本日、航空集団は創設から60年をむかえました。 創設を記念し、スローガンを 「繋ぐ~受け継がれる伝統と魂~」 と決定しました!! 隊員一同、スローガンを胸に60年の節目の年を勤務してまいります。 #航空集団60周年 #海自航空 #スローガン #繋ぐ
航空集団司令部が所在する厚木航空基地では、毎年4月に日米親善春祭を行っており(昨年、本年はコロナ禍のため未実施)、多数の航空機等を展示しています。普段、近くで目にすることができない航空機等を間近に見ることができます。 来年は皆さんと会えるのを願っています #航空集団60周年 #厚木
航空管制隊には、洋上管制所があります。 洋上管制所は、地球の裏側まで電波が届くHF無線機を使用し、航空機の位置通報の中継、管制承認の伝達等、洋上を飛行する航空機に様々な支援を行っています。 ※一部させていただきました。 #航空集団60周年    #航空管制隊      #洋上管制所
【61空創設50周年2/3】 第61航空隊は、昭和53年以降に『あほうどり』をモチーフにした部隊マークへ変更しました。また、主力輸送機であった国産のYS-11Mについては、平成26年に除籍し、同年にC-130Rへ更新されました。 #航空集団60周年 #海自航空 #61空創設50周年
「空団司令官に会ってみた!!」 3回に分けて、空団司令官に会いに行きます。 第1弾は、皆様を航空集団司令部の正面玄関から公室までご案内します。 案内は、幕僚長の中村が実施します。 ようこそ、航空集団司令部へ!! #航空集団60周年 #海自航空 #バーチャル基地見学 #表敬
【先任伍長の部屋】 航空集団先任伍長と米海軍CMC(コマンドマスターチーフ)とのミーティングの風景です。 本日の議題は、「CMCが大好きな鬼滅の刃について!」ではなく、今後の日米協力態勢について話し合いました。 #航空集団60周年 #海自航空 #先任伍長 #CMC
#航空集団よもやま話】 第61航空隊は空自と共通部分の多いC-130R輸送機を運航しています。そのため、隊員は空自小牧基地(愛知県)でシミュレーターを使用した訓練を行っています。海自と空自、組織は違っても活躍する舞台は同じ大空なのです。(ちなみに海自には当該シミュレーターはありません)
10月12日に第51航空隊開隊60周年記念行事を実施しました。写真は、記念式典の様子と記念グッズ(マスク、Tシャツ、紅白まんじゅう)です。 新たな時代に向け、海自航空部隊の『魁(さきがけ)』として頑張ります! #航空集団60周年 #海自航空 #第51航空隊 #厚木航空基地
航空集団には、現在7つの航空群と7つの直轄隊があるとご紹介しました。今回は、そのうち7つの航空群について、スコードロンマークを紹介します。 第1航空群mod.go.jp/msdf/kanoya/  第31航空群instagram.com/jmsdfiwakuni/ #航空集団60周年 #海自航空 #厚木 #歴史
【副官日記】 空団司令官と在日米海軍司令官ラティ少将との懇談の様子です。終始和やかな雰囲気の中で、日米共同関係をより深めるために、種々の意見交換がなされました。コロナ禍でソーシャルディスタンスはとっていますが、日米の距離は近いです。 #航空集団60周年 #海自航空 #日米共同
【111空2/4】 (V-107からMH-53Eへ) 平成元年(1989年)9月、第111航空隊は、新機種の運用に向けて千葉県の下総航空基地から山口県の岩国航空基地へと部隊を移動しました。 その半年後の平成2年(1990年)3月には、新機種MH-53Eの部隊運用が開始されました。 #海自航空 #歴史
鹿屋航空基地の第1航空修理隊には、通常の航空機整備のレベルを超える、高度で専門的な「修理」をするプロフェッショナルがいます。全国各地の部隊のニーズに応じ、移動航空工作班として出張修理も行います。航空集団の任務を支える少数精鋭の匠集団。今日はそんなひとりに話を聞いてみました。
US-1/1Aは、PS-1から受け継いだ優れた荒海離着水性能をもって洋上救難活動を行うとともに、脚を新たに装備したことにより、陸上基地からの離着陸も可能となった飛行艇です。 船やヘリコプターよりも早く遠方まで活動することができました。昭和51年から平成29年まで42年間、20機を運用しました。
