𝘮𝘪𝘳𝘶(@juju__miru)さんの人気ツイート(リツイート順)

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←いつもの伏黒恵 出番がなくて拗ねてる伏黒恵→ サイゼリヤの間違い探しより難しい
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なんで"嵌合暗翳庭"の「暗翳」は「暗影」じゃないのか気になったから調べたんだけど、 「影」は物が光を遮ってできる像 「翳」は何か暗さを感じさせるような人の性格や雰囲気 らしい。 生得領域は心の中(=性格)といえる場所だし、「翳」の方がとっても伏黒恵らしくて大納得した。
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もし芥見先生が当初の予定通り悠仁と恵をW主人公にしていたら、 「そのまま消えていれば良かったんだ」と死を受け入れ始めたが“死ぬ理由”を失った悠仁と、「命は懸けても捨てる気はありません」と生に執着し始めたが“生きる理由”を失った恵っていう超絶地獄なジャンプ主人公が爆誕してたのか...
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今週の呪術本誌で改めて伏黒の領域の凄さが分かったけど、芥見先生はずっと「伏黒の強さは術式」って描き方をしてるんだよね。 1年生の中で、120%の潜在能力を引き出す“黒閃”を会得したのは虎杖と釘崎だけだったけど、代わりに伏黒は120%の潜在能力を“領域展開”で引き出してる。この書き分けが上手い。
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夏油傑、呪術高専時代は“より強い呪術師”になるための服装(足が動かしやすいニッカポッカ・つま先に力が入る地下足袋)をしていたけど、呪詛師になってからは”五条悟になるため“に五条袈裟を着ているように感じてなんか辛い。
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今の呪術廻戦まとめるとさ、主人公は色々とボロボロだし、その友人は運命に翻弄されてるし、ヒロインはリタイア中だし、作中最強は封印されてるし、次世代の異能は仙台で音沙汰ないし、特級美人はブラックホールだし、離反した特級は乗っ取られてるし、作者は希望って言葉を知らないし、もう地獄地獄。
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野薔薇ちゃん、最初の任務で悠仁に助けられた時は「ありがと」って言ってから「お礼言ったからチャラー!貸し借りなーし!」ってふざけてたけど、八十八橋の時は「よくやった、褒めてつかわす」ってふざけてから「嘘、アリガト」になってて。この変化、2人の距離が縮まった感じがして良いんだよね。
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あ〜そっか...呪力は腹にあるものだから「呪霊の味は吐瀉物を処理した雑巾の味」なんだ...みんなが腹から吐き出したものが呪霊になるんだもんね...
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伏黒恵くん、 6月 仙台の任務(未遂) 7月 少年院の任務(未遂) 夏期 交流会の花御戦(未遂) 10月 八十八橋の任務(未遂) 10月31日 渋谷事変(無効) って感じで、月1ペースで布瑠部しようとしてるんだよね。15歳の子がこの頻度で自分の命投げ出すの本当にキツい... 呪術廻戦、誰推しても精神すり減るから。
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恵の制作秘話で『(当初)虎杖とダブル主人公という感じだったので、今でもその影が随所に見られます』って書いてあったんだけど、 ・御三家の相伝持ち ・禪院家当主 ・宿儺の唯一の好奇で地雷 ・五条悟に目をかけられた弟子 ・現代最強を一度殺した伏黒甚爾の息子 って感じで本当にその通りなんだよ...
