まるちゃん、δ株に対する1回接種後の有効性はわずか33%、でも2回接種後は88%に上がるんだって。イギリス公衆衛生局の報告書に書いてあったよ。
病院で働く人がコロナの予防接種を受けておいた方がいいと思う理由の1つは、 発症直前の無症状の時期から、症状が軽い発症初期にかけて感染力が最大になるという特徴を持つ感染症なので、 コロナと知らずに(感染性が強まった変異株に曝露して)感染することがあるから。
会食はしてません。 ランチはしましたね。 会社の同僚と。 ↓ さらに家庭内で家族に感染 は今も多い。 入院は40~60歳代が中心です。 肺炎で呼吸が苦しくなり、 入院に至るケースが目立ちます。 妊婦さんもいます。 自宅外でのマスクのない会話はリスキーです。
地域で感染者が増えると、 自分が日頃接している人のなかに、 感染者がいる可能性が高まります。 コロナは無症状の時期の感染性が強いので、 一見元気な感染者からうつることが普通に起こります。 1/3
”身体に入るものは国産を”と思う気持ちは分かるものの、食品自給率(カロリーベース)が38%の国で、365日口にする食べ物の生産・加工工程を殆ど気にせず生活していることを思えば、臨床試験のプロトコルを踏んで結果が明確に示されている外国産ワクチンにはむしろ信頼感を覚える
コロナによる感染者も、人工呼吸器・ECMO使用者も、死者も、後遺症外来受診者も、 ワクチン未接種者が圧倒的多数を占める未来がすでに見えてきている。
δVOCの流行が背景にあるのでしょうが、ワクチン2回接種後でも感染しているケースがあります(但し、軽症のことが多い)。 なので、2回接種完了でも、感染者数が急増中に100%安全だと考えて行動するのは避けるのが無難。 感染者数が低水準で安定するまでは、より慎重に。
流行地域のToDoリスト 1. 接種券が届くなど、予防接種の機会が来たら、なる早で接種 2. 屋内外に関係なく、人との距離が近い場所では、不織布マスクを着用(同居者除く) 3. 自分の近くで(特にマスクなしで)喋っている人が多い場所への滞在は回避 4. 食前、帰宅時の手洗い
5. 体調不良時に出歩かない。
“「自宅療養となった16~30歳の若年者が、感染から半年経過後も集中力低下、記憶障害、呼吸困難、疲労感などのリスクを有するというのは憂慮すべき結果であり、特に学生の場合は、これらの症状が勉強・学習の遂行を妨げる恐れがある」と懸念を示している” twitter.com/jijimedical/st…
フランス マクロン大統領が、バー、レストラン、カフェ、映画館、劇場、ショッピングモール等の入場に予防接種又は陰性証明の提示を義務化すると述べた数時間後には約100万人が予防接種を予約 2/3は35歳以下で、12-17歳の予約が大幅上昇 twitter.com/lifesafeast/st…
何でこの病気に絶対かかりたくないかというと、 とにかく苦しそう 生還できる保証がない 生還できても障害で元の生活に戻れる保証がない(酸素吸入、麻痺など) 後遺症で今の効率で仕事ができなくなるのは嫌だ 後遺症で飯マズは嫌だ 誰かにうつして大事になると後悔する
接種率が低迷する米テネシー州 アーカンソー小児病院には7名の小児がコロナで入院中 このうち3名に人工呼吸器を使用 いずれも未接種者 Arkansas mom regrets not getting her child vaccinated | thv11.com thv11.com/article/news/l…
宿泊施設や自宅で療養している軽症者と、人工呼吸器やECMOをつけている重症者の間には、肺炎を起こして病院で酸素投与と薬物療法を受けている中等症がいる。 中等症は、急激に悪化して人工呼吸器が必要になる人と、7〜10日ほどで退院する人に分かれる。
サイモン・ヴィーゼンタール・センターが声明 レッツ・プレイ・ホロコーストと文字に起こすと強烈な印象。前のお二人の事例より海外で受け止められるインパクトは大きい。 wiesenthal.com/about/news/swc…
都内では入院先が見つかりにくくなっています。 熱中症など予防できる病気は予防を。 ワクチン接種の機会ができたら、予約を。 発熱相談センターの件数が、この数日は3000件を超えており、今後も感染者増に引き続き、入院を要する中等症以上が増えることが見込まれます。
予防接種は救命胴衣 着けられる人から着けて 逃げるが勝ち
重症者数 7月初めに約50人ほどでしたが、現在は80人を超えています。感染者数が増加すれば、重症者数も増えますし、感染者増から遅れて増え、感染者減から遅れて減り始めます。重症者は入院期間が長いので、減るまでに時間を要します。
都内の様子を見る限り行動変容に望みを見出すのは(少なくとも今は)難しい 現在の数は10日ほど前の(宣言発出後に人出がやや減っていた)時期に起きた感染 その後はそれほど抑制がかかってはいないので増加はするのでしょう 週平均2000人の5割増だと数週後に5000人代
状況を楽観視するのは各自ご自由に。デルタは感染性が強いので感染予防にはお気をつけください。死亡せずとも後遺症や障害が残ることもあるので罹らないに越したことはないです。二次感染すると周囲に影響も与えますし。
さまよえる救急車が増えてきているので、熱中症、交通事故、転倒など予防できるものは予防を。
年齢層が変わっても 「まさか自分が」 は定番の台詞です。 当たる確率は、 かつてなく高いです。 予防を。
10歳未満(基礎疾患なし)が重症化 回復を祈ります。 感染者が増えると重症化しにくい年齢層からも重症者が発生しますね。 現在、接種対象ではない12歳未満を守るには、対象者の接種率を上げることと、子供の感染源になりやすい周囲の大人が感染しないようにすること。 twitter.com/ojimakohei/sta…
東京が近いうちに1日1万人に達する、あるいはそれ以上に増えることがあっても不思議ではないという感覚になっている
ワクチンの予約 居住地や職域接種の有無によって、取れる人は比較的すぐにとれるし、取れない人は全然取れないという状況は、いつになれば解消するのでしょうか。 多大なる機会損失。