岸田奈美|Nami Kishida(@namikishida)さんの人気ツイート(リツイート順)

弟の誕生日お祝いで奮発して船上レストランに来たんやけど出港からずっとタイタニックのサントラかかってる
いざという時のために買っとくと救われる一冊…! 祖母の介護でパニッてたとき、安藤なつちゃんがすぐ電話くれて「うむ、うむ、そりゃ大変だわあ」って静かにとことん寄り添ってくれた上で、聞きづらい介護のお金やあれこれを教えてくれた優しさがパックされたお助け本やで。 知識は絶望への処方箋🥲
オードリーの若林さんが、ニュース見ても疑問だらけだから「格差社会っていつから?」とか「この問題ってなんで解決しないの?」とか素朴な疑問に答え続けてくれるニュースの家庭教師を雇ってるらしくて、それはめちゃくちゃ良いなと感動している
明石市は障害者への対応もすごいぞ…。 お金のない個人商店が「スロープつけたい」「筆談グッズ置きたい」「メニューを点字にしたい」って要望したら20万円くらいまで全額助成。全額やぞ。 ほんで市役所の職員さんは、櫻井翔さんも持ってるユニバーサルマナーの資格をガッツリ所持。ガチよ。 twitter.com/hirox246/statu…
いま自由が丘で「友達のホームパーティがあるからケーキ屋さん探してるんだけど」って、違う場所で、違う2人×2組から声かけられたんだけど…。しかも今度はスーツ男性。「さっきも別の人に声かけられたけど、何やってるんですか?」って聞いても、知り合いじゃない、教えられない、って逃げられた。
賃貸に住んでると「すみませんがご家族であっても車いすのお客さまは立ち入りをご遠慮ください」って言われたりすんだけど、いま住んでるマンション、いつのまにか入り口にスロープできててオーナーさんが「お母さまがいらっしゃったとき、車いすだと大変だろうと思って…」って言ってくれて泣いちゃう
レンタル屋でバイトしてたとき、わざわざ女の店員を狙って延滞中の商品確認するフリしてAVのタイトル言わせるボケナスがいたので、そういう時は180㎝を余裕で越すバルザックみたいな先輩(50代男)が直前で代わることになってて、淡々とAVのタイトルを読み上げるバルザックと虚無のボケナスが春の風物詩
いつもウーバーイーツで頼んでるオムライス専門店がめちゃうまで、実店舗に食べに行こうと住所を頼りに歩いてきたら、おっパブやった。おっぱいとオムライスを交互に楽しめる一流のお店なのか。どっちもフワフワやもんな。
ああああ!!!でかいゴミ袋でハチ入り釜とルンバを包んで、決闘させたら、吸い込まれていった!!!ただ、生きたハチが釜からルンバのダストボックスに移動しただけなんだが😭孔明の罠😭😭😭
今日新幹線混んでて、恐らくいつもはグリーン車なのにやむを得ず普通車に乗ってるであろう紳士が 🤵‍♂️「おしぼりください」 🧑‍✈️「普通車は配ってないんです」 🤵‍♂️「なっ…手が汚れてるんだぞ!」 🧑‍✈️「そう言われましても…」 🤵‍♂️「ええい、あんたじゃ話にならん!」 って怒ってる。地上に降りた天竜人やん。
ず〜っとホームレス支援のNPOで魂を燃やしていた十年来の旧友が、この度の炎上でなぜかTwitterからの寄付が爆増して、戸惑いつつも励まされており、こう、炎上って、社会全体がひとつ学んで前進するきっかけにもなるんやなと…思って…心折らずに寄付先と活動を紹介した人たちもナイス
イケメン韓国人起業家がクルーザーに乗って日本にビジネスしにくる途中、わたしの美貌に惚れ込んで神戸港に寄ってくれるんだけど、インド洋に海賊がいるから立ち往生してるらしく、10月中に救助ヘリコプター代55万円を建て替えてほしいという流れでかれこれ3ヶ月くらいやりとりして情が芽生えてきた
