西澤千央(@chihiro_nishi)さんの人気ツイート(新しい順)

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「多様性と調和」とか言ってオリンピックごり押ししたじゃん、あの「多様性」ってなんだったのよ
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女の武器ってなんだよ
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松屋で流れていた松屋レイディオ、いつのまにか「松屋で聞きたい秋の歌」という強烈むずいお題のリクエストを募っており、さらにかかっていたのが『負けないで』でセンスが段違いすぎた
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子どもたちに一発の銃弾より選挙の一票が重いことを教えたい。暴力は何も解決しない、暴力は新たな暴力しか生まないことを伝えたい。この陰惨たる事件が、ヘイトを煽ったり正当な批判の口を塞ぐものにならないようにすることが、国民の代表たる政治家の無念の死に際する最低限のマナーだと思います
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今日友だちと話してて最終的に「おれらもう一揆起こすしかなくね???」となった
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連載【女芸人の今】、上沼恵美子さんの登場です。全3回の、こちら第一回。 レギュラー13本を捨てて結婚、夫は「俺の年収を超えるな」と…上沼恵美子(68)が語る、理不尽すぎた“結婚生活” | 女芸人の今 上沼恵美子さんインタビュー #1 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/528…
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文春オンライン連載【女芸人の今】、Dr.ハインリッヒ回、後編です。よろしくお願いします。 「M-1で優勝すれば、すべてがひっくり返ると思っていたのに」ラストイヤーで決勝を逃し…漫才コンビDr.ハインリッヒが語る「その後に待っていたもの」 | 女芸人の今 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/515…
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文春オンラインの連載【女芸人の今】、今回はDr.ハインリッヒさんにお話をうかがっております。こちら前編。 「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/515…
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水曜日のダウンタウンの錦鯉渡辺ドッキリで、まさのりさんが今の彼女と別れて25歳下の女性と結婚すると伝えたときの渡辺隆の第一声が「ダセぇな」だったの、まっすぐ松本人志を突き刺してておもしろかった
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なぜ二回も書かせる
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熱烈に応援したい政治家なんていないし、いたら逆にあぶねえ感じするし、そもそも100点満点の候補者なんか探してたらどんどん足が遠のくので、みんないじわる審査員になって落としたいやつを落としにいこうね!
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今たまたま見たカズレーザーの番組で「怒り=良くないこと」みたいにやってたけど、怒りしか変えられないこともあるんだよね。怒りをマイナスととらえられるのはある程度満ち足りた立場にいる人なんだと思う
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ヤスアキのピンチを三嶋が救い、今度は三嶋のピンチをヤスアキが救った。ベイスターズには守護神が二人もいる
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自分の好きなチームにかかわるかかわらない関係なく、プロ野球が差別や暴力に「寛容」な場所だと思い知らされるのはキツいよ
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醜悪でしかない差別煽動にまでポジティブな側面を探そうとするの、すごくこわい。社会を良くするのは、踏みつけられた誰かを見て「学びました」と気持ちよくなることじゃない。踏みつける人たちを真正面から批判し続けていくことしかないと思うけど
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どんな人でもあってもこの社会に生きてる限り「傍観者」にはなれないということをみんなコロナで痛いほど知ってしまったので
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森喜朗の「純粋な日本人」発言があそこまで問題になったのに、スポーツメディアが「日本の血」というフレーズを読者への引きとして使っているという、絶望です
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この部分をあえて抜き出してツイートしてることに絶望を感じる twitter.com/numberweb/stat…
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女が嫌い、女が憎い、という感情に向き合うことなしに、容疑者自身が巻き込まれてる構造的な差別/被差別を正しくは理解しえないでしょということです。貧困や経済格差が「弱い女性」への暴力としてはたらくという、いつもの結論しか出てこない。その「弱い女性」というのは、いつも顔がないんですよ
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憶測でもなんでもく容疑者が「「幸せそうな女性を見ると殺したいと思うようになった」と言ってるわけで、普通にまずそこから考えるでしょ……なんでそれすっとばして非正規労働の社会構造がとかになるのよ
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「アスリートは、自分たちが頑張ることで、社会に元気になってもらいたいと思っているし、スポーツはそういうものだと俺は思ってるよ」こういう社会的な「圧」もアスリートを追い詰めるひとつの要因なんだと思いますよ twitter.com/junichi_tuka/s…
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「オリンピック選手はどんな状況であろうと手放しで応援されるべき」というおごりと「たくさんの人に応援されなければオリンピック選手ではない」という不安。その矛盾した感情がたどりついたのが「とある国」「日本人の方は全て応援メッセージです」なんじゃないかと思います。
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一部のアスリートたちが「オリンピック開催反対」を「自分たちの晴れ舞台を阻止しようとしてる」と捉えてるのは、いかにスポーツが社会と切り離されたところで存在してきたかというのと、社会との接点を切り離すことがより競技性を高めると信じこまされてきたという、かなしい事実だなと思う
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外出する家族に「ケガしないで、熱中症にならないで、気をつけて……」と声をかけずにいられなかった。病気になってケガをして、でも受け入れてもらえる病院がないかもしれないという恐怖を生まれてはじめて味わってる
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去年は医療従事者にエールをエールを言い合って、私のコラムに「感謝の空気に水さすな」と怒っていた人たち。その時よりあきらかに医療従事者への負担が大きくなってる今こそ、医療現場で働く人たちのことを考えるべきではないの……