・全てをボクシングで決着をつける世界。通りがかりの人にボクシングで襲いかかるのが当たり前の世界 ・あらゆるゴミが溢れる世界 ・何もかもを寿司ネタにする世界 ・あらゆる出入り口がランダムに別の出入り口(窓やマンホールも含む)につながる世界 ・柏餅が麻薬のように蔓延する世界 解放するな
小栗旬のインタビュー「時代劇というより、 ホームドラマとして楽しめる 新しい大河ドラマです」 fujingaho.jp/culture/interv… ホームドラマ??????
見た目はかわいい寄りのオフィスグリコが力に溺れ、完全な化け物の見た目のでかつよがちいかわ族の頃のままの精神というのも皮肉だ
バギーに対し「まぁいざとなれば消せばいいか……」で納得しちゃったクロコダイル、ここで消さなかったのでもう一生消せるタイミングが現れないやつだと思う
山の怪異、人間しか襲わず熊相手には仕掛けないんだとしたらとんだヘタレ野郎だな……と思ってしまって良くない ちゃんとキャンプ客を襲う熊とも戦ったりしろ
「スレッタにはあんまり殺させない作風で行くんかな~」とかノンキこいてた視聴者全員がドン引きして1期終了、剛腕すぎる
ちいかわ世界のリサイクルショップ、「捨てるのは憚られるヤバイ呪物」をなんとか手放そうとした結果、凄いものがたくさん流通してるんだろうな
冒頭7分ならギリギリ「明るいワンピース」のパブリックイメージで行けるかなと思ったけど、冒頭から大海賊時代の犠牲者側の市民の映像が次々映し出されるので、おわり
・クロコダイン→攻撃呪文無効化する技を使う ・ヒュンケル→呪文無効 ・フレイザード→呪文が使えないフィールドを作り出す ・バラン→呪文無効 ・親衛騎団→呪文跳ね返す奴がいる 魔法使いに厳しすぎるだろこのゲーム
ステイシーくん、せっかくシリアス担当なのにクソアホ成分もある程度摂取しないと真実にたどり着けないの本当にひどいと思う
ちいかわ世界、言うなればオルフェノク(変異型)とワーム(擬態型)の両方がいる世界観ですからね 平成ライダーの世界よりよほど過酷ですよ
K2読んでて「説教臭ェなァ~~~」みたいに思ったことそういや一度も無いな……説教性が皆無というわけじゃないはずなんだけどストレス要因になった記憶がまったくない
他時間枠の番組リバイスを「良い最終回だった」と勝手にダシにし、後輩戦隊は勝手に敵モチーフにするドンブラ、暴虐の化身
スキルハンター、幻影旅団が「奪う」存在だからそういう能力にしたという側面もあるけどそもそもクロロ個人が「誰かになりきる」のが得意だからそうなった面もあるんだろうな
「何者かになりたかったキーファが自分の道を見つけた」こと自体は「ひとは、誰かになれる」というDQ7のキャッチコピーとも相まって綺麗な結実ではあるんだけど、その選択に至る歪みが全部周囲に回ってきたのを本人だけが綺麗な思い出として昇華してる風なのがきっついのよね…
持たざる者たちが「私にはこれしかないんだ!」と言いながら誰かの言いなりになって死んでいく一方で、エラン5号くんは自分がハッピーになることに何の疑問も持ってなく、ただただ前向きだからそういうところは好感が持てる(性格はクソ虫)
「悪魔の実の強さはイメージの力に左右される」という話をした時にノイズになるのが非能力者のゾロとサンジがむちゃくちゃやる点(こいつらは本当に何)
ビルドの良さ、主演4人のめちゃくちゃどうでもいい会話でワーワーやってるところにあるからあの雰囲気をアニメで再現するの大変そう(全員アドリブ上手じゃないと…)
あ、雉野に「ぼくはどうでした?」と聞かれて未来猿&鬼が言葉を濁してたの、「消滅して死にました」とは言えなかったからか…!
「1国の王がすることか!?」とギラにも敵にも言わせてるので正常な判断であれば「あれはない」という作品上の理性を残しつつ、「ンコソパは巨大化したヤンキー集団なので全員了承済み」として納得させてくるの巧いな~
クロスギルドの元々の構想はクロコダイルがほぼ一手に担っていたことを考えると、頂上戦争の時のアレコレやなぜか表紙で動物との可愛らしい組み合わせをやってるせいで忘れがちだけど、サー・クロコダイルはマジの巨悪であるということを再認識する
既に「そんなウマい話あるわけないだろ…」って反応のちいかわと単純に「ウヒョーマジかよ最高!!」ってアホ面しとるハチワレとで危機意識の差があまりに明白
映画的な演出、空気感がバッチリはまってるので動くシーンよりむしろ動かないシーンの方が「らしい」感じが出とるな
善児、「冷酷な殺人マシーンにも情が湧いた」と書くとなんだか陳腐なドラマのように思えるけど、30話近くも実際に視聴者を恐怖に陥れた男の「殺せない」はあまりにも重みが違いすぎた これは大河ドラマならではの効果だと思う(100分の映画ではここまでの重みを作るのは難しいんじゃないかな)
未だにビビがゾロを「ミスターブシドー」呼ばわりしてるのも好き(SBSでも言われてたけどもう今更本名で呼べなくなっちゃった奴なのでビビは一生ゾロをミスターブシドーと呼び続けると尾田先生に明言されている)