𝘮𝘪𝘳𝘶(@juju__miru)さんの人気ツイート(いいね順)

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呪術2期のPV、第1弾は「懐玉」・第2弾は「玉折」にフォーカスした内容になってると思うんだけど、繋げると「手拍子で始まり、拍手で終わる構図」になってて色々と感情が。
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「虎杖が呪術師になっていなかったらな何の職業に就いていた?」っていう質問に「消防士かな...」って答えた芥見先生。 どんな道を選んでも「人を助ける」「悔いのない死が約束されていない仕事」「生き様が自分の価値」はブレないっていう私の中の"虎杖悠仁"と解釈一致すぎたからハグしたい。
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「オマエが1番信用できる、そんだけだよ」 これ、伊地知さんが一番欲しかった言葉じゃないかな。 多分伊地知さんって誰かが亡くなる度に“逃げた私なんかが生き延びて申し訳ない”って感じてたよね。そんなとき最強の男から自分の存在意義を教えてもらえたら葛藤し続けた人生報われると思う。 #呪術本誌
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今呪術師やってる人って家柄かスカウトが多いと思うんだけど、恵の場合って「人類頂上決戦の末、敗者が今際の際に溢れ出した息子への想いを勝者に託すという大博打をしかけ、託された人類最強の男が9年間目にかけた結果」呪術師になってると思うと非常に性癖が暴れる。
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あと对になりそうなのは... 釘崎「自分が自分であるための世界」 加茂「自分を偽らなければいけない世界」 パンダ「自分の生まれた意味を見い出せる世界」 メカ丸「自分の存在を受け入れられない世界」
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呪術廻戦で一番意味がわかると怖い絵って185話の「バイバイ」だよね。 扉絵で描かれた3つの位牌で読者は「誰の?」となり、「夜蛾学長はバツイチでパンダは3人兄弟」を思い出して、「学長には子供が3人いたけど亡くなってしまい、そこでパンダを作ったんだ...鬱」って全て繋がる。怖すぎ。
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傑を独りにさせてしまった過ちを二度と犯さないためにって考えた結果、「最強の僕が弱い人達に歩調を合わせる」じゃなくて、「最強の僕に置いていかれないくらい強くて聡い仲間を育てる」になるの最高に五条悟で良い。 #呪術本誌
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・あの五条悟を一度倒したフィジカルギフテッドの息子 ・10億円で売られる予定だった ・御三家の相伝術式を持つ ・二級術師として入学した天才 ・座学10 ・若干弟属性 ・禪院家当主 ・宿儺の唯一の好奇 ・宿儺に耐性がある天然の器🆕 15歳の少年に色々盛りすぎでは??? #呪術本誌
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甚爾は悟に「(息子を)好きにしろ」っていう呪いを遺したけど、恵の前で自害する時は「よかったな」と言っただけで呪いをかけなかったんだよね。 芥見先生の「甚爾のことは五条の口から伏黒に伝えるべき」は、"甚爾が誰に呪いを託したのか"っていう呪術廻戦の基本概念を意識した発言かもしれない...
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そういえば今日呪術本誌勢の子に「2クールOPの宿儺様が異様にまつ毛バサバサで、これ伏黒に受肉した宿儺様な気がしてきた。目元だけアップにすると虎杖か伏黒か見分けつかないし。」と言われたので見返してみたけど、確かに恵でもそんなに違和感ないなとは思った。
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呪術廻戦のファン層 過去編→0巻という流れで映像化しても綺麗だったと思うが、容赦ないスタッフ陣が先に0巻を映画化したため、「悟が傑を手にかける」という避けられない結末を知りながら、眩しい青い春!最強の2人だったあの頃!を見なければいけなくなったアニメ勢。
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後者に関してはMAPPAさんのイカレ具合(褒めてる)が垣間見えて良いですよね...ミゲルちゃんと12分間悟を足止めしたんだ... 2期でも原作との細かい違いを見せつけてきて(褒めてる)オタクを翻弄するんだろうな...
