𝘮𝘪𝘳𝘶(@juju__miru)さんの人気ツイート(リツイート順)

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有名な話だけど、呪術廻戦のキャラの誕生日、二十四節気と合わせてるんだよね。 1月 真希・真依:大寒 2月 傑:立春 歌姫:雨水 3月 パンダ:啓蟄 悠仁:春分 4月 三輪:清明 伊地知:穀雨 6月 憲紀:芒種 7月 西宮:小暑 8月 野薔薇:立秋 9月 東堂:秋分 10月 狗巻:霜降 11月 家入:立冬 12月 悟:大雪 恵:冬至
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最初は「なんで俺が死刑なんだって思ってるよ」だったけど、渋谷の大量殺人で「自分だけ!死ねよ!今!」に変わり、今は「死んでやるよ。安いもんだ。」 どんどん虎杖自身が"死ぬこと"に意義を見出す心情変化になっていて辛い... #呪術本誌
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呪術廻戦における"灰原雄"という人物は、傑の「非術師を尊ぶ気持ち」を具現化した存在だったのかなって思う。 九十九が訪ねてくる直前まで灰原が傑の隣に座っていたのは、傑の"尊ぶ気持ち"がまだ残っていたから。そして灰原が亡くなる描写は、傑の"尊ぶ気持ち"が死んだことを表現している気がする...
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伏黒恵オタクによる伏黒恵のド偏見50選 1. 「お月様」「お星様」も言う 2. 動物番組とか動物可愛い動画とかめっちゃ見るけど、いつも思うことは「うちの子の方が可愛い」 3. 玉犬白が破壊された時、初めてペットロス本を買った 4. 趣味は犬の動画を無断転載してる垢のブロック作業
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「オマエが1番信用できる、そんだけだよ」 これ、伊地知さんが一番欲しかった言葉じゃないかな。 多分伊地知さんって誰かが亡くなる度に“逃げた私なんかが生き延びて申し訳ない”って感じてたよね。そんなとき最強の男から自分の存在意義を教えてもらえたら葛藤し続けた人生報われると思う。 #呪術本誌
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もし呪術廻戦2期で小沢優子回をやるなら悠仁人気がまた増すと思うけど、「後天的な長所に惹かれた虎杖は確かに良い奴かもしれませんが、小沢のその長所も生まれながらの家庭環境のおかげかもしれないと思うと、必ずしも虎杖の見方が正しいわけではないと思う」っていう芥見先生の意見も知ってほしい。
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#伏黒恵生誕祭2022 というおめでたい日なので、個人的に推せるポイント100選を書きます。 1. 高i専入学時に2級という実は天才術師ポジション 2. 「置いてきぼり」「投げちゃダメ」など語彙が意外と柔らかい 3. でも元ヤン 4. まじですぐ寝る 5. ほぼ月1で布瑠部するほどイカれてる 6. お顔がよろしい
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宿儺、「術師連中と戦うのであればこのままの方が都合がいい」って敢えて顔変えずにいたのに、一番手加減して欲しかった五条悟が「(あの親父と顔が似てる)恵なら本気で殴れる」って超逆効果だったの面白いな。 #呪術本誌
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呪術廻戦1期のOPには本誌の伏線っぽい描写がたくさんあったから2期も本当に楽しみ。 ・死滅回遊魚の登場 ・悠仁、脹相、憂太、直哉が戦っていた場所が恵のいる千駄ヶ谷トンネルと似ている ・お葬式の様なシーンで1人だけ目線が違うナナミン ・京都校メンバーの写真で唯一影に入っているメカ丸
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硝子さんの「私がいたろ」は泣けてくるな。 そうだよね。硝子さん、傑のやってることも「バカだよね」としか思ってなくて一度も否定したことがないし、悟が最強になっても変わらず友人であり続けた。2人は“独り”だと感じていたけど、硝子さんはずっと彼らの側に寄り添っていたんだよね。 #呪術本誌
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・15話で「五条の領域(外殻)の大きさ」が分かる描写あり ・15話で必中効果は無下限を貫通すると判明 ・30話「結界術(領域)は外からの力に弱い」 ・119話で宿儺の領域の必中効果範囲は「最大半径約200m」とある ・206話で羂索の閉じない領域が九十九の簡易領域を剥がした 全て繋がってる... #呪術本誌
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恵が喜久福の紙袋を抱えてる原画へのコメント 『伏黒は日頃は先生を煙たがっているようですが、五条先生に対する安心感、寄せる信頼が紙袋を大事に抱える様に表れていると思います。』
