𝘮𝘪𝘳𝘶(@juju__miru)さんの人気ツイート(リツイート順)

26
伏黒恵の言葉遣い、私の想像よりはるかに柔らかいから保護したくなる... 「なんだよソレ」→「何ソレ」 「自分勝手なこと言うな」→「我儘言うな」 「真面目にやれ」→「緊張感!」 「頭痛ぇ」→「頭痛い」 「投げたら駄目です!」→「投げちゃ駄目ですよ!」 「置き去り」→「置いてきぼり」
27
悟は「教師」の道、傑は「教祖」の道を選んだけど、 悟に育てられた恵は「ただ俺は、自分の良心を信じてる」 傑に育てられたミミナナは「夏油様が言えば黒も白だし白も黒なんだよ」 と言ってて、それぞれの"教え"が弟子にきちんと反映されてるの面白いよね... 呪術廻戦は思想の争いだと思ってるので...
28
呪術廻戦7月のスケジュール 1日 浅草花やしきコラボ 2日 じゅじゅフェス 3日 ナナミン誕生日 4日 単行本23巻発売 5日 劇場版地上波初放送 6日 2期放送開始 7日 「燈」先行配信・西宮誕生日・ジャンショフェア 10日 CTDV「青のすみか」 19日 OP/ED発売 22日 アニメイトフェア 圧倒的供給過多
29
呪術廻戦の男性陣、根明の権化みたいな主人公とか、アニメで美人枠の伏黒とか、大人代表のナナミンとか、純愛精神を持つ乙骨とか、いわゆる国宝級イケメンの五条とか、なかなか魅力的な人が多い中、「一番モテる」の座に君臨するのが夏油傑なんだよ。多分だけど、2期放送後には視聴者の9割が猿になる。
30
伏黒恵と早川アキの共通点 ・3人組(植物トリオ、早川家)の中で冷静キャラ担当 ・大切な女性を失う(津美紀、姫野先輩) ・命に関わる技を平気で使う(布瑠部、釘刀) ・恵「渾」、アキ君「コン」 ・恵「覚えているか?小僧」、アキ君「ピンポンピンポンピンポンピンポン」 #呪術本誌
31
意外と知らない呪術廻戦 ・1期ED「LOST IN PARADISE」を大谷翔平選手が登場曲として使っていた ・乙骨憂太は真希さん達より学年が1つ上 ・百鬼夜行の準1級以上の徴集に猪野さん(2級)は勝手に参加した ・杉沢第三高校のラグビー場には本当に死体が埋まっている ・呪術高i専は最近5年制から4年制になった
32
今友達から「武器庫呪霊がピカチュウだった世界線の伏黒甚爾」って送られてきて爆笑しちゃった。
33
息子を"アレ"呼びした上に、"悠仁が生き続ける限り呪いの連鎖は止まらない"とかいうブーメランすぎる発言をした羂索に対して、『全ての不幸の中心はオマエだ!断じて悠仁じゃない!』ってド正論を言ってくれた脹相、とっても少年ジャンプしてた。 負けるなお兄ちゃん。 #呪術本誌
34
甚爾を激推ししているスイスの友人曰く 「伏黒甚爾のことで狂ってしまうことが2つある。1つ目は、五条戦で人生を終えることになった原因が、自分を尊んでしまったからであること。2つ目は、人生でたった一度だけ使えた呪術が“遺言”であり、その呪力と術式は最愛の妻から受け継いだものだったこと。」
35
芥見先生が湊かなえ先生の『告白』とコラボした時に添えたコメント「若さを肯定しつつも、はりぼての達観が青ざめ、挫けていく様を見るのが、私達は大好きなのです。芥見下々」が呪術廻戦の話においても心当たりがありすぎる件について。
36
悟は唯一の親友を、恵は唯一の家族を、パンダは唯一の親を、真希さんは唯一の姉妹を救うことが出来なかったんだよね... 自分の"唯一"を守れなかった彼等はどんな気持ちで"他人"を助けてるんだろうってたまに思うことがある。呪術廻戦キツい。
37
私の中の呪術廻戦三大皮肉は、 ①純平の通っていた里桜高校の"里桜"の花言葉は「善良な教育」 ②「私の人生の席に座っていない人間に、私の心をどうこうされたくない」と言った野薔薇が真人に魂(心)を触れられる ③物を拒絶する術式の悟は世界から受容され、物を受容する術式の傑は世界から拒絶される
38
母親に愛おしく抱かれた記憶はないし、父親の生死も知らず、それでも義理姉の生活を保証するために死と隣り合わせの呪術師になったけど、世界で1番守りたかった姉は受肉され、自分は宿儺に受肉された伏黒恵。 「運命に翻弄されて、道化となって死んでくれよ」はこういうことだったの?無理。 #呪術本誌
39
呪術廻戦では、 「涙」は人間(非術師)らしさの象徴、「笑」は呪術師らしさの象徴として描かれてると思うんだよね... 「俺が殺した命の中に"涙"はあったんだな」は、悠仁が壊相から"人間性"そ見出した台詞で、 「この世界では心の底から"笑"えなかった」は、傑が"呪術師"に不向きだったことを表す台詞。
40
悟の『ソーメン食い過ぎた?』は、 たったの10文字で「傑がやつれている理由を全く推測できていない悟の鈍感さ」と「傑の好物は"蕎麦"なのに"ソーメン"と言ってしまう悟の他人への関心のなさ」を際立たせるエグい台詞なんですよね... 呪術廻戦、短い言葉にも沢山含みがあって面白い...