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五伏の女による妄言を詰め込んで、それっぽく文章にまとめました。 五条にとって恵はきっと"希望"の存在。 【呪術廻戦】五条悟が伏黒恵に託す想い note.com/milky__mgm/n/n…
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脹相の胸の内を聞く限り、天元の結界内で悠仁と別れた後、九十九さんに「泣いてんの?」って聞かれてたけど、脹相の中では悠仁とこれが最期の別れになる覚悟でいたのか。もう二度と会えないと思った上で、悠仁に「...死ぬなよ」って声をかけたの号泣案件よ。 #呪術本誌
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呪術廻戦のセンターカラーで1番好きなのは、100話の呪術高i専時代の悟たち。 絵は綺麗で穏やかなんですが、そこに書かれた文字の「花一時、春一盛り。」は「花が咲き誇るのもほんの一時であるように、人も盛んな時はごく短い一時期に過ぎないということ。」っていう意味でセンスしかないし辛い。
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緒方さん「(乙骨は)人を大事にする人。最初から里香を祓おうなんて思ってない。でも里香のせいで周りが傷つくから困ってる。」 関智一さん「彼(パンダ)は夜蛾学長が作りだした呪骸で、ピュアに育っていった部分と自分が作りものであると自覚してサポート役に徹しようという深い心持ちの部分がある。」
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当初ナナミンは真人の領域内で死ぬ予定だったから、悠仁とのやり取りは 「術師として認めていない」→「彼はまだ子供ですから」 で終わるはずだったけど、ナナミンがシナリオを超えてくれたお陰で、 「虎杖君はもう呪術師なんですから」→「後は頼みます」 まで続いて物語の流れが本当に美しくなった。
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恵の癖「(左)肩を触る」心理を調べたら、「寂しい」「不安感」って出てきた... 確か恵のイメソンに「"一緒に"逃げよう」「"俺達"はもう悲しまなくてすむ」っていう歌詞があるし、give it backでも「"ひとりじゃない"って信じてみたい」とかあるからさ...誰かに手を握って欲しい推しとかしんどすぎる...
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呪術廻戦のFBで「ストレス:人間(9割)」「人より動物が死んだ方が凹みそう」と、"人間嫌い"&"動物好き"が強調されてる恵だけど、この2つの性格の繋がりについて「人間嫌いな人は自分のことも嫌いで、自分を傷つけることのない純粋で愛のある動物を好む。」って記事に書いてあってハウア...となった。
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どこかで聞いた「"またね"は未来を約束する魔法の言葉」っていう話が大好きんだけど、呪術廻戦でそういう言葉が使われてるのは2回しかなくて、 成仏する時の里香ちゃん「またね」と、悠仁が小沢優子ちゃんに「じゃあな」 儚い結末にも"未来"を感じさせる台詞だなって自己解釈して勝手に泣いてるオタク
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いつも領域展開の手の形は「手印」がモチーフだったけど、羂索のは密教の十二合掌の内の一つ「反叉合掌」っぽい。 それと気になるのが、羂索の領域は夏油傑の術式を元にしたものなのかどうか。これ以上羂索によって呪霊操術の真価を見せつけられても気持ちが複雑になるだけだから... #呪術本誌
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なんだろう、綺羅羅戦で恵の腹筋見た時は超盛り上がったんだけど、今回は全裸見ても「うん...」としかならなかった。人間、側より中身。 #呪術本誌
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宿儺の手強さって、もちろんバカ強いっていうのもあるんだけど、戦う中で心理戦も入れてくるところなんだよね。 あの人ただの脳筋じゃなくて、人間の心のへし折り方とか、相手に何を言えば油断・動揺・絶望させられるとか全部分かってるから一筋縄じゃいかない。 #呪術本誌
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高頻度で同級生大好きムーブしてるけど、実は真希さん達より学年が1つ上だし、 "嘘つくの苦手そう"ってイメージが強かったけど、悠仁の死刑執行人役で読者からアカデミー主演男優賞もらうし、 クソ強い特級なのに特技がネリケシ作りだし、乙骨憂太って呪術廻戦の中でも結構キャラ濃いよね...(喜)
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#呪術本誌 「なんで自分なんかのために必死になるんですか?」って疑問に思う乙骨、他人のために必死になってきた証拠だよね。 憂太の「憂」の成り立ちは『大切な人を亡くして悲しみたたずむ姿』だそうで、まさに0巻の"憂"太。でもそれを乗り越えた今は、"人"のために必死に戦う"優"太なんだよなあ。
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呪術廻戦、似たメンタリティのキャラでも深層心理が少し違って面白い。 自分に無関心な乙骨と恵 乙骨→他者を過大評価し、相対的に自己評価が低い 恵→自他を過小評価しかできない "2人は最強"だった悟と傑のその後 悟→"僕は最強"と称して、自らを上げる 傑→他者を"猿"と蔑称で呼び、自らを上げる
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悠仁が恵と会ったばかりの頃、悠仁の前では「伏黒」って呼んでたし、0巻でも夜蛾先生の前では「傑」、生徒の前では「夏油」って呼び分けをしてた五条先生。 「気をつかうのは疲れる」が根底にありながら、然るべき相手にはちゃんと配慮できるの、"ズルい大人(褒めてる)"って感じがしてかなり沼...