羊齧協会長の菊池さんにご縁を頂いて、足立区の味坊ビルを初訪問!みんなの視線を釘付けにしたのがこの肉叩き器。「ひき肉はミンチにするよりこっちが絶対美味しい!」と味坊の梁さん。100%同意だけど、この顔を付ける意味は(笑)。食肉加工免許も取ってて、ここで羊を丸ごと捌いてるそうだ。
南瓜餅(中華かぼちゃ餅)。皮を剥いて蒸した南瓜を潰し、もち米粉と砂糖を混ぜてまるめ、両面を揚げ焼きにする。甘やかな香りが立ち昇る揚げたてがご馳走。サクッと香ばしい表面とむっちりした中身の対比も美味しさのひとつ。穏やかな甘さに釣られて、二つ、三つ。こういう地味な中華菓子大好き。
四川料理の白油豆腐。麻婆豆腐の真逆で、なんと全く辛味のない豆腐煮だ。豚ひき肉を炒めて、下茹でした豆腐と水を加えて煮て、とろみをつける。味付けは塩だけで、豆腐とひき肉の味わいをシンプルに楽しむ。唐辛子伝来前の四川料理はこういう感じだったのかな。子供も食べられるのがいいな!
【感謝】想定を遥かに超えた反応を頂いたお陰で、いくつかのメディアからご連絡も頂けました。ありがとうございました。本件に注目が集まれば、家主側の理屈も明らかになるでしょう。適切で公正な手順や協議を経て、本件が良い形に落ち着くことを、野毛を愛する一介の酒飲みとして願っています。
すごくぐったりして改めて野毛の街を歩いたんだけど、ほんとチェーン店が増えてるんだよなあ。。わかりやすい横丁系だけじゃなく、個人店に見せかけたチェーン店も山ほどある。店の新陳代謝自体は否定しないけど、個人資本が企業資本に変わっていくのは何にも面白くない。
都橋商店街の大家に当たる横浜歴史資産調査会は、屋根の雨漏りの補修など大家として果たすべき責務を全て放置していたくせに、各店と一度も協議せずに3倍もの家賃値上げを内容証明で送りつけてきたそうです。そこにどんな妥当性があるのか。非営利の公益社団法人として、説明責任を果たすべきです。
【助けて】横浜野毛の酒場遺産・都橋商店街。数年前に横浜市から管理を受け継いだ非営利団体の横浜歴史資産調査会が、唐突に全店の家賃を3倍にするとの内容証明を送りつけ、裁判になってます。何たる非道。個人店が消え、チェーン店で埋まる都橋は嫌だ。この問題の可視化にRTでご協力ください(血涙)
中国経験者ならきっとみんな大好きな涼拌干豆腐絲(千切り押し豆腐の冷菜)!日本だとやたら高くて作るのを諦めてたが、最近ダイエット食として豆腐麺なんて呼ばれて注目を浴びてるようで、一部のスーパーで国産品を見かけるように。嬉しい!黒酢ダレで和えるだけで食欲を刺激しまくり!
九州のおかんがたくさんイチジクを送ってくれたので、早速先日野毛で知った食べ方を試した。皮を剥いて半分に切ったイチジクにブルーチーズと生ハムをのせて、チーズが溶けるまで焼くだけ。これは贅沢!
素晴らし過ぎた!御徒町の王さんの私家菜。外観はよくある食べ放題中華にしか見えないが、アラカルトでは驚くほど本格的な貴州料理が楽しめるのだ。苗族の店主・王さんの手になる酸湯魚(要予約)を食べて、興奮で震えた。これが日本で食べられるとは…!15年来の貴州料理ファンとして感涙!
なんだかすごく旨かったのでみんな行ったらいいよ伊勢佐木長者町のアラビア料理店アル・アイン。元クウェート大使館付きシェフのジアードさんの料理はどれも確かな技術が感じられ、全部初めて食べるものだったのに心を鷲掴みにされた。アラカルトの品書きが実に魅力的で、嗚呼、全メニュー制覇したい。
あまりにも単純で、見た目も冴えないが、いざ食べるとクセになる芥末木耳(キクラゲの辛子ダレ)。練りがらしをたっぷり溶いた黒酢ダレに茹でたキクラゲをつけて食べるだけだが、強烈な刺激と黒酢の酸味がむっちりしたキクラゲに妙に合うのだ。辛味に涙をにじませながらも、不思議と箸が止まらない!
香菇蒸肉末(豚ひき肉の椎茸蒸し)。醤油や酒で下味をつけた豚ひき肉と刻んだ香味野菜を混ぜて、軸をとった椎茸のかさに詰め、15分ほど蒸すだけ。熱々をかじればジューシーな旨味が口一杯に広がり、ミチミチしたひき肉とシャキッとした香味野菜の競演が始まる。安徽省のおばちゃん直伝の我が家の定番!