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硝子さんの「私がいたろ」は泣けてくるな。 そうだよね。硝子さん、傑のやってることも「バカだよね」としか思ってなくて一度も否定したことがないし、悟が最強になっても変わらず友人であり続けた。2人は“独り”だと感じていたけど、硝子さんはずっと彼らの側に寄り添っていたんだよね。 #呪術本誌
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「何故弱いくせに生に執着する」は、宿儺が食物連鎖の頂点に君臨する力を持つから出てくる思考だと思うんだけど、その王に対抗し得る現代最強の五条悟が人類の味方であり続けてるのって凄いことなんだろうな。 しかも自身の力に陶酔するどころか、後進育成のために教師になったから尊敬。 #呪術本誌
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呪術廻戦1期のOPには本誌の伏線っぽい描写がたくさんあったから2期も本当に楽しみ。 ・死滅回遊魚の登場 ・悠仁、脹相、憂太、直哉が戦っていた場所が恵のいる千駄ヶ谷トンネルと似ている ・お葬式の様なシーンで1人だけ目線が違うナナミン ・京都校メンバーの写真で唯一影に入っているメカ丸
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呪術廻戦0の本編と小説の補填から、 自分の言葉が呪いになる前に「何か言い残すことは?」と会話を切り上げ"里香ルート"を避け、且つ、「心の底から笑えなかった」という傑の呪いを受け取り"直哉ルート"も避けた、悟の"親友を呪いに転じさせない決意"がよく伝わってくる。このシーンはやっぱり名場面。
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「憂太と里香は愛し合ってる」とか「悟と傑は親友」とか「来栖華は恵が好き」とか、本来であればプラスになる関係性や感情なのに、この物語では「呪い」「離反」「利用」みたいに悪い方向にしか行かないの、呪術廻戦だな...って思う。
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ああ...恵が玉犬を顕現する時は必ず「左手」が犬の口なのに、宿儺は「右手」だ... 側は同じ伏黒恵でもやっぱり中身は違うんだね... #呪術本誌
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有名な話だけど、呪術廻戦のキャラの誕生日、二十四節気と合わせてるんだよね。 1月 真希・真依:大寒 2月 傑:立春 歌姫:雨水 3月 パンダ:啓蟄 悠仁:春分 4月 三輪:清明 伊地知:穀雨 6月 憲紀:芒種 7月 西宮:小暑 8月 野薔薇:立秋 9月 東堂:秋分 10月 狗巻:霜降 11月 家入:立冬 12月 悟:大雪 恵:冬至
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憲紀の記憶では「いつか立派な呪術師になって母さんを迎えにきてね」って母様が言っているけど、 実は「あんな家はやく捨てて私のところに帰ってきてね」っていう正反対の気持ちが本心で、それを加茂家の忌み名"ノリトシ"に込めていたんだ... 私に価値はないって落ち込まないで憲紀... #呪術本誌
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呪術廻戦のラノベで「帰ってきた虎杖は以前より呪術師になった。それが伏黒には、少し切ない。」っていう一文があって、やっぱり恵には"悠仁を地獄に連れてきてしまった自責の念"があるんだろうなって胸がギュッとなった... そこでgive it backの「選んだ道を進めるように」を聴くと情緒がおかしくなる
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五条推しの子が「悟は敵からの攻撃を無下限で弾くことができるから最強だけど、作者からの攻撃は抵抗できないし嫌われてる時点で最弱なんだよ」と教えてくれて色々と納得したことがある。
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呪術廻戦の人物名の由来って"漢字そのまんま"が多いんだけど、津美紀に関しては「積み木」なの本当に怖すぎる。しかも文字の意味は、 津:周りから信用される人 美:素直で真っ直ぐな人 紀:正義感のある人 で、恵の姉貴像にそっくりなのよ...このイメージが崩れる"積木くずし"の展開が今後ありそう...
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真希さんの「恵の面で喧嘩が強いと違和感凄ぇな」は、完全に「昔から喧嘩っ早い甥っ子を訓練でコテンパンに扱いてきたバカ強い叔母の発言」なんだよ... #呪術本誌
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私の最近の悩みは、本誌が進めば進むほどこの絵が「マジで存在しない記憶なんだな」って分かっていき心底悲しいことです。