𝘮𝘪𝘳𝘶(@juju__miru)さんの人気ツイート(いいね順)

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意外と知らない呪術廻戦 ・1期ED「LOST IN PARADISE」を大谷翔平選手が登場曲として使っていた ・乙骨憂太は真希さん達より学年が1つ上 ・百鬼夜行の準1級以上の徴集に猪野さん(2級)は勝手に参加した ・杉沢第三高校のラグビー場には本当に死体が埋まっている ・呪術高i専は最近5年制から4年制になった
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悟は唯一の親友を、恵は唯一の家族を、パンダは唯一の親を、真希さんは唯一の姉妹を救うことが出来なかったんだよね... 自分の"唯一"を守れなかった彼等はどんな気持ちで"他人"を助けてるんだろうってたまに思うことがある。呪術廻戦キツい。
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呪術廻戦では、 「涙」は人間(非術師)らしさの象徴、「笑」は呪術師らしさの象徴として描かれてると思うんだよね... 「俺が殺した命の中に"涙"はあったんだな」は、悠仁が壊相から"人間性"そ見出した台詞で、 「この世界では心の底から"笑"えなかった」は、傑が"呪術師"に不向きだったことを表す台詞。
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息子を"アレ"呼びした上に、"悠仁が生き続ける限り呪いの連鎖は止まらない"とかいうブーメランすぎる発言をした羂索に対して、『全ての不幸の中心はオマエだ!断じて悠仁じゃない!』ってド正論を言ってくれた脹相、とっても少年ジャンプしてた。 負けるなお兄ちゃん。 #呪術本誌
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呪術廻戦は、肝心な"呪術師の本音"が今際の際でしか語られないことが多いけど、渋谷でボロボロになったナナミンは「疲れたな」だけで、 その後の悠仁の「ナナミンの分までちゃんと苦しむよ」で初めて私はナナミンの苦しみに気づけたから、本当に最期まで気丈で我慢強い人だったんだなって...
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呪術廻戦の男性陣、根明の権化みたいな主人公とか、アニメで美人枠の伏黒とか、大人代表のナナミンとか、純愛精神を持つ乙骨とか、いわゆる国宝級イケメンの五条とか、なかなか魅力的な人が多い中、「一番モテる」の座に君臨するのが夏油傑なんだよ。多分だけど、2期放送後には視聴者の9割が猿になる。
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母親に愛おしく抱かれた記憶はないし、父親の生死も知らず、それでも義理姉の生活を保証するために死と隣り合わせの呪術師になったけど、世界で1番守りたかった姉は受肉され、自分は宿儺に受肉された伏黒恵。 「運命に翻弄されて、道化となって死んでくれよ」はこういうことだったの?無理。 #呪術本誌
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悟の「3年間の青い春」っていうのは単に高i専生時代を指してると思いがちだけど、当時の呪術高i専は5年制だったので、つまり「3年間」は傑と硝子と一緒にいた時間なんだよね... 悟にとって、学生時代=青春じゃなくて、3人でいた時代=青春なんだよなぁ...誰一人欠けても成立しない青い春...
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悟の『ソーメン食い過ぎた?』は、 たったの10文字で「傑がやつれている理由を全く推測できていない悟の鈍感さ」と「傑の好物は"蕎麦"なのに"ソーメン"と言ってしまう悟の他人への関心のなさ」を際立たせるエグい台詞なんですよね... 呪術廻戦、短い言葉にも沢山含みがあって面白い...
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伏黒恵と早川アキの共通点 ・3人組(植物トリオ、早川家)の中で冷静キャラ担当 ・大切な女性を失う(津美紀、姫野先輩) ・命に関わる技を平気で使う(布瑠部、釘刀) ・恵「渾」、アキ君「コン」 ・恵「覚えているか?小僧」、アキ君「ピンポンピンポンピンポンピンポン」 #呪術本誌
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甚爾を激推ししているスイスの友人曰く 「伏黒甚爾のことで狂ってしまうことが2つある。1つ目は、五条戦で人生を終えることになった原因が、自分を尊んでしまったからであること。2つ目は、人生でたった一度だけ使えた呪術が“遺言”であり、その呪力と術式は最愛の妻から受け継いだものだったこと。」
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呪術廻戦連載終了までに語って欲しいこと ・さしすの初対面 ・悟と傑が大暴れしたであろう姉妹校交流会 ・悟のお酒失敗エピソード詳細 ・甚爾と時雨さんの出会い ・甚爾と恵ママの馴れ初め ・恵の術式が十種だと分かった時の甚爾や悟の反応 ・恵の式神調伏方法 ・津美紀と恵、お互いの第一印象
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呪術廻戦の”二つ名“が結構カッコいいから好きなんですが、みんな主人公級の属性ついててすごいね。 虎杖「鬼神」 乙骨「現代の異能」 五条「現代最強」 七海「諦観→超克の術師」 宿儺「呪いの王」 甚爾「天与の暴君」 真希「持たざる者」 夏油「最悪の呪詛師」
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呪術廻戦は時系列がしっかりしてるので、登場人物の没年月日とか享年が分かってキツい時あるよね... 亡くなった主要呪術師の平均年齢を計算したら"29.7歳"っていう衝撃の若さだったので、傑の「術師というマラソンゲーム。その果てにあるのが仲間の屍の山だとしたら?」は至極真っ当な疑問なんだよ...