手間いらずの最強茶碗蒸し・肉末蒸蛋(豚ひき肉の中華茶碗蒸し)!卵を水で割って塩少々を入れてよく溶き、醤油と酒で下味をつけた豚ひき肉をちぎり入れ、10-15分蒸すだけ。胡麻油と醤油をたらして青葱を散らせば完成!ほわほわ卵のピュアな甘味がひき肉の旨味で膨らむ。スが入るとかは気にしない。
バカなのか。酒にこれほど税収を依存する発想自体が前世紀的だし、若者が酒に金をたくさん使えるような国づくりをしてないし、それでいて貧困のはけ口のような安酒に税金を課すし。ジリ貧しかない。 需要喚起へ若者のアイデアを 酒類消費減少で―国税庁:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2…
干貝蒸蛋(帆立貝柱の中華茶碗蒸し)。帆立の貝柱を戻した汁と卵を合わせて溶いて蒸すだけ。スが入るとかは気にしない。帆立の旨味をたっぷり含んだ熱々の茶碗蒸しが舌の上で溶ける。噛むたびにほぐした貝柱から更なる旨味がふくらむ。青葱と胡麻油の香りで食欲ブースト。ハフハフと一気にペロリ!
毎年、夏の間中作り続ける西紅柿炒蛋(トマトの卵炒め)。中国では誰もが知る定番で、家庭ごとにレシピがある勢い。ふわふわ卵とじゅんわりトマトの組み合わせは、最強オブ最強!大人も子供もレンゲを持って一心不乱。なんでこんな簡単なのに旨いのか。最小限の味付けで、満足度は最高級!
SNS映えしないけど異様に旨い茄子料理ランキングがあったら優勝間違いなしの北京名物・茄泥(蒸し茄子の胡麻だれかけ)!とろとろの茄子とまったり濃厚な胡麻だれは最高の相性で、ニンニクの辛味が絶妙のアクセント。どんなに作っても毎回すぐなくなる。旬の茄子はひたすらに甘い。
陽春麺(かけそば)。具なしの麺を中国ではこう呼び、挂麺という乾麺を使って家庭でも作る。スープのベースはお湯と鶏精(鶏ガラスープの素)で済ませる人も多いくらい、気軽な麺。鶏や豚の茹で汁があれば十分上等。唯一欠かせないのはラード。ラードの香りとコクこそが陽春麺の魂。嗚呼、旨い。
羊の脳みそのピートスモークを出すと聞いて、入店するなり「脳みそはまだありますか」と聞いたら、「脳みそ目当てに来るのは酒徒さんくらいですのであります」と言われた昨晩のthe PEAT HOUSE。これが旨かったですよ、香り良く濃厚で。内蒙古で食べたやつより旨かった(笑)
夏になると作りたくなる雲南の檸檬鶏(レモン鶏)。しっとりと茹でた鶏肉を細かく裂き、レモンの汁や様々な香草で仕上げる爽やかなひと皿。亜熱帯地域の料理だけあって、暑い時期でもガシガシ箸が進む。本来入れるべき生唐辛子を省いたのは、「やまもりだねえ」とニヤける6歳我が子のため。
転職したての女性契約社員をその会社の所長が連れ出して「君のようなハッキリした物言いが好きなんだよ」「あの子は使えないだろう?君が代わりに欲しいんだ」などと吐き気を催すような邪悪なサシ飲みが隣で繰り広げられているんだが、女性も「じゃあ私の月給いくらになります?」と強かった。頑張れ。
夏の恒例・トマトすき焼き。乱切りトマトを割下で煮崩したところに牛肉を一枚ずつ広げて食べるだけ。溶き卵につけても旨いし、そのまま食べる爽やかさも捨てがたい。安い切り落とし肉でも美味しく食べられるのがミソ。牛肉で上火した身体をトマトで下火するので中医学的にも理にかなった料理。多分。
日本では全く無名だが僕は大好きな江西料理。ローカル店で食べた辣椒炒蛋(生唐辛子の卵炒め)は、太めの生の青唐辛子をぶつ切りにして卵と炒める。普段卵の下味は最小限にするが、この料理では濃いめにする。パキッとした生唐辛子の辛味を甘辛いふわふわ卵が受け止めて、後を引く旨さになる。
暑い夏、火を一切使わない冷製ズッキーニパスタは如何でしょう…って実は中華料理の涼拌意大利瓜。生のまま皮ごとズッキーニを千切りにして塩で和えて皿に盛り、醤油・黒酢・砂糖・花椒油(胡麻油も可)・刻んだニンニクと生唐辛子をよく混ぜてかけるだけ。この刺激!この爽快感!ちょっと最強すぎる!