𝘮𝘪𝘳𝘶(@juju__miru)さんの人気ツイート(いいね順)

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死滅回遊編入ってから領域展開できる術師が急増したので手印まとめ 五条悟:帝釈天印 伏黒恵:薬師如来印 両面宿儺:閻魔天印 漏瑚:大黒天印 真人:弥勒菩薩印 乙骨憂太:荼吉尼天印 烏鷺亨子:軍荼利明王印 石流龍:孔雀明王印 秤金次:弁才天印 禪院直哉:伎芸天印 羂索:反叉合掌 万:文殊菩薩印
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"術式使えて恵まれてんな"っていう皮肉でもなく、性別を知らずに名付けたわけでもなく、(母)親に恵まれてるから「恵」なの本当に... 父親が守りたかった「伏黒」という名字に、母親からの無償の愛を表す「恵」で「伏黒恵」 いい名前だね...泣泣
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呪術廻戦展でこのEDのシーンに対して「いたずら書きされてもスヤスヤ寝ている」とコメントされていて、“恵は一度寝るとなかなか起きない”っていう究極の解釈一致をした覚えがある。
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伏黒恵が天然の宿儺の器(=耐性)だとしたら、144話で天元の結界へ行った時の「初めまして。禪院の子、道真の血、呪胎九相図、そして宿儺の器。は、「禪院の子=真希と伏黒、宿儺の器=虎杖」じゃなくて、本当は「禪院の子=真希、宿儺の器=虎杖と伏黒」って意味だったのかな。 #呪術本誌
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「下手な呪術よりも基礎でゴリ押しされた方が僕は怖いよ」 「天逆鉾は11年前五条悟が破壊してしまった」 「甚爾戦後、五条に頼まれ冥冥は実験で神風を向けた」 上の3つ、甚爾との戦いに若干トラウマのありそうな悟が垣間見えて良いんだよな... 早くMAPPAクオリティで呪術廻戦の人類頂上決戦を拝みたい
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「呪胎戴天-肆-」で宿儺が初めて伏黒の潜在能力と耐性を感じ取るも、それと同時に虎杖が意識を取り戻して物語は一区切り。そしてまた、契闊で小僧と意識をすり替え、遂に伏黒の体を手に入れた今回のタイトルが「呪胎戴天-伍-」になってるの天才だよね... #呪術本誌
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伏黒意識あるんだ!と思っても、夏油の「首がもげたトンボが動いたみたいなアレです。」とか、甚爾の「バグみたいな状態だったので。生き返りではないです。」が脳裏をよぎるのでダメ。 #呪術本誌
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もし呪術廻戦2期で小沢優子回をやるなら悠仁人気がまた増すと思うけど、「後天的な長所に惹かれた虎杖は確かに良い奴かもしれませんが、小沢のその長所も生まれながらの家庭環境のおかげかもしれないと思うと、必ずしも虎杖の見方が正しいわけではないと思う」っていう芥見先生の意見も知ってほしい。
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呪術師のワイシャツ姿ってカッコいいよね...
