𝘮𝘪𝘳𝘶(@juju__miru)さんの人気ツイート(いいね順)

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「反転術式は術式じゃない」「簡易領域は術式がなくても使える」っていう設定にしたのも、ファンブックに「反転術式は肉体の回復“など”が可能となる」って曖昧な表現で書いてあったのも、全て今の状況を作り出すためだったんじゃないかってくらいアツい展開。 #呪術本誌
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リプ欄面白すぎたので ・鬼フィジカルヒモ ・女のタイプがつまらないと殴る性癖大公開パイナップルゴリラ ・勝つために自分の手首に釘ぶっ刺して我慢比べする奴 ・吐瀉物味の物を丸呑みしながら子育てまでしてきた教祖 ・兄を名乗る不審者 ・自分の娘を殺そうとする父親 ・着衣で風呂に入りたい弁護士
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174話の「先生に二度も親友を殺させない。羂索は僕が殺す。」は、憂太の優しさと強さがギュッと詰まった名言だよね。 多くの呪術師は「夏油という"呪い"を五条が"祓った"」っていう認識でも、憂太にとっては「夏油さんという"親友"を五条先生が"殺した"」なんだよ...
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姉のために呪術師になって、姉を守りたくて術式を磨いて、姉を助けることが自分の良心で、降りかかる火の粉を払うために人を殺して。そうして歩んできた人生の答えが「自分が姉を殺しました」は人の心がない。 #呪術本誌
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伏黒恵の「極度な人間嫌い」の根底にあるのは、"ウザイから"とか"一匹狼カッコイイから"みたいな単純な感情ではなくて、「裏切られるのが怖いから」だと思っているので、 中の人(内田雄馬さん)の『人と深く関わらないよう考えて、自分を守っている。』に今まで何億回も頷いた...解釈の精度高すぎて...
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術式ってその人の性格とどのくらいマッチしているかである程度決まる気がするので、禪院家の血筋を引いた者の中で「最も影が似合う男」として伏黒恵が十種影法術を受け継いだっていう事実が狂おしいほど好きなんですよね...
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この『若人から青春を取り上げるなんて許されていないんだよ。何人たりともね。』って台詞大好きなんだけど、五条先生の中には“青春は誰かから奪われたもの”っていう意識が強いのかなと思ったりもする...過去編... #呪術廻戦0
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傑が離反した後の『夏油いたよ。そ、新宿。』っていう硝子さんの台詞、悟の言葉は一切描写されていないけど、 「夏油いたよ」→「悟は傑を探していた」 「そ、新宿」→「悟は傑が新宿にいることを予想していた」 ってことが読み取れて、芥見先生の台詞回しすごいなって思った記憶がある。
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悟だけでなく傑も「単独での国家転覆が可能」だったんだね。 悟との間に実力の差を感じ始めて、「私達は最強なんだ」から「悟は"最強"になった」と変化した傑だけど、本来なら同じ土俵に立つことができたってこと。 望まぬ形で「二人は最強」が改めて証明されて複雑な感情... #呪術本誌
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芋虫呪霊・禪院直哉 「僕も来たで、こっち側」 現代最強の呪術師・五条悟 天与の暴君・伏黒甚爾 全てを捨て"成った"・禪院真希 「「「一緒にすんな」」」
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・15話で「五条の領域(外殻)の大きさ」が分かる描写あり ・15話で必中効果は無下限を貫通すると判明 ・30話「結界術(領域)は外からの力に弱い」 ・119話で宿儺の領域の必中効果範囲は「最大半径約200m」とある ・206話で羂索の閉じない領域が九十九の簡易領域を剥がした 全て繋がってる... #呪術本誌
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#呪術本誌 ・「成ったな」(黒閃をキメた虎杖に放った東堂の言葉) ・「悟は"最強"に成った」 ・「真希さんは今、あの人(甚爾)と同じに成ったんだ」 ・「そんなに恐ろしいか!私が何者かに成るのが!」 ・「成ったから...怪物に」🆕 呪術師において「成る」ことは強者への重要なステップなんだよね。
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子安さん、伏黒甚爾に対して「自分勝手で気まぐれなクズでヒモ男」ってい認識を持ちながらも、演技の方針は「複雑な感情を内面に隠した大人」なの解釈一致がすんごい。
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呪術FBにある夜蛾先生のストレス「五条に直接言えや案件」は、深読みすると「あの五条でも夜蛾先生の言うことは聞く」と捉えられるし、「数少ない五条の良き理解者です」って明言されてるのも本当に心温まる。 呪術師としても人としても未完成だった頃の悟を知っている人物が減っていくの辛い...
