𝘮𝘪𝘳𝘶(@juju__miru)さんの人気ツイート(リツイート順)

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あとこの2人の選択は過去の失敗を元にしている気がして、 悟は「他人を善悪の指針にしていたため多くの物を見落としてしまった」→「だから子供達に"自分で判断すること"の大切さを説こう」 傑は「他人に頼ることが出来ず自己判断で離反してしまった」→「だから自分が"道標"になって子供達を導こう」
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ナナミン、出戻った理由を「同じクソならより適性のある方を」と言ってたから、「呪術師としての能力がある=適性」って意味だと思ってたけど、後々「人助けに”やり甲斐“を感じる=適性」だと分かり、さすが呪術廻戦唯一のまとも枠だな...ってなるし、本人がそれを「曖昧な理由」としてるのも泣ける。
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リプで皆さんとお話して... 真依「自分には敗者が似合う世界」 直哉「自分が勝者になるべき世界」 東堂「自分の退屈しのぎをする世界」 羂索「自分の想像を超えない世界」
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ココスコラボのメニュー、みんな「(キャラ名)の(料理名)」なのに、傑だけ「“夏”の冷やし“油”そば〜“傑”作のイカスミ操術〜」で夏油傑を表現されてるの笑った。芸が細かいココスさん好きよ。
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それに加えて離反後は最悪の呪詛師として生活していたわけだから、色んな方向から夏油を呪う声が絶えなかったわけで。 そんな呪いにまみれた最期に親友から「呪いではない言葉」をかけられたら私でも笑うと思う。きっと"心の底から笑えなかった世界"から最も遠のいた瞬間が今際の際だったんだな。
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十種神宝を奉安している伏見神宝神社の御由緒略記には「神寶(神宝)とは悟りの鏡、理の璽(しるし)、愛の力なり」と書いてあるらしい。 もし十種影法術にも“愛の力”があるなら、この術式自体が孤独な宿儺に“愛”を教える存在になり得るのかもしれない。
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今までの法則を考えると、23巻の扉絵は12巻の扉絵と対応することになると思う。あと順番的に冥さんが描かれるはず。
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過去編では灰原を失った時のナナミンの心情が語られることはほぼなかったんだけど、物語の初期を読み返すと「呪術師はクソだ。他人のために命を投げ出す覚悟を時に仲間に強要しなければならない。」と言っていて、これが“友人の不条理な死”に対する彼の受け止め方だったと分かるんだよね。余裕で泣く。
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一方夏油ね。羂索に指摘されてたけど、百鬼夜行で新宿と京都に戦力を分散さなければ勝てたんだよ。でも多分その発想はなかったんだろうね。 あと一番夏油に人間臭さを感じたのは離反時に両親を手にかけたこと。思ってるの私だけかもしれないけど、常人が必死に狂人のふりをしてる感がある。
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呪胎戴天の前半は「自死と引き換えに宿儺から体の主導権を取り戻した虎杖が伏黒を救う」、逆に後半は「体の主導権は宿儺でも裡なる伏黒が呪力出力を落として虎杖を救う」で、一貫して虎杖と伏黒が共闘する構図となっていて非常に少年ジャンプしてる。良き。 #呪術本誌
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#呪術本誌 『「リカ」に遺された祈本里香の遺志がそれを許さない』 泣いたんだけど...純愛すぎる... "折本里香の遺志"って0巻で成仏する直前に言った「あんまり早くこっちにきちゃダメだよ?」のこととしか思えない。愛する人には長生きして欲しいよね。
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伏黒恵の「極度な人間嫌い」の根底にあるのは、"ウザイから"とか"一匹狼カッコイイから"みたいな単純な感情ではなくて、「裏切られるのが怖いから」だと思っているので、 中の人(内田雄馬さん)の『人と深く関わらないよう考えて、自分を守っている。』に今まで何億回も頷いた...解釈の精度高すぎて...