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九十九由基、スマート系かと思ったらガチガチのフィジカル呪術師でかっこいいし、「星の怒り」っていう術式名は"元星漿体"が"天元の中にいる星漿体の声"を代弁しているかのようで色々思うところがあるし、そのルビが「ボンバイエ=相手をぶっ殺せ」なのも闘争心むき出しでかなり好きです。 #呪術本誌
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呪術廻戦の20代のキャラがやってきたこと 悟:後進育成と現代最強としての仕事 傑:家族を養いながら教団の運営 硝子:多くの負傷者の手当て 七海:”やりがい“のために呪術師に戻る 伊地知:補助監督の仕事を頑張り尊敬される 直哉:年下の従姉妹(真希)を虐める
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伏黒意識あるんだ!と思っても、夏油の「首がもげたトンボが動いたみたいなアレです。」とか、甚爾の「バグみたいな状態だったので。生き返りではないです。」が脳裏をよぎるのでダメ。 #呪術本誌
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最後の煽り文「矜持」じゃなくて「矜恃」なの細かいなぁ... 「矜持」は自分の能力を誇りつつも、それを"表に出しすぎない様子"で、一方の「矜恃」は自分の中の自信を"積極的に外側に出していく"ってニュアンスらしい。 論外な男・禪院直哉に相応しい後者の言葉を選ぶ芥見先生のセンスね... #呪術本誌
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呪術廻戦の最後は「虎杖、伏黒、釘崎、五条の中で1人死ぬか1人以外全員死ぬか」らしいけど、託された呪い(遺言)的に 悠仁→オマエは大勢に囲まれて死ね 恵→オマエは運命に翻弄され道化となって死んでくれ 悟→最期(死ぬ時)くらい呪いの言葉を吐けよ と、この3人が少し危ない。もう全員生きてくれ。
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呪術廻戦1期と劇場版を見てて「MAPPAさん神やん...」と個人的に思った瞬間 ①アニメ13話(順平死後)のOPで涙を流す虎杖悠仁 ②五条先生のギュルンギュルンの六眼(特に劇場版) ③野球回のアニオリテロップ(内容は芥見先生考案) ④甘党の五条先生だけミルクorガムシロたっぷりで飲み物の色が薄い表現
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まさかPVで「そうか?そうだなぁそーうかもなあ!!!」が聞けるとは思わなかったんですけど、もうハイになってる五条悟の演技が凄すぎたし、以前中村さんが仰っていた「ただ年齢を下げるんじゃなくて、今までの経験値を引いて演技する」の意味が少し分かった気がする。
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『伏黒は寡黙なイメージだったが実は表情豊か。真顔の時にいつも少しだけ口が開いているのも色気がありますね。』っていうアニメーターさんのコメントを知ってから、MAPPAさんに足向けて寝られなくなった。
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私の最近の悩みは、本誌が進めば進むほどこの絵が「マジで存在しない記憶なんだな」って分かっていき心底悲しいことです。
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呪術本誌勢のみんな〜7月5日に純愛砲をぶっ放されて、最後に親友との美しい別れを目に焼き付けた後、6日にギラッギラの青春最強2人組が思いっきり殴りにきて、9日の深夜には最終戦に入った本誌がどこからともなく襲ってくるって〜 .......7月上旬やばくね?
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「私情です何とかしてください」を言った時点で、「宿儺に体の主導権を握られたら布瑠部(自死)で虎杖を処刑する」ことを覚悟していたわけだし、 渋谷の大量殺人で自分を許せない悠仁に対し「俺を助けろ」っていうベストアンサーを平気で叩き出すので、 伏黒恵おっっっも...っていう感想しか出てこない
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そういえば今日呪術本誌勢の子に「2クールOPの宿儺様が異様にまつ毛バサバサで、これ伏黒に受肉した宿儺様な気がしてきた。目元だけアップにすると虎杖か伏黒か見分けつかないし。」と言われたので見返してみたけど、確かに恵でもそんなに違和感ないなとは思った。
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ティザーで既に瀕死なんだけど... #懐玉・玉折 の 「懐玉」は、うわべは粗末でも優れた才能を内に秘めているたとえ。「玉折」は、才能ある者がその魅力を充分に発揮しないまま若死にするたとえ。 美しく優れているもの(玉)を持つ2人が、それを磨くのか壊すのか、対照的なタイトルなんですよね...