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九十九由基、スマート系かと思ったらガチガチのフィジカル呪術師でかっこいいし、「星の怒り」っていう術式名は"元星漿体"が"天元の中にいる星漿体の声"を代弁しているかのようで色々思うところがあるし、そのルビが「ボンバイエ=相手をぶっ殺せ」なのも闘争心むき出しでかなり好きです。 #呪術本誌
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『五条に投票した方。特に女性。悪いことは言わない。七海にしとけ。』 『(過去編で)五条が腹を刺されて以降は描いていて楽しかった』 『五条悟をよく“カカシ先生のようなパワーがあって良いね”と言われる事があって、それに関しては“カカシ先生ほどは無いよ”』 『五条復活はミスではありません』
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先週の五条悟 「九綱、偏光、烏と声明、表裏の間、虚式茈」 今週の五条悟 「恵の顔がアイツに似てるので本気で殴りま〜〜す!!建物ぶっ壊しま〜〜す!!」 この差よ。 #呪術本誌
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『伏黒は寡黙なイメージだったが実は表情豊か。真顔の時にいつも少しだけ口が開いているのも色気がありますね。』っていうアニメーターさんのコメントを知ってから、MAPPAさんに足向けて寝られなくなった。
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「伊地知、術師向いてないよ」って優しさを「まじビンタ」でしか表現出来ないのザ・高専時代の五条悟すぎるけど、結果として他の補助監督からめちゃくちゃ信用されてる優秀な人になったよね。 五条先生、「相手の適性を判断し助言ができる」っていう教師の才覚を既に持っていたのかも。 #呪術本誌
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「伏黒の最後は決まっています」 「虎杖、伏黒、釘崎、五条の4人の中で、1人死ぬか1人以外全員しぬか」 がここにきて効いてきてるし、高羽が「虎杖に宿儺が受肉してた方が面白くね?」って思う以外に今の状況を打開する策がないの意味わからない。希望がなさすぎるこの作品。 #呪術本誌
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#呪術本誌 「呪力は腹だが反転術式は頭で回す!!」って新情報だけど、振り返ると全部繋がる... ・花御の"呪力"が大好きな芽は伏黒の"腹"に打ち込まれた ・夏油は"呪力"から成る呪霊を口から取り込み"腹"に入れる ・五条が"反転術式"を会得できたのは、甚爾が五条の"頭"をチョンパしなかったから
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呪術廻戦の20代のキャラがやってきたこと 悟:後進育成と現代最強としての仕事 傑:家族を養いながら教団の運営 硝子:多くの負傷者の手当て 七海:”やりがい“のために呪術師に戻る 伊地知:補助監督の仕事を頑張り尊敬される 直哉:年下の従姉妹(真希)を虐める
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友人から「リヴァイ兵長は強すぎて諫山先生が相応しい死に場所を描くことができなかったらしい」という話をきいて、これ呪術廻戦だと五条悟だなぁと思ったんだけど、芥見先生はやっと悟を封印できたことに喜んだり、「まだ死んでないもんね」ってトンデモ発言したりするのでやっぱり特級呪霊系作者。
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呪術廻戦の1話2話辺りの恵の様子を改めて見ると、 ・仙台という遠方で"単独行動" ・任務内容が"特級呪物"の回収 ・緊急時でも呪術規定に基づた冷静な行動 ・五条と宿儺の戦いにあまりビビってない といった感じで、明らかに"呪専に入学したての15歳"じゃなくて"約9年稽古を重ねた2級術師"の態度で沼...
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野薔薇が悠仁のことで涙ぐんでるシーンを見ると恵の目線がしっかり野薔薇に向いているから、人に興味なさそうでも女の子(とか友人)の感情や様子の変化にはちゃんと気づける子なんだろうなって思う。 しかも口下手だからただアセアセってしてるところも“伏黒恵”って感じ。
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呪術廻戦のキャラで外見が割と変化したのは夏油傑だと思うんだけど、 高専時代は、ニッカポッカ(足が動かしやすい、ケガ防止)や地下足袋(つま先に力が入る、足場を固めやすい)っていう、呪霊使いでも接近戦をバリバリ意識した服装なのに対して、呪詛師時代は"五条袈裟"と下駄なの色々な感情になる。
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「天上天下唯我独尊」の本来の意味は「人間の命に差別はなく平等に尊い」だと知って、過去編は、 「皆が尊いと謳う悟」と「自他を尊ぶことのない甚爾」の対比構図だったんか〜と思ったんだけど、 巻末コメに『天上〜は色々意味があるけど私は不遜っぽい使い方が好き』とあって...そうこれが呪術廻戦...
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ツイッターで読んだショートスリーパーの特徴が ・少し神経質で繊細 ・心配性で注意深い ・リスクを避ける ・初対面はとっつきにくい って書かれてて、「睡眠時間は短そう」と公言されてる五条悟の性格そのまますぎてビックリしちゃった。
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この武器庫呪霊の台詞をよく見ると「お母さん」「だっこして」って言ってるんだけど、これをMAPPAさんが2期でどうアニメ化してくるか非常に気になる。どんな感じになるんだろう。
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呪術廻戦0の最初で命を断とうとした憂太に『力の使い方を学びなさい。全てを投げ出すのはそれからでも遅くはないだろう。』と声をかける悟、憂太のことを死なせる気ないんて毛頭ないけど、本人の“自分はいなくなるべき”という感情を否定しない言葉の選び方をしていて凄いなと思う。