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悠仁は人を助けるために、恵は姉を守るために、悟は最強であり続けるために呪術師として鍛錬してきたはずなのに、悠仁は渋谷で人を大量虐殺し、恵は姉を自分の術式で殺め、悟は唯一の親友を手にかける運命を辿ってしまい、マジで生ぬるい作品じゃないなと改めて。
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MAPPA STAGE(呪術) 個人的まとめ ・緒方さん「うっかり長生きしてしまいましたが、このステージでは新参者です」 ・1期を振り返るムービーがカッコ良すぎて家宝にしたい ・榎木さん「伏黒はクールに見えるけど実は熱いキャラ。野薔薇ちゃんは悠仁と似たもの同士なのか仲良くなった。」
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虎杖「俺が隣にいる限りずっと苦しむことになるんだぞ!!」→「まずは俺(伏黒)を助けろ」 来栖華「これからもアナタの隣にふさわしい人間になるため、私は人を助ける」 2人とも「伏黒恵の隣に立っていられるように人助けをする」っていう構図なの凄いな。 #呪術本誌
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もし今回の津美紀が「本来の姿」なら、恵の良心(=善人判定)が揺らぐと思うんだよね。 交流会の「俺は自分の良心を信じてる。それを否定されたら呪い合うしかない。」が伏線になりそうで不穏だし、「自分が助けた人間が将来人を殺したらどうする」が本人に降りかかるんじゃないかって恐怖。 #呪術本誌
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お兄ちゃんの好きなところ ・弟想いで、長男としての責任感が凄い ・少年ジャンプしてる ・シンプルに術式(赤血操術)が強い ・泥臭い男 ・語彙が面白い→「九相図兄弟ファイヤー!!!!」「親殺しいきまぁす!!」 ・羂索相手にも通用する策士🆕 #呪術本誌
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呪術廻戦における一人称「俺」「僕」「私」の違いを考えたんだけど、「どれほどの責任を感じているか」で変わるのかなって。 例えば、傑の離反後に"しっかり"して「僕」になった悟や、母様のために次期当主になるという重荷から"解放"されて「俺」になった憲紀。 もしそうなら、ずっと「私」の傑は...
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渋谷事変はなぜ10月31日だったのか考えたけど、元々ハロウィンで仮装する理由は「仲間だと思わせるため」で、五条封印計画の要は、羂索が夏油傑に"仮装"して悟の前に現れ「親友(仲間)だと思わせ、"脳内時間で1分"をクリアする」だったから、この計画自体ハロウィンっぽいなって勝手に納得した。
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百鬼夜行(2017年12月24日)→渋谷事変→死滅回遊→百鬼夜行(2018年12月24日) 因果は廻る。まさに呪術廻戦。 #呪術本誌
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現実世界で3年3ヶ月4日、漫画の世界で19日ぶりに五条先生が獄門疆から解放された㊗︎ 味方陣営に現代最強がいる安心感は半端ない... #呪術本誌
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悟と傑の関係性で切ないな...と思うのは、離反した後の「親友」の捉え方。 これは自己解釈だけど、傑は「親友“だった”んだ」と、もう悟の隣には戻れない確信があって、悟は「僕の親友“だよ”、たった1人のね」と、いつまでも“最強の親友”という席を空け続けてる感じがして泣く。
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そうか、映像化されて初めて気づいたけど、傑がシャワー中に“例の拍手”を思い出してる理由って、シャワーの音と拍手の音が重なるからなのか... これ思いついた芥見先生すごいな...
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術式ってその人の性格とどのくらいマッチしているかである程度決まる気がするので、禪院家の血筋を引いた者の中で「最も影が似合う男」として伏黒恵が十種影法術を受け継いだっていう事実が狂おしいほど好きなんですよね...
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前に呪術FBの「傑はミミナナに勧められた分だけのクレープを食べた。自身のポリシーを他の家族に促すことはしない。(意訳)」を読んだ時、「傑と実の家族」の関係性も垣間見えてしまって辛かった記憶がある。 両親も手にかけたと聞かされた悟が「んなわけねえだろ!!」って動揺するのも頷けるのよ...