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最後の煽り文「矜持」じゃなくて「矜恃」なの細かいなぁ... 「矜持」は自分の能力を誇りつつも、それを"表に出しすぎない様子"で、一方の「矜恃」は自分の中の自信を"積極的に外側に出していく"ってニュアンスらしい。 論外な男・禪院直哉に相応しい後者の言葉を選ぶ芥見先生のセンスね... #呪術本誌
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歴代のキャラクター人気投票の結果 #呪術本誌
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やっぱり呪術廻戦では「涙」が"人間"の象徴として描かれていると思う。 「俺が殺した命の中に涙はあったんだなって」と壊相にどこか人間性を見出した悠仁や、人間(の地位)に成りたかった漏瑚が最期に涙を流したように、脹相も今回きちんと泣いたことでやっと「人」に成れたのかなって。 #呪術本誌
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ほんとだ...呪術2期のPVとかHPのキャラクター紹介は、 五条悟「後に最強の呪術師となる男」 夏油傑「後に最悪の呪詛師と呼ばれる男」 で対比構造だし、 少し文言を変えることで、悟の「最強となる」は"事実"だけど、傑の「最悪と呼ばれる」はあくまで"他者評価"ってニュアンスになるの凄いし辛い...
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同じ特級術師で、反転術式ができて、術式の焼き切れた感覚も知っている憂太の『何かとんでもない無茶を五条先生はしているんじゃないか......?』はあまりにも怖すぎる。 #呪術本誌
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これは公式で明言されてないから憶測に過ぎないけど、死滅回遊のコロニーの場所が刑場跡地っていう考察は結構有名だよね。 仙台結界→仙台藩刑場跡、東京第1結界→巣鴨プリズン跡、東京第2結界→竹橋事件処刑場、桜島結界→涙橋 こういう薄暗い設定を入れてくるの、いかにも呪術廻戦っぽくて好き。
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呪術本誌勢のみんな〜7月5日に純愛砲をぶっ放されて、最後に親友との美しい別れを目に焼き付けた後、6日にギラッギラの青春最強2人組が思いっきり殴りにきて、9日の深夜には最終戦に入った本誌がどこからともなく襲ってくるって〜 .......7月上旬やばくね?
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OPとEDを担当されるお二方のコメントが読者を泣かせにきてる........
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#呪術本誌 もはや御三家も上層部も羂索の操り人形ってことか。じゃあ各コロニーで人のために動いてるのは呪術高専の生徒たちだけっぽいね。 何千年も生きて「1人」で世界を変えようとしてる羂索と、意思を繋いで「みんな」で世界を救おうとしてる教師・生徒たちの戦いになってきたなって感じる。
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悟と傑の一人称のやりとり、芥見先生自身の体験談だったりするんだよね #呪術廻戦
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呪術廻戦読んでて、初めは「(仕組まれていたとはいえ)普通の人間だった子が宿儺の器(呪い)として生きること」が悠仁の苦しみだと解釈してたけど、脹相の話で本当の苦しみは「呪いとして生きる楽な道を選ばず、人として生きていること」だったことが分かって、なんて過酷な主人公なんだ...と思ってる。