中公新書(@chukoshinsho)さんの人気ツイート(いいね順)

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岩波はん、なんちゅうもんを出してくれたんや…なんちゅうもんを…twitter.com/Iwanami_Shinsh…
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「今年のクリスマス、サンタさんに中公新書をお願いしたんだ」
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「この緑……」 「中公新書のカバーに似て、目に優しい色だわ……」
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精神科医、精神病理学者の木村敏さん逝去が報じられました。1982年刊行の『時間と自己』は不朽の名著として知られ、多くの読者に読み継がれてきました。ご冥福を心よりお祈りいたします。
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仲間たちとの集合写真的な何かですね。twitter.com/sakura1945815/…
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"科拳"ならぬ科挙については、宮崎市定著『科挙 中国の試験地獄』をぜひご覧ください。制度の裏の悲しみと喜びを、科挙制度研究の権威が描く一冊。1963年刊行、66刷のロングセラーです。
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中公新書は、受け……?🤔 twitter.com/iwanami_shinsh…
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@pom_pom_pee ご紹介ありがとうございます。ぜひ多くの方に読んでいただきたい一冊です。chuko.co.jp/shinsho/2015/1…
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本川達雄著『ゾウの時間ネズミの時間 サイズの生物学』の重版が決まりました。80刷です。行動圏も生息密度も、動物のサイズと一定の関係がありますが、一生のあいだに心臓が打つ総数や体重あたりの総エネルギー使用量は変わらないといいます。サイズから始める、驚きあふれる生物学入門書です。
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ちゅうこうは ようすをみている。twitter.com/Iwanami_Shinsh…
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週刊少年ジャンプ連載中の『逃げ上手の若君』(松井優征著、集英社)の単行本第1巻が本日発売。中先代の乱を引き起こした北条時行を主役に、日本中世史の転換点を描く人気マンガです。中公新書でも、来月発売の鈴木由美著『中先代の乱 北条時行、鎌倉幕府再興の夢』を絶賛準備中。ぜひご期待下さい!
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「暗殺の天使」ことシャルロット・コルデの評伝『マラーを殺した女』(中公文庫)が緊急復刊しました。人気ソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」にシャルロットが登場して以降、「読みたい!」とSNSなどで話題に。著者はロングセラー『物語 フランス革命』で知られる安達正勝さんです。
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エリザベス女王の訃報が伝えられました。心よりご冥福をお祈りします。 君塚直隆著『エリザベス女王 史上最長・最強のイギリス君主』には、英国君主として歴代最長在位を誇ったその生涯が、詳しく綴られています。
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今月の新刊、今井むつみ/秋田喜美著『言語の本質』。なぜヒトはことばを持つの? 子どもはどのようにことばを覚える? そもそも、ことばの起源って?――言語の本質を探り、人間とは何かに迫る注目作。「おもしろすぎる」「ChatGPT時代の必読書」と早くも話題沸騰、忽ち5万部の大重版となりました!
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武井彩佳著『歴史修正主義』の重版が決まりました。3刷です。反ユダヤ主義、ナチ擁護として独仏から広まり、政治や司法の場での攻防が続く歴史修正主義。本書では、欧米での実態を追います。「近年、何が事実で何が嘘なのか、境界がはっきりしない世界が拡大した」という冒頭の一文から、刺さります。
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今月の新刊、瀧口美香著『カラー版 キリスト教美術史』。ローマ帝国時代に成立したキリスト教美術。帝国の東西分裂を経て、2つの潮流が生じます。本書は、その壮大な歴史を一望。変革を続けたカトリック美術と、様式美を極めたビザンティン美術の特徴と魅力を、100点超のカラー図版と共に解説します。
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18日発売予定の新刊見本が到着しました。武井彩佳著『歴史修正主義』、天野忠幸著『三好一族―戦国最初の「天下人」』、今野元著『ドイツ・ナショナリズム』、会田大輔著『南北朝時代―五胡十六国から隋の統一まで』、中村圭志著『宗教図像学入門』の5冊です。書店店頭に並ぶ日まで、少々お待ち下さい!
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稲垣吾郎さんが選んだ本の中に、中公新書が2冊ほどあるような……!#どの本か気になる twitter.com/atarashiichizu…
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今日から10月。読書の秋の到来です。今月の新刊は、佐々木雄一著『近代日本外交史』、福間良明著『司馬遼󠄁太郎の時代』、佐藤洋一郎著『京都の食文化』、秦正樹著『陰謀論』、本多隆成著『徳川家康の決断』の5点。20日の発売をお楽しみに!
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戦国史研究家の谷口克広さんの逝去が報じられました。『信長の親衛隊』や『織田信長合戦全録』、『信長と消えた家臣たち』をはじめ、6冊の中公新書を残していただいています。1998年から2014年にかけて、長きにわたりお世話になりました。心よりご冥福をお祈りいたします。
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12月の新刊、齋藤純一/田中将人著『ジョン・ロールズ 社会正義の探究者』。米国を代表する政治哲学者ロールズ。半世紀前に刊行された『正義論』は現代政治理論の必読書となり、今もその影響力は絶大です。本書は、最新の資料にもとづき、彼の思想と生涯をわかりやすく紹介。生誕100年の節目にぜひ!
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12月の新刊、矢野勲著『エビはすごい カニもすごい』。なぜエビ・カニは茹でると赤くなるのでしょうか? エビがプリプリの理由とは? カニの横歩きの秘密、驚異の攻撃方法――。多種多彩なエビ・カニの体のしくみ、生き方、食文化まで、余すところなく紹介する「エビ・カニ大全」というべき一冊です!
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本日4月1日付の「虚構新聞」に、『椿井文書―日本最大級の偽文書』の著者・馬部隆弘さんのロングインタビューが掲載。「虚構の歴史が現代に根付くメカニズム」と題して、歴史の嘘が真実へと置き換わるプロセスを考察しています。嘘じゃないです!(とっても真面目な記事です) kyoko-np.net/2022040101.html
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細谷雄一著『国際秩序』の重版が決定。8刷です。近代欧州が生んだ国際秩序の基本原理である「均衡」「協調」「共同体」。この三つの体系を手がかりに、スペイン王位継承戦争から、ウィーン体制、ビスマルク体制、二度の世界大戦、東西冷戦、そして現代に至る300年の国際政治の変遷を読み解く一冊です。