177
〈過去編の甚爾vs五条〉
甚爾が五条を殺す→天逆鉾を使用しなかったために五条が反転術式を獲得し最強に"成った"→再戦→甚爾が負ける
〈死滅回遊の真希vs直哉〉
真希が直哉を殺す→真依の呪具を使用しなかったために直哉が呪霊に"成った"→再戦→真希が劣勢
まさに呪術"廻"戦って感じ。
#呪術本誌
178
同じ特級術師で、反転術式ができて、術式の焼き切れた感覚も知っている憂太の『何かとんでもない無茶を五条先生はしているんじゃないか......?』はあまりにも怖すぎる。
#呪術本誌
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傑も恵も肉体が完全に乗っ取られてるから彼らを“敵”として認識する呪術師が多い中、悟は「いつまでいい様にされてんだ傑」とか「しばらく見ないうちに変わったね恵」って本人の精神に一度語りかけてくれるから読者としてはありがてぇ...ってなる。
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呪術廻戦のラノベで「帰ってきた虎杖は以前より呪術師になった。それが伏黒には、少し切ない。」っていう一文があって、やっぱり恵には"悠仁を地獄に連れてきてしまった自責の念"があるんだろうなって胸がギュッとなった...
そこでgive it backの「選んだ道を進めるように」を聴くと情緒がおかしくなる
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羂索『呪術師を印象づけるのは、夏油(わたし)の術式が適任だ』
読者とミミナナ「夏油様をこれ以上玩ぶな」
#呪術本誌
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伏黒姉弟.....こんなに....こんなに可愛かったのに......あんな邪悪な顔になっちゃって...............返せ..............
#呪術本誌
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『五条に投票した方。特に女性。悪いことは言わない。七海にしとけ。』
『(過去編で)五条が腹を刺されて以降は描いていて楽しかった』
『五条悟をよく“カカシ先生のようなパワーがあって良いね”と言われる事があって、それに関しては“カカシ先生ほどは無いよ”』
『五条復活はミスではありません』
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五条悟は煽りも特級の最強悪童なので最高。
「だって君弱いもん」
「ほらお爺ちゃん散歩の時間ですよ」
「オ“ッエー」
「泣いて謝れば殺さないでやるよ」
「この程度で僕に勝てると思ってる脳みそに驚いたって言ってんだよ」
「尻捲ってみっともねぇな!間抜け!」
「お母さんに縫ってもらった雑巾」
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伏黒恵と早川アキのオタクの共通点
・本当に頼むから返してくれ
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狗巻先輩、2年2ヶ月16日ぶりに本誌登場した!!
小さくなったパンダ先輩と喋ってるよ...この時を読者はどれほど待っていたか...本当に良かった...
#呪術本誌
188
悟の口から「弔う」という言葉が出たことで、“人を殺めること”に対しての悟の意識が明確になった気がする。
甚爾や傑に「何か言い残すことは?」と聞いていたように、悟にとって“手にかける行為”とは、これから亡くなる人の遺言(呪い)を受け取り、魂と肉体を慰め供養する儀式なんだろうな。
#呪術本誌
189
甦らせることを条件に術師を呪物化したり、女性に9人の呪霊を孕ませたり、宿儺の器を自ら産んだり、夏油傑の体を乗っ取ったり、一般人の脳を弄ったり、呪物飲み込ませたり、全国規模のデスゲーム始めたり、明らかに人外なことしかしてない御年千歳以上の羂索さんが“人の常”を語るの笑える。
#呪術本誌
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ティザービジュアル「青春!」
PV「青春!」
メディア「青春!」
25話冒頭「懐玉ではなく玉折のシーン(鬱)」
私「........もう誰も信じられない」
191
後者に関してはMAPPAさんのイカレ具合(褒めてる)が垣間見えて良いですよね...ミゲルちゃんと12分間悟を足止めしたんだ...
2期でも原作との細かい違いを見せつけてきて(褒めてる)オタクを翻弄するんだろうな...
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播磨の呪術師っていうと、平安時代に活躍した蘆屋道満。呪術廻戦では、平安時代に簡易領域を編み出した「蘆屋貞綱」の名前が出てきていて、蘆屋道満がモデルではって言われてる。
あと、この人は安倍晴明のライバルとして描かれてることが多い。
#呪術本誌
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#呪術本誌
死滅回遊って「前の人生で全てを懸けられなかった者」と「今の人生に全てを懸けたい者」の戦いなんだなと最近思う。
石流「俺の一度目の人生は腹八分目ってとこだった」
鹿紫雲「全くだ(楽しめなかった)」
虎杖「生き様で後悔したくない」
秤「適度に楽しむ博打(人生)なんてあり得ねえ」
194
芥見先生と編集部の謎の関係性
「性癖の違いでケンカしながら描きました」
「『呪術廻戦』のファンブックで何ができるか。そう考えた時私が下した判断は“初代担当の悪口をぶっ放す”でした。」
「一番凹んだのは、私の担当が私のことをググれば数分で分かることを調べない人間だと思っていたことです」
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芋虫呪霊・禪院直哉
「僕も来たで、こっち側」
現代最強の呪術師・五条悟
天与の暴君・伏黒甚爾
全てを捨て"成った"・禪院真希
「「「一緒にすんな」」」
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禪院家の外観は「子宝湯」がモデルだったり、相伝持ちの直哉の領域展開が「子宮」だったり、「妊娠期間」と同じ十月十日で出来上がる呪具を真希が構築術式で創り出したり、2018年12月22日の旧暦に宿儺が恵を器として再び「生まれ」たり。
禪院家って“生まれること”と何か因縁がある家系なのかな。
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本誌、伏黒や天元が羂索を回想していてるときは「縫い目がある偽夏油」の絵なんだけど、乙骨は「縫い目がない夏油傑」なんだよね。
「呪術廻戦で唯一、夏油傑と真っ向から戦った男」って感じがするし、やっぱり乙骨は「羂索を殺す=五条先生の"親友"を取り戻す」っていう意識が強いのかなと思う。
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宿儺が裏梅とか万に異常に愛されてる理由って、マジで自分以外に興味なさすぎて「俺の全てをやる」「勝手にしろ」とか適当な(でも相手の喜ぶ)こと言っちゃうからなんだろうなぁ。厄介オタク無自覚製造機。
#呪術本誌
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夏油傑が「呪術師というマラソンゲーム」に疑問を持ちながらも、怒りの矛先が上層部ではなく非術師なのって、腐った呪術界で自分が搾取されることより、非術師に(間接的に)殺された天内理子や虐げられたミミナナに対して心を傷めてる証拠なんだよね。最期まで“誰か”のために悪を徹した男。