152
今日は「側室をどうする!」楽しみだヤス〜
今までは築山殿・朝日姫が正室(妻)で残りは側室(妾)と言われてきたけれど、近年は研究が進んで当時は一夫多妻制であったのでもっと複雑だったと言われてるヤス。
福田千鶴先生の著書に詳しいヤス!
#どうする家康 ではどういう解釈になるヤスかね!
153
プロデューサーさんによると、見せ場は
1三方ヶ原
2本能寺・伊賀越え
3小牧長久手
4関ヶ原・大坂の陣
らしいヤス〜
普段はいえヤス様出てくるともうおじいちゃんな事が多いヤスから、前半にスポットあたるの嬉しいヤスね!
年齢的にはこんな感じだヤス!
#どうする家康
thetv.jp/news/detail/10…
154
当時の史料がほとんどない中で岡崎に出仕していた松平家忠サンの超貴重な日記。関係してそうなところを抜粋してみたヤス。
天正6年から7年の間、浜松と岡崎の間でトラブルがあった事は間違いなさそうだヤス。
この最中にもしょっちゅう出陣したり歌会やったり狩りしたりしてるヤス〜
#どうする家康
155
んふふ待機待機〜
いよいよ万千代…虎松サンが家臣として登場ときいてドキドキが止まらないヤス〜
マー君マー君、一緒にみるヤス〜
#どうする家康
156
157
命懸けで働いてる者を笑うな!
元康サマ、カッコよかったヤス!
この逸話に通じるものがあったヤスね
#どうする家康 twitter.com/tanuyasukun/st…
158
平八郎サンは武田最強山縣サンを撃退して堂々と撤退。武田軍にまたもや称賛されたヤス。
石川数正サンは殿(しんがり)を務めて、いえヤス様と間違われたらしく激しい追撃を撃退しながら浜松城に帰還。
彦サンは門を固めて撃って出て城に迫ってきた武田軍を撃退。
159
お弁当480個を監修して費用は…!
ドケ…倹約家のいえヤス様とは決定的に違うところが…!
といってもいえヤス様も気前いい時はたくさんあるヤス〜
みなさんいい笑顔っ! twitter.com/shizushin_hama…
160
ほえ〜見返してて気がついたヤスが、秀吉サマが義元サマの説明する時に使ってる道具、今川義元サマの家紋「今川赤鳥」なんだヤスね〜
瓢箪が出てきたのは気がついたヤスが、芸が細かいヤス〜
#どうする家康
161
待機だヤス〜
#どうする家康
162
ドラマでは大人っぽく見えるヤスが、桶狭間の時点で実はみんなこんなに若いヤス
この時代は13歳くらいが成人年齢(はっきり決まってるわけじゃない)。
今だと子供扱いの年齢で命かけて戦ってたヤス〜。
#どうする家康
163
164
これが江戸時代の記録になると「嫉妬深い妻」で片付けられてしまうんだヤス…
お江サンもそう。
妻は権利を行使しただけなのに、悪いのはきちんと段取りを踏まない夫なのに、そこがうやむやになって女性が悪者にされてきたという視点はおおいに知られて欲しいヤス〜。
165
166
プラスに上がってた動画が公式ページにも…!
ストーリーもさる事ながら、金陀美具足で馬を走らせるいえヤス様と、インパクト抜群の万千代…虎松サンの美しさに惚れ惚れするヤス!
万千代サンの登場、楽しみだヤス〜
nhk.or.jp/ieyasu/video/1…
167
忠世サン、ポシェットつけてたヤス!
あれ酒井忠次サンの鎧にも残ってるヤス
あれは鼻紙とかが入ってるヤス〜
下のは過去絵だヤス
#どうする家康
168
茨城県坂東市の國王神社さんだヤス
とても厳かな神社だヤス
御祭神は平将門公、江戸の総鎮守神田明神と同じ御祭神だヤス
徳川にもゆかりがあるヤス
老朽化が進んでるヤスが費用が難しいみたいだヤス…
もし協力出来る人がいたらお願いしヤス!
たぬやすくんもお小遣い少し入れてきたヤス〜
#拡散希望
169
合戦は夕方から始まったのですぐに日が暮れたヤス
これは逃げるいえヤス様には有利に働いたヤス〜
#どうする家康
170
ヤス!
玄米は黒米とも言われてて、もちろん戦国時代も食べられてたヤス。
加藤清正サンなんて
「食は黒米たるべし」
って家臣にもすすめるくらい食べてたヤス〜
で、8時15分からヤスって!
#どうする家康
172
三河守!
箔が必要なの、このドラマ、知らないいえヤス様に歳上のヒトが説明する形で視聴者にも説明するの、上手だヤスね!
#どうする家康
173
174
干柿は、誰かサンのおかげでネタにされがちヤスが、自生して栄養抜群、甘くて美味しい、ということで貴重な食料だったヤス〜
大名の贈答品にもなってたヤス!
#どうする家康
175
#松本潤誕生祭 、まだまだ盛り上がってるヤス!
いえヤス様が39歳の頃何をしてたのかと言うと…
いえヤス様は当時の数え方で生後5日で2歳になったヤス。
数え39歳だと本格的に高天神城を攻め始めた頃、
満年齢だと本能寺の変…い、伊賀越え!
いえヤス様苦難の年だヤス〜!
松潤サンはよい一年を〜!