𝘮𝘪𝘳𝘶(@juju__miru)さんの人気ツイート(リツイート順)

126
遂に来てしまった、普通じゃない津美紀。 最後の恵「オマエ...誰だ!?」が、渋谷で偽夏油と初対峙した時の五条先生の「誰だよオマエ」と重なる気がする。 先生の唯一の親友や、恵の唯一の家族を他人に""弄られる""気持ちを考えると...もう... #呪術本誌
127
呪術廻戦のジャンプ(GIGA含)歴代巻頭カラー #呪術本誌
128
「伊地知、術師向いてないよ」って優しさを「まじビンタ」でしか表現出来ないのザ・高専時代の五条悟すぎるけど、結果として他の補助監督からめちゃくちゃ信用されてる優秀な人になったよね。 五条先生、「相手の適性を判断し助言ができる」っていう教師の才覚を既に持っていたのかも。 #呪術本誌
129
伏黒への受肉、全ては「“誰も傷つけない”という縛りに虎杖自身が含まれているかどうかの賭け」にかかってたのが一番の皮肉。 虎杖にとっての「みんな」に自分が含まれていないのは、「自分がみんなと一緒にいる未来」を想像できないからなんだろうな。 #呪術本誌
130
野薔薇が悠仁のことで涙ぐんでるシーンを見ると恵の目線がしっかり野薔薇に向いているから、人に興味なさそうでも女の子(とか友人)の感情や様子の変化にはちゃんと気づける子なんだろうなって思う。 しかも口下手だからただアセアセってしてるところも“伏黒恵”って感じ。
131
「天上天下唯我独尊」の本来の意味は「人間の命に差別はなく平等に尊い」だと知って、過去編は、 「皆が尊いと謳う悟」と「自他を尊ぶことのない甚爾」の対比構図だったんか〜と思ったんだけど、 巻末コメに『天上〜は色々意味があるけど私は不遜っぽい使い方が好き』とあって...そうこれが呪術廻戦...
132
呪本誌勢の友人から「精神の弔いは悟が行い、肉体の弔いは硝子が行う。これが亡くなった傑への最適な行動だったんだと思う。悟が1人で抱え込みすぎちゃったんだね。共犯になれなかった3人。」と連絡が来てハウワ...となってる。
133
#呪術本誌 金ちゃんは仲間を想う熱い男だった。 「呪術師が呪術師を慈しみ敬う」のが夏油の望む世界だったらしいけど、まさに今そんな状況だよね。でもその助け合いの精神を育んだのは夜蛾学長や五条先生なんだよな。 "教育"って離反した教え子・親友に対するベストアンサーなんだなと改めて思う。
134
"術式使えて恵まれてんな"っていう皮肉でもなく、性別を知らずに名付けたわけでもなく、(母)親に恵まれてるから「恵」なの本当に... 父親が守りたかった「伏黒」という名字に、母親からの無償の愛を表す「恵」で「伏黒恵」 いい名前だね...泣泣
135
公式ファンブックによると『受胎には変態を遂げるタイプがあり、その多くが特級に相当すると予想される』だそう。 それと繭を作ってたから直哉は蛾の可能性が高いけど、一般的にサナギになるまで約2ヶ月かかるらしいので、それを数日で亜音速変態した直哉は間違いなく昆虫界のアッチ側。 #呪術本誌
136
少年ジャンプの3原則は「友情・努力・勝利」だけど、呪術廻戦は「離反・ゲラゲラゲラ・辛勝」だよなぁと白目剥いてたら、普通にジャンプ公式が『編集部が友情努力勝利を入れろと言ったことはありません』ってツイートしてて泡吹いちゃった。
137
「反転術式は術式じゃない」「簡易領域は術式がなくても使える」っていう設定にしたのも、ファンブックに「反転術式は肉体の回復“など”が可能となる」って曖昧な表現で書いてあったのも、全て今の状況を作り出すためだったんじゃないかってくらいアツい展開。 #呪術本誌
138