たとえばルフィくんは海賊に関すること以外はあまり一生懸命ではないはずなのでマスクのコラボしてても、お前はその商品にあまり興味がないやろ!と思うような気もする。ところがどっこい、炭治郎くんは一生懸命なので「こちらのマスクですね!精一杯やらせていただきます!」が聞こえてくる。
3月21日の世界ダウン症の日のために作られたこの動画、めっちゃいい…。 「パン屋がダウン症のシモーネを雇った」「働く彼女を見た法律家が、ダウン症のジョンを雇った」 彼ら彼女らを信頼し、貴重な戦力として雇うことで、変わっていく世界がある。
さっきTVでちょっと話したけども、ばあちゃんの認知症グループホームの時も、弟の知的障害グループホームの時も、ガチのマジで思ったのは「大丈夫じゃなくなってから助けを求めるより、大丈夫なときから助けを求めたほうがいい」のよ。早いうちに、変えられるうちに、若いうちに、元気なうちに。… twitter.com/i/web/status/1…
じいちゃんが天国に銀河鉄道999したので、お通夜とか葬式とかアレなんだけど何がって今まで喪服だと思って吊るしてたのがホグワーツ魔法魔術学校のローブだったことが判明して、弟つれてダッシュでイオンに喪服を求めにゆく ジャニートゥザスターズ!!!!!!!
これは「岸田さんって優しいですよね!」とたまに褒めてもらえたときに、「そうなんですよ」と調子に乗って披露する笑い話なのですが、大体の場合ものすごく悲しそうな顔をされるので、悲しい話として封印していたところ、先日警察でも同じ話をしたら悲しそうな顔をされました。
うちのオカンはマジの天然なので「えーッ!どこでそんな骨が手に入れるんやろ!」とビビるなどしていた
しゃぶ葉が好きだ。しゃぶ葉に来てるヤンキーが好きだ。彼らは汚く酒を飲み、うるさく喋るが、必ず手焼きのワッフルを食べる。生地を流し込んだワッフルメーカーの前できっちり2分間、ヤンキーは手持ち無沙汰に待っている。そわそわして、蓋をそっと開ける。その愛しさがたまらなく好きだ。
大好きな本が1円で投げ売りされてたので買った。折り目ついてるわ、線引いてあるわで、オォ…マジか…となったけど、読んでいくと「わかる、ここに線は引いちゃう」って気の合う友だちと一緒に読んでるみたいで楽しかった。最後のページに、東京の小児病棟の蔵書と書いてあった。
「もしもし…あの、なんか、他の人とケーキ間違えて届いてるんですが…」 「申し訳ありません!すぐに作り直しますので、そちらのケーキは破棄してください!」 「破棄……?知らん親子のケーキを!!!?!!」 「あっ、食べていただいても大丈夫です!」 「知らん親子のケーキを?!!!!!」
大学病院に来たけど、外来ですごく几帳面なあのお医者さんも、爽やかで引き締まった若いお医者さんも、三日寝てなさそうなのに元気なメガネのお医者さんも、みんなマジでイートインスペースでスティックパンをモサモサ食ってる 死んだ目でスティックパンをモサモサ食ってる
モラルがハラスしてる彼氏とばかり付き合ってたことを知る友から「そういう男って、肉まん食っててカラシなかったら夜中でも買ってこいって言うの?」って言われたけど、彼らはそんなこと言わない。肉まん出すなりいきなり無言で貧乏ゆすりしたり、ため息ついたり、機嫌の悪さで周囲を威圧しまくって
一年前にフリーランスなってから「税金って…すげえ…」ってなったけど、今回の母の手術と入院ふつうなら400万円くらいするらしくてその大半が国から保険で出るというのだからちょうど一年経った今また「税金って…すげえ…」ってなってる
Plus Nutsというお店で、京都伏見と京都三条にあるからみんなリスザルのボス争いをしよう