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ベラルーシで暮らしたときに、色々な人々に良くしてもらったし、本当にベラルーシは大好き。だからこそ自由と民主主義、平和をベラルーシの人々から奪い、蹂躙し、苦しめているルカシェンコには怒りこそあれ、「面白くてかわいいおっさん」では断じてない。 #ЖывеБеларусь
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わが国におけるベラルーシ政府への認識の甘さは尋常ではなくて、政府も例外ではない。7月に東京で開かれたベラルーシ大使館主催のフォーラムには、日本の国会議員や外交官も複数名参加していたらしい。一方で、反体制派指導者のチハノフスカヤ氏と会ったことのある日本の要人なんて聞いたことない。 twitter.com/BelembassyJPN/…
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多くの国民を不当に弾圧してきた独裁者ルカシェンコが、日本では「かわいいおじさん」みたいな評価を少しずつ得ているの、ウクライナ侵攻以前のプーチンへの誤った人物像評価と何も変わっていない。プーチンもルカシェンコも、暴力で人権を蹂躙している独裁者だということを忘れちゃいけない。
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政界では、閣僚以外にも自民党からは高市早苗氏や佐藤正久氏、公明党からは熊野正士氏や稲津久氏、立憲からは森裕子氏や阿部知子氏、国民からは大塚耕平氏、維新からは石井苗子氏、日本共産党からは志位和夫委員長などのお名前。
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ロシア外務省が入国禁止した日本人63人のリスト。政財界や外務省関係者以外には、週刊誌まで含めたメディア関係、島民関係者も含む北方領土関係、学者たちの名前があるな。
mid.ru/ru/foreign_pol…
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ロシアの金融面での信頼回復に長年努めてきたものの、プーチンのウクライナ侵攻で全て灰燼と化して辞任を申し出るも認められず、挙げ句の果てには頭ごなしに金本位制復帰を議論されるナビウリナ露中銀総裁が不憫で仕方ない… twitter.com/jijicom/status…
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小野寺五典元防衛大臣がガルージン駐日ロシア大使に面向かって、「戦車で武力をもって制圧しようとする。世界から見て、ロシアこそナチス化している」と指摘。凄い。BSフジのプライムニュース。
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ロシアや露語の学習者って、もともと高いハードルを超えて学んでいるわけで、だからこそよっぽど露や東欧が好きなわけで、だからこそ留学や現地に行ったことある人が大半で。好きな国が好きな国を侵略し、見知った光景が崩れ、友人が危険に晒されて。これで感情がぐちゃぐちゃにならない方が無理では。
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30年近くにわたって君臨し、兄弟国家ウクライナへの侵攻に協力する独裁者ルカシェンコに対して、ベラルーシの国民も弾圧や逮捕に負けずに果敢に声をあげている。短期間ながらベラルーシで暮らしていた身として、多くの日本人に「ロシアの属国」としてではなく、「ベラルーシ」を知ってほしい。。 twitter.com/Tsihanouskaya/…
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2月27日は、ロシア第一副首相を務めたボリス・ネムツォフ氏の命日。7年前の今日、プーチン政権によるウクライナへの軍事介入に反対し、モスクワにて暗殺されたリベラル政治家。今こそ思い出されるべき偉大な先人。 t.co/yap66xjCAX
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後世の早慶の入試の日本史難問で、「東京2020オリンピック大会の開催時の首相」を選ばせる問題ありそう
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あまり知られていないけど、実はソビエト連邦が長崎県で残り続けているという事実。面白い。
google.co.jp/amp/s/www.nish…
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「赤尾敏・深作清次郎・品川司」世代、「マック赤坂・ドクター中松」世代、「立花孝志・後藤輝樹」世代。時代とともにインディーズ候補たちの特色も変化している。
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都知事選のインディーズ候補たち、マック赤坂やドクター中松、羽柴秀吉らが姿を消して、若手が台頭してきていることに完全に世代交代を感じつつ、少し寂しい。
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知識には課税しないという理由で新聞が軽減税率なら、お願いだから本も軽減税率にしてほしい。せめて教科書だけでも。
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