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小説版呪術廻戦0の悟と傑の最後のやり取りで『それが呪いになる前に五条は口を開く』という描写があるんですが、「青のすみか」の歌詞『君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる、また会えるよねって』とリンクしていて...
悟が言わずに飲み込んだ呪いは「また会えるよね」だったのかもしれない...
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『「呪力」を「電気」、「術式」を「家電」に例えようか』っていう五条先生の分かりやすい授業がもはや例え話じゃなくなってる事実
#呪術本誌
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呪術廻戦は時系列がしっかりしてるので、登場人物の没年月日とか享年が分かってキツい時あるよね...
亡くなった主要呪術師の平均年齢を計算したら"29.7歳"っていう衝撃の若さだったので、傑の「術師というマラソンゲーム。その果てにあるのが仲間の屍の山だとしたら?」は至極真っ当な疑問なんだよ...
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「中高生の頃は“俺”」「大学時代に“僕”に変え、連載前に更にちゃんとしようと思い、普段から“私”に変えた」「たまに興奮すると“俺”って言っちゃう」
これ芥見先生の発言なんだけど、悟と傑の一人称エピソードとか、渋谷事変で「俺」と言ってしまう悟とか、全部先生の実体験に基づいた話なんだよね。
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“悟がしゃがんで傑の目線に合わせる”という原作にない演出が素晴らしいし、本編では口パクの悟の台詞、現場では中村さんが台本通りに演技して、それを聞いた上で櫻井さんが「はっ最期くらい呪いの言葉を吐けよ」って言ったんですって。
#呪術廻戦0
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・あの五条悟を一度倒したフィジカルギフテッドの息子
・10億円で売られる予定だった
・御三家の相伝術式を持つ
・二級術師として入学した天才
・座学10
・若干弟属性
・禪院家当主
・宿儺の唯一の好奇
・宿儺に耐性がある天然の器🆕
15歳の少年に色々盛りすぎでは???
#呪術本誌
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#呪術本誌
「呪力は腹だが反転術式は頭で回す!!」って新情報だけど、振り返ると全部繋がる...
・花御の"呪力"が大好きな芽は伏黒の"腹"に打ち込まれた
・夏油は"呪力"から成る呪霊を口から取り込み"腹"に入れる
・五条が"反転術式"を会得できたのは、甚爾が五条の"頭"をチョンパしなかったから
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呪術廻戦を読んでいて1度は思ったこと
・日常回なさすぎ
・仏教少し詳しくなった
・主人公、術式が一向に刻まれない
・死滅回遊のルールと時系列複雑すぎ
・...狗巻先輩どこ?
・ナナミンと直哉が同い年はバグ
・五条先生の「ま、なんとかなるか」は大嘘
・芥見先生の「あと2年で連載が終わる」も大嘘
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「伏黒の最後は決まっています」
「虎杖、伏黒、釘崎、五条の4人の中で、1人死ぬか1人以外全員しぬか」
がここにきて効いてきてるし、高羽が「虎杖に宿儺が受肉してた方が面白くね?」って思う以外に今の状況を打開する策がないの意味わからない。希望がなさすぎるこの作品。
#呪術本誌
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宿儺の魂胆、「伏黒に術式を使ってもらう」じゃなくて「自分が伏黒に受肉して術式を使う」だったのは予想できなかった
最初から自分が魔虚羅を調伏するつもりなら、渋谷事変の「味見といった所だな」の意味も繋がる。
これで未完成の領域展開や未調伏の式神の全貌も明らかになるんだろうな。
#呪術本誌
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#呪術本誌
ピンチのとき助けに来る登場の仕方が全員主人公なんだよなぁ
東堂「いけるか!?マイフレンド!!」虎杖「応!」
五条「さて、どこからいこうか」
七海「仲間の数と配置は?」
伏黒「領域展開嵌合暗翳庭!!」
九十九「どんな女が好みだい?」
高羽「危なーい!!」
秤「少し痩せたか!?パンダ!!」🆕
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歴代のキャラクター人気投票の結果
#呪術本誌
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「なんで俺が死刑なんだって思ってる」だったのが、渋谷で「自分だけ死ねよ!」に変わり、今は「死んでやるよ。安いもんだ。」
自分の死に客観的な価値を見出して“今が引き際”になった途端、「死ぬ理由」を失った虎杖悠仁。呪術廻戦の主人公、“死に急ぎ野郎”から“死に損ない野郎”になったの辛すぎない?
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呪術廻戦って"夢"というワードがたまに出てくるんだけど、私の中のイメージ
乙骨「逆夢」
実際には逆のことが起こるといわれる夢
五条「正夢」
事実と一致する夢
伏黒「白昼夢」
目を覚ましたままで空想を夢のように映像として見ていること(恵のイメソン)
虎杖「残夢」
目覚めてからも心に残る夢
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芥見先生は"コイツ他人"ってなるまで自分とキャラを切り離すのがこだわりだと思うんだけど、
だからこそ本人も今後の展開が分からず、「虎杖の最後は決まってない」し「真人戦で死ぬ予定だった七海が勝手に動いて渋谷事変まで生きた」んだよね。
そんな中「伏黒の最後は決まってます」なの震えが......
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おそらく芥見先生の"苦手な部分"っていうのは「か弱い女の子」「主人公に守ってもらう存在」みたいな従来のヒロイン像のことだと思うんだけど、その固定概念を排除した結果、現代人に共感を得やすい「"私は私が大好き"って声に出して言える女の子」っていう人物像になったのが面白いなって
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呪術廻戦は基本ずっと鬱展開だけど、その中でダントツにメンタルえぐられたのは77話の灰原が亡くなってるシーン。
ご遺体、傷はあれど顔は綺麗に残ってるんだけど、よく絵を見ると下半身がないんだよね。それを抱えて生還したナナミンを考えると泣くし、彼は渋谷で上半身を失うし、対比エグくて無理。
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『呪術2期が始まった本誌勢の一週間』
日曜日は夜更かしをして
電子版を読み漁る
月曜日にメンタルやられ
火曜日はそれを引きずる
水曜日に早バレビビり
木曜日は2期で興奮
金曜日は普通に寝不足
土曜日は本誌の緊張
フォロワーよこれが私の
一週間の生活です(瀕死)
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「呪胎戴天-肆-」で宿儺が初めて伏黒の潜在能力と耐性を感じ取るも、それと同時に虎杖が意識を取り戻して物語は一区切り。そしてまた、契闊で小僧と意識をすり替え、遂に伏黒の体を手に入れた今回のタイトルが「呪胎戴天-伍-」になってるの天才だよね...
#呪術本誌
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死滅回遊編入ってから領域展開できる術師が急増したので手印まとめ
五条悟:帝釈天印
伏黒恵:薬師如来印
両面宿儺:閻魔天印
漏瑚:大黒天印
真人:弥勒菩薩印
乙骨憂太:荼吉尼天印
烏鷺亨子:軍荼利明王印
石流龍:孔雀明王印
秤金次:弁才天印
禪院直哉:伎芸天印
羂索:反叉合掌
万:文殊菩薩印
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呪術廻戦のファン層
過去編→0巻という流れで映像化しても綺麗だったと思うが、容赦ないスタッフ陣が先に0巻を映画化したため、「悟が傑を手にかける」という避けられない結末を知りながら、眩しい青い春!最強の2人だったあの頃!を見なければいけなくなったアニメ勢。