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今まで大丈夫だった=今までたまたま感染者と一緒にいなかっただけ
ということは往々にしてある。
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不織布で肌荒れがするなど、つけられない方は目の詰まった布製(2層以上が良い)で、なるべく顔にフィットするものをつけるといいです。 twitter.com/sakamotofumie/…
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今は不織布マスクがいいよ。
ウレタンは飛沫を通すし、吸い込むから。
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自粛という名の感染対策はないのよね。
何を自粛するのか伝わりきれてないままワクチン接種に突入したけど、もうここまで来たら”打て、打つんだ、ジョー“でいいと思う。
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仮に飲んでる者同士がワクチン完了者だったとしても、換気の悪い空間に感染者がいる場合などは、感染するリスクが生じます。社会全体で接種率が上がって、感染者に遭遇する可能性が下がってから飲みに行くのが安全かと思います。
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お知り合いの高齢者が「ワクチン打ったから仲間と飲みに行く」とおっしゃっても、もうしばらく我慢しようと伝えてあげてください。
十分な免疫がつくのは、2回目接種から14日後。それでも予防効果は100%ではなく、周囲の接種者もまだ少数。もう少し待ったほうが安全です。
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ところで、書きました🍀
news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
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以前から言われているように、家庭内感染は最下流で起こる出来事。
家庭外での接触で感染した人から家族に二次感染して起こる。
家の中にウイルスが自然に湧くわけでも、服や商品にについて入ってくるから多い訳ではない。
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オリパラ500人にしろ、奈良のGotoにしろ、兵庫のマスク会食にしろ、1番の問題点は行政から行動の停止と拡大の二重のメッセージが発信されているところ。青信号と赤信号を両方灯すような。実際の感染のリスクや人集めの可否どうこう以前に。
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淡い期待かもだけど、
緊急事態宣言で
5~6月中の首都圏の感染者数を小波程度に抑え、
その間に高齢者の接種をほぼ完了させ、
仮に夏に第5波が来ても重症者は比較的少なく、
秋ごろまでに若年層の接種を進めて、
年末年始に第6波が来ない、、、
という展開にならないものかな。
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ワクチンに対する世の懐疑的な雰囲気が強かった3月上旬に、先行きを案じてワクチン接種の場面をSNSに上げた先発組の医療者が多くいたわけですが、今や“ずるいぞ”と言われることも増えて、目的を達した感はあります。
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職場内感染=職場内飲食(マスクなし会話)感染
ランチ(食堂、レストラン、移動の車中)、休憩室、ロッカールーム、給湯室などでで起きやすい twitter.com/concert_1750/s…
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分かりやすい。
新潟に限らず典型的な起因の事例集だと思う。
〈新型コロナ〉感染の起因“多くは飲食” 4日連続で20人以上感染確認【新潟】 a.msn.com/01/ja-jp/BB1ft…
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イギリスやイスラエルのようにワクチン接種率が上昇すれば、こういうリスクは抑えられるのでしょうが、それまでは感染者がそれほど多くない地域であっても、近くで飛沫を飛ばす・浴びる状況や、換気の悪い場所に滞在するのは避けるのが賢明です。
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感染者が少ない地域であっても、「感染者のグループ=クラスター」が1つ発生すれば、それが、
食事会→家庭内→施設内→別の家庭内
のようにそこから連なる複数のクラスターの呼び水となり、やがて、
地域の感染者数増→重症者増→医療逼迫
となる可能性が生じます。
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今朝聴いたBBCの解説
”日本はワクチン接種が始まったばかりでG7の中では最も出遅れており、関西では変異株の検出数と検査陽性者数が増加しているが、7月のオリンピックで6万人を海外から迎える予定”
「不思議の国」感が強い。
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ファイザーのワクチン接種スケジュールは3週間空けて2回。効果を発揮するのが2回目の1〜2週間後なのでワクチンによる予防にかかる時間は全体で約5週間。
高齢者への接種を5月下旬に始めると、予防効果が現れるのは6月下旬から7月上旬。逃げ切りたい。
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コロナの予防を一生懸命呼びかけるのは、流行して医療従事者が困るからではなく、医療を通常通り提供できなくなることで市民が困ると思うからなのだが…
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テーブルをくっつけて8人ほどで飲み会をしている様子が店の外から見えましたが、そこは病院が手出しできない世界なので無事を願って通り過ぎました。病院はこれまで通り、外で起きたことに淡々と対処するだけ。
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「基礎疾患がないから、若いから、感染しても大丈夫」という意見をきくと(大丈夫がどういう状態を指すかは定かじゃないが)、感染の連鎖の先に基礎疾患のある人、高齢の人がいるから予防しようという共生の意識も感染予防には重要な要素なのだなと思う。まあ難しいよね。
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だから予防が大事です。
目の前で話をしている知人・友人がマスクをしていないときに「感染するかもしれない」と思うかどうかでその後の運命が変わることがあります。
そういう場面を減らすだけで、感染者はかなり減らせると思います。それ以上に怖がる必要は無いと思います。
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こういう経過が長い方の多くは高齢者ですが、50〜60歳代の管理職の男性もいて、入院前日までバリバリ仕事をしたり、趣味を楽しんでいました。感染しなければ、そのままの日常が続いていた可能性が高い。若い人も肺炎を起こして退院時にげっそりしている方は割といます。
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回復する人が圧倒的に多いですが、入院が数ヶ月間に及んだり、呼吸機能の低下で酸素が手放せなくなったり、麻痺が残ってリハビリ病院に転院したり、ジョギングができない、味や匂いがわからない、倦怠感が強い等の後遺症がある人も全て「回復した=死を免れた」人です。
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昨年から新型コロナの確定診断を受けた20代から90代まで約500人の経過を見てきたのですが、風邪じゃないですよ。