𝘮𝘪𝘳𝘶(@juju__miru)さんの人気ツイート(いいね順)

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伏黒への受肉、全ては「“誰も傷つけない”という縛りに虎杖自身が含まれているかどうかの賭け」にかかってたのが一番の皮肉。 虎杖にとっての「みんな」に自分が含まれていないのは、「自分がみんなと一緒にいる未来」を想像できないからなんだろうな。 #呪術本誌
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最近の本誌で「強く聡い仲間を育てる」「クソ呪術界のリセット」っていう悟の夢が着実に現実となっていて、それは彼がこれまで多くの努力をしてきた証拠だと思うんだけど、女子生徒のスカートを盗んで「こんばんは〜釘崎野薔薇でぇ〜す」って言う28歳児が脳裏をよぎって素直に尊敬できない自分がいる。
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明日は呪術廻戦0の地上波初放送ですが、緒方さんの憂太の解釈を読むと作品をより深く理解できて見方も変わると思うので紹介します。
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#伏黒恵生誕祭2022 というおめでたい日なので、個人的に推せるポイント100選を書きます。 1. 高i専入学時に2級という実は天才術師ポジション 2. 「置いてきぼり」「投げちゃダメ」など語彙が意外と柔らかい 3. でも元ヤン 4. まじですぐ寝る 5. ほぼ月1で布瑠部するほどイカれてる 6. お顔がよろしい
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そういえば五条先生の片目が失明するっていう予想が話題になった時もあったけど、今回ので「目が攻撃されても反転術式で修復すれば問題なく六眼の能力が使える」ということがハッキリして良かった。 #呪術本誌
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全てを捨て去った甚爾が唯一受けた呪いは恵ママの「恵をお願いね」だろうし、全てを拒絶する悟が唯一受けた呪いは甚爾の「好きにしろ」だと思ってるんだけど、つまり恵は両親の呪いで生きながらえたんだよね... 「愛は呪いになる」っていう呪術廻戦のテーマは0巻からずっと引き継がれてるのが分かる。
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まさかPVで「そうか?そうだなぁそーうかもなあ!!!」が聞けるとは思わなかったんですけど、もうハイになってる五条悟の演技が凄すぎたし、以前中村さんが仰っていた「ただ年齢を下げるんじゃなくて、今までの経験値を引いて演技する」の意味が少し分かった気がする。
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芥見先生と編集部の謎の関係性 「性癖の違いでケンカしながら描きました」 「『呪術廻戦』のファンブックで何ができるか。そう考えた時私が下した判断は“初代担当の悪口をぶっ放す”でした。」 「一番凹んだのは、私の担当が私のことをググれば数分で分かることを調べない人間だと思っていたことです」
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『呪術2期が始まった本誌勢の一週間』 日曜日は夜更かしをして 電子版を読み漁る 月曜日にメンタルやられ 火曜日はそれを引きずる 水曜日に早バレビビり 木曜日は2期で興奮 金曜日は普通に寝不足 土曜日は本誌の緊張 フォロワーよこれが私の 一週間の生活です(瀕死)
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「呪術師である意味」「人を救う意味」「命を懸ける意味」「死ぬ意味」「殺す意味」 人間の理性が獲得した尊厳を守るために皆が必死に"意味"を見出している中、諸悪の根源は「面白いと思ったから」っていう構図、脹相が怒るのも分かる。 #呪術本誌
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五条先生、誰かを殺める時ちゃんと言い残したいことを聞くし、社畜となって最強の力を人類のために使ってくれるし、何より教師として子供を大切にしてくれてるから、ほんと切実になんでそんなに嫌...?となったんだけど、もはや芥見先生の盛大なツンデレ(ツン9デレ1)なのでは?という結論に至った。
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恵が喜久福の紙袋を抱えてる原画へのコメント 『伏黒は日頃は先生を煙たがっているようですが、五条先生に対する安心感、寄せる信頼が紙袋を大事に抱える様に表れていると思います。』
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#呪術本誌 毒物にやられた時はより高度な反転術式を使わないといけないのか... じゃあ「呪胎九相図(脹相)の血(≒毒)が入ってしまいそれを拒絶してる状態の"他人"の体」を治した乙骨憂太、しれっとえげつないことしてたんだね...五条悟の親戚すぎる...