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OPで傑が歩いていた場所、冥さん達がいた洋館の廊下だと思うんだけど、永遠にループしてしまって“抜け出せない”ってことなのかな。 そして本編にもあったように、ここを抜け出す方法は「2人」で左右同時に走ること...1人だと無理なんだよ...
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「中高生の頃は“俺”」「大学時代に“僕”に変え、連載前に更にちゃんとしようと思い、普段から“私”に変えた」「たまに興奮すると“俺”って言っちゃう」 これ芥見先生の発言なんだけど、悟と傑の一人称エピソードとか、渋谷事変で「俺」と言ってしまう悟とか、全部先生の実体験に基づいた話なんだよね。
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芥見先生は"コイツ他人"ってなるまで自分とキャラを切り離すのがこだわりだと思うんだけど、 だからこそ本人も今後の展開が分からず、「虎杖の最後は決まってない」し「真人戦で死ぬ予定だった七海が勝手に動いて渋谷事変まで生きた」んだよね。 そんな中「伏黒の最後は決まってます」なの震えが......
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私の中の呪術廻戦三大皮肉は、 ①純平の通っていた里桜高校の"里桜"の花言葉は「善良な教育」 ②「私の人生の席に座っていない人間に、私の心をどうこうされたくない」と言った野薔薇が真人に魂(心)を触れられる ③物を拒絶する術式の悟は世界から受容され、物を受容する術式の傑は世界から拒絶される
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呪術廻戦、中の人のキャラクター解釈が素晴らしすぎてアニメ2期も本当に楽しみ... 榎木淳弥さん「(虎杖は)何に対しても直情的に突っ込んでいけるような"強い"キャラクターではない。」 内田雄馬さん「(伏黒は)多分、人と深く関わらないようにいろいろ考えて、自分を守っているんじゃないかな。」
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またEDの話なんだけど、最後のシーンで出てきた場所は荒川中洲南端だと思うんだよね。 で、もしそうだとしたら一つ怖いことがあって、EDみたいに二股に分かれてる道が実際にはないんだよ。つまりこの「2つの道」はオリジナルで、悟と傑が別々に歩むことを暗示しているんじゃないかって...震
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「私情です何とかしてください」を言った時点で、「宿儺に体の主導権を握られたら布瑠部(自死)で虎杖を処刑する」ことを覚悟していたわけだし、 渋谷の大量殺人で自分を許せない悠仁に対し「俺を助けろ」っていうベストアンサーを平気で叩き出すので、 伏黒恵おっっっも...っていう感想しか出てこない
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呪術廻戦は基本ずっと鬱展開だけど、その中でダントツにメンタルえぐられたのは77話の灰原が亡くなってるシーン。 ご遺体、傷はあれど顔は綺麗に残ってるんだけど、よく絵を見ると下半身がないんだよね。それを抱えて生還したナナミンを考えると泣くし、彼は渋谷で上半身を失うし、対比エグくて無理。
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呪術廻戦を読んでいて1度は思ったこと ・日常回なさすぎ ・仏教少し詳しくなった ・主人公、術式が一向に刻まれない ・死滅回遊のルールと時系列複雑すぎ ・...狗巻先輩どこ? ・ナナミンと直哉が同い年はバグ ・五条先生の「ま、なんとかなるか」は大嘘 ・芥見先生の「あと2年で連載が終わる」も大嘘
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おそらく芥見先生の"苦手な部分"っていうのは「か弱い女の子」「主人公に守ってもらう存在」みたいな従来のヒロイン像のことだと思うんだけど、その固定概念を排除した結果、現代人に共感を得やすい「"私は私が大好き"って声に出して言える女の子」っていう人物像になったのが面白いなって
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「なんで俺が死刑なんだって思ってる」だったのが、渋谷で「自分だけ死ねよ!」に変わり、今は「死んでやるよ。安いもんだ。」 自分の死に客観的な価値を見出して“今が引き際”になった途端、「死ぬ理由」を失った虎杖悠仁。呪術廻戦の主人公、“死に急ぎ野郎”から“死に損ない野郎”になったの辛すぎない?