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【手印まとめ】
五条悟:帝釈天印
伏黒恵:薬師如来印
両面宿儺:閻魔天印
漏瑚:大黒天印
真人:弥勒菩薩印
乙骨憂太:荼吉尼天印
烏鷺亨子:軍荼利明王印
石流龍:孔雀明王印
いつもお世話になっているサイト⬇
www1.plala.or.jp/eiji/sub6.htm
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ミミナナが村で監禁されているのを見つけた時、傑が眉間を「ポリ...」って掻く仕草をしたんだけど、その心理を調べてみたら、
『"たくさん考えなければいけないことがある。考えているんだけどなかなか結論が出ない。もう頭の中がいっぱいだ。"というサイン』って出てきて色々とダメだった...
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傑が乗っ取られた自分の首を絞めるシーンも「首がもげたトンボが動いたみたいなアレ」だし、甚爾が渋谷事変で復活したのも「バグ」だし、芥見先生は"生き返り"を描いたことがない。
つまり、呪術師にとって"悔いのない死"はないけど、呪術廻戦にとっては"正しい死"なのかなって...それが僅かな救い...
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羂索「聞いているかい?宿儺」
裏梅「宿儺様お迎えに参りました」
烏鷺「他を顧みない災い」
鹿紫雲「何処にいる宿儺...!」
天使「なんとしても屠りたい者」🆕
またしても伏黒恵!!にしか興味ない両面宿儺さん
知ってたけどこの作品おかしい。
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呪術FBにある夜蛾先生のストレス「五条に直接言えや案件」は、深読みすると「あの五条でも夜蛾先生の言うことは聞く」と捉えられるし、「数少ない五条の良き理解者です」って明言されてるのも本当に心温まる。
呪術師としても人としても未完成だった頃の悟を知っている人物が減っていくの辛い...
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AnimeJapan呪術廻戦ステージの個人的まとめ
・アフレコが楽しい榎木さんと収録参加してるんすか!?と揶揄う中村さん
・榎木さん「(内容は)コメディーですかね」
・若い時の五条悟を演じるのは楽しくもあり難しい
・2018年の家入さんはアンニュイな感じだけど、2006年は表情がよく変わる
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私が好きな呪術廻戦のサブタイトル5選
「幼魚と逆罰」
→呪術師になりたての順平(幼魚)が、理不尽なことを真人に願って、かえって罪をうける(逆罰)
「起首雷同」
→悠仁が宿儺を受肉したことがキッカケで(起首)、今まで呪霊の中で力を抑えていた宿儺の指が"共振"し、呪力を解放した(雷同)
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さしす、植物トリオ、2年ズ、呪胎九相ズ、呪われし家族、etc...
呪術廻戦、色々なグループあるけど、宿儺・裏梅・羂索の世も末トリオは誰も望んでないのよ。
#呪術本誌
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・魔虚羅を出さずとも法陣のみで適応可能
・「まずはその鱗から剥いでやる」という発言→宿儺の最優先事項は無下限の打破
・領域展開以降一度も術式を使っていない不可解な行動
・法陣の「ガコンッ」という適応音
何かとんでもない布石が打たれているのではないかという漠然とした不安。
#呪術本誌
286
生徒達から鼓舞されてる五条先生を誰よりも笑顔で見守ってるのが硝子さんなの凄くいいな。
五条先生の選んだ“教育”という道は間違っていなかったんだってことを硝子さんの笑顔が証明してくれてる。
#呪術本誌
287
小説版呪術廻戦0の「五条の視線は夏油の魂の形を見つけ続けていた」と、渋谷事変の「俺の魂がそれを否定してんだよ」って天才的なリンクだと思う。
"百鬼夜行で傑との対峙があったからこそ、渋谷で偽夏油だと気づけたのかも"と想像できるし、異なる2つの事象が繋がって時間軸がひと続きになった感じ。
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呪術廻戦0で親友を手にかけた後、悟がその余韻を一切残さず生徒達の前でいぇいいぇい✌️してるんだけど、無理してるな...って声色だったんだよね。
もし多くの死を見てきた悟が、その事実で気が触れないようにいつもハイテンションでいるのなら、青い春の笑顔にはもう戻れないんだろうなって。
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もし呪術廻戦2期でも「じゅじゅさんぽ」的なおまけコーナーがあるなら、"伊地知、七海、家入、夏油、五条が同時に在学していた地獄"の一コマをぜひやって欲しい。
姉妹校交流会とか凄い気になるんだけど、一番残念なのは、その"地獄"と同世代の禪院直哉君がほぼ確で呪術高専の生徒じゃなかったこと...