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羂索『呪術師を印象づけるのは、夏油(わたし)の術式が適任だ』 読者とミミナナ「夏油様をこれ以上玩ぶな」 #呪術本誌
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呪術廻戦、やっぱり「死に際の言葉(呪い)」が大事になってくる作品なので整理したい。 恵母「恵をお願いね」→甚爾 甚爾「好きにろ」→五条 夏油「最期くらい呪いの言葉を吐けよ」→五条 里香「あんまり早くこっちにきちゃダメだよ?」→乙骨 倭助「オマエは大勢に囲まれて死ね」→虎杖
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夏油傑が「呪術師というマラソンゲーム」に疑問を持ちながらも、怒りの矛先が上層部ではなく非術師なのって、腐った呪術界で自分が搾取されることより、非術師に(間接的に)殺された天内理子や虐げられたミミナナに対して心を傷めてる証拠なんだよね。最期まで“誰か”のために悪を徹した男。
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「弱きを助け、強きを挫く」と言っている傑が、「愚者に死を、弱者に罰を、強者に愛を」という考え方にまでなってしまったの相当だよな... #呪術廻戦
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憂太は0巻で夏油傑を倒し、今度は「先生に二度も親友を殺させない」と羂索(夏油)を殺そうとしている。悠仁は1話で恵を助けるために宿儺の指を飲み込み、今度は「アイツを殺すためならなんでも喰ってやる」と恵を助けるために九相図を飲み込んだ。 本当に呪術“”廻“”戦。
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それに加えて離反後は最悪の呪詛師として生活していたわけだから、色んな方向から夏油を呪う声が絶えなかったわけで。 そんな呪いにまみれた最期に親友から「呪いではない言葉」をかけられたら私でも笑うと思う。きっと"心の底から笑えなかった世界"から最も遠のいた瞬間が今際の際だったんだな。
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悠仁と野薔薇は「壊相と血塗を殺した共犯」 野薔薇と恵は「宿儺の受肉がきっかけで呪霊の共振が起きたことを隠す共犯」 恵と悠仁は「渋谷で大勢の人を殺した共犯」 という感じで、3人ともお互いに罪や嘘を背負い合って生きていて本当に尊い。呪術廻戦の重めな友情の描き方、癖でしかない。
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呪術廻戦の戦闘中の効果音、 虎杖「ゴガッバゴォガガガ!!」 五条「ゴリゴリゴリ!!」 乙骨「バキィズバッドスッ」 宿儺「バッバッバッ」 甚爾「ザクザクザク!!」 って感じでなかなか治安悪いですが、我が推しの伏黒恵は「ポポポポ」「シャンッ」「キュッ」なので、そんなことでどうする!?と思ってます。
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遂に来てしまった、普通じゃない津美紀。 最後の恵「オマエ...誰だ!?」が、渋谷で偽夏油と初対峙した時の五条先生の「誰だよオマエ」と重なる気がする。 先生の唯一の親友や、恵の唯一の家族を他人に""弄られる""気持ちを考えると...もう... #呪術本誌
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多分深い意味はないんだけど、じゅじゅフェスで中村さんが「あんな完璧な人(五条悟)が後輩にいたら自尊心ボロボロになる」的なことを仰っていて、2期を控えてる者からすると「す、すぐる...」となってしまった。
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本誌、伏黒や天元が羂索を回想していてるときは「縫い目がある偽夏油」の絵なんだけど、乙骨は「縫い目がない夏油傑」なんだよね。 「呪術廻戦で唯一、夏油傑と真っ向から戦った男」って感じがするし、やっぱり乙骨は「羂索を殺す=五条先生の"親友"を取り戻す」っていう意識が強いのかなと思う。
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渋谷事変では"殺られる"って時に「あの時の答えを聞かせてもらおうか。どんな女が好みだい?」って助けに来たし、 今回も"羂索が別の術式を使った"って時に「私は一人っ子だけどさぁ、最高だぜお兄ちゃん!!」ってバトンを繋いだし。 登場の仕方も台詞も安心感も"特級"すぎてカッコイイ。 #呪術本誌