第61航空隊は、航空輸送を主任務としており、C-130R及びLC-90を使用して、日々様々な場所へ人員及び物資を輸送しています。搭乗員は、安全な飛行のため、それぞれの持ち場で入念に航空機を点検し、万全な準備をします。 #航空集団60周年 #海自航空 #61空50周年 #50years of air transport
ところで、海自航空基地内で見てみたいところありますか?例えば隊員の起床の様子(「総員起こし」といいます)といった普段の生活など、通常の基地見学でお見せできないところでも、バーチャルなら・・皆さんの見たい、知りたいを募集してます。 #航空集団60周年 #海自航空 #バーチャル基地見学
【61空創設50周年 3/3】 第61航空隊は現在、C-130R及びLC-90を装備し、各種航空輸送及び災害派遣等で活躍しています。 この度、創設50周年を記念し、記念マークを作成いたしましたので、ご覧ください。 #航空集団60周年 #海自航空 #第61航空隊 #61空創設50周年
航空集団は、昭和36年9月1日に千葉県柏市の下総航空基地に司令部を置き、4つの航空群で発足しました。昭和48年12月25日に、司令部は厚木航空基地に移転し、現在では7つの航空群と7つの直轄隊があります。 #航空集団60周年 #海自航空 #厚木 #歴史
【先任伍長の部屋】 米海軍では、下士官最上階級(CPO(海曹長))に昇任する際は、1か月半に及ぶ厳しい教育が実施され、これの修業前1週間は、PRIDE DAYと称した各種競技会が開催されます。駅伝や筋力競技、グループで作成した旗等のコンテストなど海上自衛隊にはない文化を目の当たりにしました。
第4航空群及び第51航空隊(厚木)のP-1は、厚木航空基地において、米海軍第138電子戦飛行隊(三沢)所属のEA-18Gと、共同訓練を実施しました。 相互運用性の向上により、今後もよりハイレベルな日米連携を強化していきます。 #海自航空 #日米共同 #YELLOW_JACKETS #VAQ138
【海の翼の防人】 航空集団には飛行機に関して専門的な知識と高い操縦技量が求められるテストパイロットを養成する飛行試験課程があるんだ。そんな課程の教官である女性自衛官に話を聞いてみたよ。 #海の翼の防人 #海自航空 #テストパイロット #航空力学 #女性自衛官 #登山 #ソロキャンプ #リケジョ
#先任伍長の部屋 】 〈航空服今昔〉昔の航空服装をご紹介。昭和36年当時の物で、なんと革ジャン!オレンジ色の航空服と合わせて、現行版と比較してみました。モデルは私。心なしかオレンジ航空服が小さいような。私が大きくなったのですね(笑) #飛行服 #フライトジャケット
先月、航空集団では厚木航空基地内にある航空管制隊において、航空管制術科競技を行いました。 競技には、全国から13部隊が参加し、飛行場管制訓練装置の仮想の飛行場で、1チーム3名により、飛行場管制業務の腕を競い合いました。 #海自航空 #航空管制員
第51航空隊には、TPC(Test Pilot Course)というテストパイロットの養成課程があります。テストパイロットは、新たに開発した航空機の試験飛行等を担当するため、選抜された隊員が、日々必要な知識・技能の習得に努めています。 #航空集団60周年 #海自航空 #TPC
【先任伍長の部屋】 先任伍長識別章は、からみ錨のデザインになっています。錨に鎖がからむと、錨の機能を発揮できなくなるので、からみ錨は船乗りにとっては未熟で不名誉の象徴とされ、船乗りとしてあってはならないことを、あえて目に入るよう「不断の戒め」として使われていると言われています。
【海の翼の防人】 お待たせ致しました。 海の翼の防人シリーズ第1回目は、第51航空隊に所属する #航空発動機整備員 です。 入隊して1年目です。 #航空集団 #整備 #飛行機 #P1 #P3C #海の翼の防人 #就職 #海 #ドライブ #海上自衛官になりたい #海自航空 #エンジン #新入社員