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#呪術本誌
秤とシャルルがいる場所、やっぱり葛西臨海公園にあるダイヤと花の大観覧車だった。
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術式がなくポジティブではない理由で呪術界に足を踏み入れたけれど、シン・陰流一筋で1級術師にまで登り詰めて、渋谷事変では羂索の極の番「うずまき」から生徒を守った、正義感と実力を持ち合わせる日下部篤也をみんなに知って欲しい。
呪術廻戦は全員が主人公級にかっこいいので困る...
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脱サラして呪術師に戻る件でナナミンから電話が来た時「何笑ってるんですか?」って言われたり、9年間目にかけてきた一番弟子の成長を感じている時「何笑ってんスか」って言われたりする現代最強の悟。
昔の仲間がそばにいることに喜んで思わず笑顔になっちゃうの、不覚にも可愛いなと思ってしまう...
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それと、十種神宝を用いて行われる「鎮魂祭」は、かつて旧暦11月の2度目の寅の日に行われていて、2018年の場合、その日を新暦に直すと12月24日、すなわち最終決戦の日になるんだよね。
鎮魂祭は「復活を促す・甦る」等の意味があるので、イブに十種影法術を使って恵の身に何かが起こる可能性は高そう。
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瀬戸麻沙美さん「(釘崎は)自信をそのまま"自信です!"と出すのではなくて、"自信ありますけど、何か?"という感じ。」
中村悠一さん「ある種ドライさ、冷徹さ的なものが彼(五条)の中にあって。飄々としゃべるから取っつきやすそうに見えますが、実は人に対してクールに接する部分がある。」
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呪術好きの友人が「夏油は“正義”を掲げることで自分の行為を正当化してると思ってて、裏を返せば、“自分の行為は正しくない”って理解してる男なんだよ。命を奪うことに快感なんて覚えてなくて、むしろ1番罪の意識を抱いてる人だと思ってる。」と言っていて、その通りだなあと。
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渋谷事変で陀艮の領域内にいた人達、
禪院家相伝・投射呪法を持つ26代目当主、禪院家相伝・十種影法術を持つ27代目当主、死から蘇った天与の暴君、それに並ぶ鬼人、この強者達を"信頼"でまとめ上げた1級術師
で構成されてるの改めてすごい。呪術廻戦のこういうオールスター感大好き。
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呪術廻戦の煽り文も秀逸で大好きなんですが、特に去年の
「死して尚、彼を愛し、成仏して尚、その想いの形は、彼の傍らに、共に。」
と、丁度その2年前くらいの
「死して尚、その身を現世に繋がれ
た、怒れる呪詛師!人を噛った心は今...。」
2年越しに乙骨と夏油を対比っぽくしてるの良き。
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憂太と悠仁は2人とも呪術廻戦の主人公だけど、本当に"術師の在り方"が異なってるよね。
憂太は「みんなに認めて欲しい」「高専の仲間と一緒にいたい」
悠仁は「みんなに自分の存在(人殺し)を当たり前に受け入れて欲しくない」「仲間と一緒にいるべきでないから高専には帰れない」
きついなぁ...
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「強くなってよ僕に置いていかれないくらい」は「五の半歩後ろをメグミが着いていく」ってイメージだったんだけど、英語版見たら「Strong enough to leave me behind」でびっくりした。着いてきてどころじゃなくてもはや「僕を追い越せ」なんだもん。五伏の女が好きな表現じゃんそんなん。