呪術廻戦0の最初で命を断とうとした憂太に『力の使い方を学びなさい。全てを投げ出すのはそれからでも遅くはないだろう。』と声をかける悟、憂太のことを死なせる気ないんて毛頭ないけど、本人の“自分はいなくなるべき”という感情を否定しない言葉の選び方をしていて凄いなと思う。
139
呪術廻戦、やっぱり「死に際の言葉(呪い)」が大事になってくる作品なので整理したい。 恵母「恵をお願いね」→甚爾 甚爾「好きにろ」→五条 夏油「最期くらい呪いの言葉を吐けよ」→五条 里香「あんまり早くこっちにきちゃダメだよ?」→乙骨 倭助「オマエは大勢に囲まれて死ね」→虎杖
140
「虎杖が呪術師になっていなかったらな何の職業に就いていた?」っていう質問に「消防士かな...」って答えた芥見先生。 どんな道を選んでも「人を助ける」「悔いのない死が約束されていない仕事」「生き様が自分の価値」はブレないっていう私の中の"虎杖悠仁"と解釈一致すぎたからハグしたい。
141
「弱きを助け、強きを挫く」と言っている傑が、「愚者に死を、弱者に罰を、強者に愛を」という考え方にまでなってしまったの相当だよな... #呪術廻戦
142
呪術廻戦の戦闘中の効果音、 虎杖「ゴガッバゴォガガガ!!」 五条「ゴリゴリゴリ!!」 乙骨「バキィズバッドスッ」 宿儺「バッバッバッ」 甚爾「ザクザクザク!!」 って感じでなかなか治安悪いですが、我が推しの伏黒恵は「ポポポポ」「シャンッ」「キュッ」なので、そんなことでどうする!?と思ってます。
143
EDには「金木犀」が登場するけど、金木犀には「隠世(あの世) 」という花言葉がある。香りが高いことから“死後の世界とつながる力”があると考えられているからだそう。 悟と傑が座っているシーンにも金木犀が一緒に描いてあって感情が揺さぶられる。
144
呪術廻戦展でこのEDのシーンに対して「いたずら書きされてもスヤスヤ寝ている」とコメントされていて、“恵は一度寝るとなかなか起きない”っていう究極の解釈一致をした覚えがある。
145
#呪術本誌 伏黒「乙骨先輩って唯一手放しで尊敬できる人がいる」 ・好きな子の死を受け入れられず呪いをかける ・自らの命を生贄に里香を覚醒させる ・問題児だから目立つように制服が白色 ・上層部に怪しまれないよう虎杖を1度殺す ・ゴキブリ呪霊に躊躇なく接物し撃破🆕 私は伏黒君が心配だよ...
146
中村さんの解釈好きだなぁ 悟は“弱いやつに気を遣うのは疲れる”と感じていても“同じレベルの傑”が支えになったけれど、傑が“誰にも理解されない思想”に直面した時、悟を頼らず1人で行ってしまったんだね......
147
呪術廻戦の人物名の由来って"漢字そのまんま"が多いんだけど、津美紀に関しては「積み木」なの本当に怖すぎる。しかも文字の意味は、 津:周りから信用される人 美:素直で真っ直ぐな人 紀:正義感のある人 で、恵の姉貴像にそっくりなのよ...このイメージが崩れる"積木くずし"の展開が今後ありそう...
148
「下手な呪術よりも基礎でゴリ押しされた方が僕は怖いよ」 「天逆鉾は11年前五条悟が破壊してしまった」 「甚爾戦後、五条に頼まれ冥冥は実験で神風を向けた」 上の3つ、甚爾との戦いに若干トラウマのありそうな悟が垣間見えて良いんだよな... 早くMAPPAクオリティで呪術廻戦の人類頂上決戦を拝みたい
149
悠仁と日下部先生のやり取りを見る限り、悠仁は他人と魂を入れ替えることができるようになったのかな。 そうなると「肉体の入れ替えができる東堂」と「魂の入れ替えができる悠仁」のブラザー感が増してしまうんだが... #呪術本誌
150
#呪術本誌 秤金次の領域展開は「弁才天(弁財天)」の手印だね。 弁財天を祀っている神社の中にはギャンブル運アップをご利益としている場所もあるから秤にピッタリではある。