𝘮𝘪𝘳𝘶(@juju__miru)さんの人気ツイート(いいね順)

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MAPPAさんの影の使い方は人の心がない
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Q.あなたにとって呪術界とは? 甚爾「自分を否定した世界」 夏油「自分が否定したい世界」 乙骨「自分を認めてくれる世界」 真希「自分を認めさせたい世界」 五条「自分の手で変えたい世界」 伏黒「自分の手で選んだ世界」 虎杖「自分と関係なかった世界」 七海「自分と関係を切れなかった世界」
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呪術廻戦0で「乙骨憂太と祈本里香の愛」を丁寧に美しく描き上げたわけだけど、 「里香ちゃん以外の女性を好きになった事は、今までもこれからも無いのでしょうか?」っていう質問の答えが、「これからはさすがにあるんじゃないですかね...」っていう現実的な内容でとっても良い。芥見先生信頼できる。
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野薔薇は呪術廻戦で数少ない自己愛が成熟してる(=自己肯定感が高い)キャラだから、"自分らしく生きよう"っていう風潮が高まってる今の社会に一番忠実な存在だと思うんだけど、 そんな子の制作秘話が「少年誌ヒロインの苦手な部分を全部取り除きました(芥見談)」なのかなり尖ってて好き。
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アニメ版の伏黒恵は「まつ毛とかも長く、顔のアップになると美人顔に見える」「女顔」「真面目だが可愛さが出るように」「基本的に美少年」「美人だから横顔が多い」というキャラクターデザインとなっており、原作者の芥見下々先生にも満足していただいている。
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呪術廻戦0で知って欲しいのは、 「僕が傑の呪力の"残穢"を間違えるわけない」っていう悟の台詞、GIGA連載時は「"残り香"」だったことと、 「(悟の足止め)ノルマまであと10分弱」っていうミゲルの台詞が、劇場版では「12分強」で、この発言から約12分後、悟が傑を手にかけるシーンになっていること...
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1期第2クールのEDは「存在しない記憶」だったけど、今回のは「存在する記憶」だよね??5人の青春を補足してくれたって捉えていいよね?? #呪術廻戦
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原画集の表紙、「宿儺vs虎杖」「夏油vs乙骨」って感じで“敵対”する構図だったから、伏黒と五条先生も戦う展開が今後来るんじゃないかって考察している人が割といたけど、これ「伏黒の体に受肉した宿儺vs五条悟」で実現しちゃう可能性が出てきて怖い... #呪術本誌
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「背中刺されて死んだらええ」を見事に回収した一級フラグ建築士で、「ざけんなや 呪力が練れん ドブカスが」と辞世の句を残したと思えば、死後2日で呪霊に転生し、せっせと桜島結界まで移動して、しつこい元彼のようなムーブで真希さんの元へ来た禪院直哉とかいう亜音速芋虫。おもろい。 #呪術本誌
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知り合ったスイス人の子が呪術廻戦好きで歓喜したんだけど、どうやら甚爾推しらしく、 「彼は良い。愛を知らないから自分の慰め方が分からない。体のせいで酒に溺れることもできない。奥さん(恵ママ)を失った後のクズな行動には、寂しい過去と運命が隠れてる。」 と言ってて拍手喝采しそうになった...
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#呪術本誌 「先生に二度も親友を殺させない」 乙骨先輩ほんとそういうとこ... 多くの呪術師は「五条が夏油という"呪い"を"祓った"」っていう認識だろうけど、乙骨の場合は「夏油さんという"親友"を"殺した"」なんだよね。 櫻井さんがラジオで言ってた「可哀想なくらい優しいので」が痛いほど分かる。
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仙台七夕まつりと呪術廻戦のコラボといえば、去年、喜久水庵の公式さんが恵を「喜久福を大切に守ってくれた方」認定をしてくれたんだよね〜
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悟は「教師」の道、傑は「教祖」の道を選んだけど、 悟に育てられた恵は「ただ俺は、自分の良心を信じてる」 傑に育てられたミミナナは「夏油様が言えば黒も白だし白も黒なんだよ」 と言ってて、それぞれの"教え"が弟子にきちんと反映されてるの面白いよね... 呪術廻戦は思想の争いだと思ってるので...
