著『経済社会の学び方』、清水唯一朗著『原敬』、阿部拓児著『アケメネス朝ペルシア― 史上初の世界帝国』、伊藤俊一著『荘園』、宮下遼著『物語 イスタンブールの歴史』。お近くの書店・ネット書店などでお買い求めください。