41
呪術廻戦連載終了までに語って欲しいこと ・さしすの初対面 ・悟と傑が大暴れしたであろう姉妹校交流会 ・悟のお酒失敗エピソード詳細 ・甚爾と時雨さんの出会い ・甚爾と恵ママの馴れ初め ・恵の術式が十種だと分かった時の甚爾や悟の反応 ・恵の式神調伏方法 ・津美紀と恵、お互いの第一印象
42
呪術2期のPV、第1弾は「懐玉」・第2弾は「玉折」にフォーカスした内容になってると思うんだけど、繋げると「手拍子で始まり、拍手で終わる構図」になってて色々と感情が。
43
呪術廻戦、中の人のキャラクター解釈が素晴らしすぎてアニメ2期も本当に楽しみ... 榎木淳弥さん「(虎杖は)何に対しても直情的に突っ込んでいけるような"強い"キャラクターではない。」 内田雄馬さん「(伏黒は)多分、人と深く関わらないようにいろいろ考えて、自分を守っているんじゃないかな。」
44
呪術廻戦の”二つ名“が結構カッコいいから好きなんですが、みんな主人公級の属性ついててすごいね。 虎杖「鬼神」 乙骨「現代の異能」 五条「現代最強」 七海「諦観→超克の術師」 宿儺「呪いの王」 甚爾「天与の暴君」 真希「持たざる者」 夏油「最悪の呪詛師」
45
懐玉・玉折では傑と理子ちゃんが、渋谷事変では野薔薇と悟が立ってるの......本当にやめて....... #呪術2期
46
悟の「3年間の青い春」っていうのは単に高i専生時代を指してると思いがちだけど、当時の呪術高i専は5年制だったので、つまり「3年間」は傑と硝子と一緒にいた時間なんだよね... 悟にとって、学生時代=青春じゃなくて、3人でいた時代=青春なんだよなぁ...誰一人欠けても成立しない青い春...
47
ミゲルの「12分強」という台詞は原作にはないのですが、このシーンから時間を気にして見てみてください。 (cmとか入らなければ)しっかり約12分後に新宿を治めた悟が傑の元に現れます。MAPPAさんの脅威のこだわりですね。 #呪術廻戦0
48
呪術廻戦は、肝心な"呪術師の本音"が今際の際でしか語られないことが多いけど、渋谷でボロボロになったナナミンは「疲れたな」だけで、 その後の悠仁の「ナナミンの分までちゃんと苦しむよ」で初めて私はナナミンの苦しみに気づけたから、本当に最期まで気丈で我慢強い人だったんだなって...
49
「傑の肉体を弔いに来た」 「命日が2つもあったらややこしいだろ」 悟が紡ぐ一つ一つの言葉から、ただただ「夏油傑の人生を夏油傑のまま終わらせてあげたい」っていう強い念いが伝わってくる。 #呪術本誌
50
連載〇〇周年の表紙、 虎杖・伏黒・五条(1周年) 虎杖・伏黒・五条・釘崎(2周年) 虎杖・伏黒・乙骨(3周年) 虎杖・伏黒・乙骨(4周年) 虎杖・乙骨(5周年) っていう感じで本誌の状況に合わせたメンバーになってて、渋谷事変後は五条・釘崎が抜けて、ついに伏黒もいなくなったの本当に辛すぎる... #呪術本誌