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芥見先生の“そんなに嫌?五条悟のこと”発言集 『まだ死んでないもんね』 『五条悟が持ち得ないもの、多分性格。』 『五条がいなくなったおかげで2020年はいい感じの年になりそうです』 『6年は使えるらしい黒のマウンテンパーカー、五条悟っぽいと言われて一週間でお蔵』
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#呪術本誌 母「恵をよろしくね」 甚爾「好きにしろ」「よかったな」 津美紀「それも恵の優しさでしょ」 虎杖「伏黒に言うなよ」 五条「僕の言いたいこと分かる?」 宿儺「死ぬな」 直哉「死んでもらおう思て」 来栖「運命の人」🆕 またしても何も知らない伏黒恵さん(15)
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あの一ついいですか... OP(上)は鳥が2羽だったのに、ED(下)では1羽になってしまったの、つまりそういうことですか...? #呪術廻戦
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「呪術廻戦で誰が一番いいお父さんになるだろうね」って話してたんだけど、友達に「羂索でしょ。妊娠出産子育て一通り経験してる男の人なんて滅多にいないじゃん。」って真顔で言われたのが今日のハイライト。
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周りの人間から「最悪の呪詛師」と怨まれ続けた人生の最期に、親友だった男から「呪いではない言葉」をかけられて、「この世界では心の底から笑えなかった」夏油傑が思わず微笑んでしまう場面は、呪術廻戦の中でも指折りの美しいシーンだと思ってる。
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12年の成長ってすごいね(震え)
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【呪術廻戦にいるヤバいやつ】※私調べ ・週刊少年ジャンプのコンプラに抵触した主人公 ・横断幕に人を吊るした元ヤン ・女子生徒のスカートを盗み穿きした現代最強 ・一途な呪いの王 ・ゴキブリとキスした100億の婚約者 ・中学でダブったギャンブラー ・散り際に一句詠む男尊女卑の極み野郎
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0巻で死に際の夏油が「最期くらい呪いの言葉を吐けよ」って五条に言うけど普通逆だよね。「死に際に吐く言葉が呪いになる」っていうのは呪術廻戦で一貫していることだから。 つまり夏油は常に"言葉"を"呪い"として受け取ってしまう人間で、"呪霊を飲み込む術式"の理由がそこにあるんだろうな...
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五条悟が今やっていること ・伏魔御厨子で絶え間なく斬撃を浴びる ・それを凌ぐために常に反転術式を全開 ・それと同時に通常の呪力操作を行う ・今度は反転術式で焼き切れた術式の治癒 ・「赫」を放ち御厨子ごと破壊 そこで一言 『あーしんど』 全読者惚れるだろうが。#呪術本誌
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MAPPAさんの誕生日絵、花束にも暖かい意味がありそうで泣いた。 1枚目(1年ズから悟へ)→薔薇5本「あなたに出会えて良かった」 2枚目(2年ズと悟)→オレンジのガーベラ「冒険心」 3枚目(皆から悠仁へ)→ガーベラ「光に満ちた」 4枚目(同級生から乙骨へ)→薔薇6本「お互いに敬い愛し合いましょう」
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#呪術本誌 「乙骨憂太は常人の皮をかぶった狂人」 もうこれに尽きる。全てにおいて呪術師としての適性がありすぎるし、この世界で笑える男なんだろうな。そしてそれに夏油は成れなかったんだよ......
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伏黒恵の言葉遣い、私の想像よりはるかに柔らかいから保護したくなる... 「なんだよソレ」→「何ソレ」 「自分勝手なこと言うな」→「我儘言うな」 「真面目にやれ」→「緊張感!」 「頭痛ぇ」→「頭痛い」 「投げたら駄目です!」→「投げちゃ駄目ですよ!」 「置き去り」→「置いてきぼり」