ベルメリアおばさん、泣いたからって帳消しにするにはやってることがダメすぎるので、作中キャラの大半からそういう扱いを一貫して受け続けている(実際何も禊をしてないに等しいのにただウダウダ弱音吐いとるだけだしなこいつ…)
さすがにこの悲惨な展開で「負け犬ちゃんカワイイ〜❤️」ってリプしてる人はいなくなったけど、ナガノ先生だけは「惨めで可哀想可愛い❤️」と思って描いてそうなんだよな(どんな展開でもちいさくてかわいいと思ってるので絶対に改題しないナガノ先生)
各メンバーから見たウソップ ルフィ→大親友 ゾロ→あいつは「やる」男だ…(後方腕組み) サンジ→「スゲェだろうちの狙撃手の力ァ!」 チョッパー→兄貴分にしていつでもカッコいい海の男 ロビン→一番不安な時に励ましてくれた最高にかっこいい長鼻くん
モブかわが逃げ惑ってるの、詐欺に遭ったと気づいたからではなく「ただ怖いから」なのが本当に近視眼的で、直前に見事に醤油に釣られて詐欺のことが頭からすっぽ抜けてたところを鑑みても本当に「今その場の感情」でしか動いてないんだな…(その同族である島民に緻密な計画など練れるはずもなかった)
ガープを見て「俺はああはなれねぇな…」となってヒーローに対しては遠くから「すげぇなぁ」って思う側に回ったのはありそう(そこに横からスッと仲間になった肉を分け与える男サンジ)
闇ジロウの方が真面目な性格してんのどうなってんだよ
龍が如く7やって最もふざけんなと思ったところ、パッケージ後方中央に陣取る羊マスクの男は敵組織の黒幕ポジションかとプレイ前想像していたが実際は映画館のクソミニゲームに出てくる「眠気」だったこと(こ、この野郎……)
チュチュパイセンのポーズ…
ナガノ先生、アニメにあんまりコメントせんのに今日は大興奮している(こらこらはしゃぐなはしゃぐな)
あと3話でこのアホのラストダンジョン兼最終兵器を破壊しつつミオリネの精神を立て直しつつ母子の確執を乗り越えつつラウダくんをどうにかしないといけないの難易度高すぎるだろ
完全に精神が崩壊したまま通常の怪人退治にも参加するし他のメンバーとのコミュニケーションもしっかり取れる戦隊レギュラー、二度と出てこないだろ
スナイプの前髪、言われてみればだいぶドクターTETSUみが強い
「それは白人が勝手に聞き間違えて呼んだ名前」 これを通せるのは荒木先生しかいないよ(そんな無茶は普通は通らないんだよ)
グエルorラウダのどっちかが死ぬのも、横に入ったフェルシーちゃんが死ぬのも、いつもなら十分に有り得たラインなので、今回の救出による活躍は字面以上の意味があるんだよな
「まぐれじゃないです」 「つまり負けたんですよね?」 こ、このタヌキ…!!(良い性格しとるわ本当に)
427話にもなってマスコットキャラが増えるの正気かこの漫画????
総長、察しがいいしオラついてると見せかけてずっと落ち着いてるし話も通じるので作劇的にありがたすぎる
28巻→DIOとのラストバトル 40巻→ジャンケン小僧回収録 (こ…こいつ自分の出番に…)
自分の意志で裏切ったならともかく、実情は「周囲が勝手に外堀を埋めて"他にどうしようもなかった"(=選択の余地などなかった)」のに、形式上は「どうする(あくまで家康の選択だよ!責任は全部家康だからね❤)家康」なの本当に最悪だと思う
「お前が来てから何もかもおかしくなった!!」 ラウダくんにだけは言う権利があるよな…
キャラ付けしてる方の「団長」はウボォーを呼び捨てにするけど素のクロロは敬語で話す、初期から徹底しとる
表ジロウが全く悪意なく他人物への地雷を踏み抜いていくのも、あの異常な生育環境で、事実上寺崎さん以外の人物と交流することなく育ったのもおおいに影響してたんだろうな…ルミちゃん達は寺崎さんが見せる「都合のいい幻覚」なのでジロウにとって楽しいことしかしてくれないからコミュ力を育めない…
頼家くんのだめなところ、たくさんあるんだけど一番は「普段は父に反発しているくせに都合のいい時だけ父親がこうだったから私もこうしたと父親のエピソードを引き合いに出す」ところ
クワイエットゼロ、いくらラスボスの本拠地だからってそんな悪そうな見た目にならんでも良くない?(ペイル社がフカシこいて"大量破壊兵器"呼ばわりしてたのにマジっぽくなっちゃってるじゃねーか)
ルフィvsエレン、よくあるvsといいつつ早々に和解して共通の敵に立ち向かうやつじゃなくてガチの対立になるやつだと思う