たぶん大佐(@Col_AYABE)さんの人気ツイート(リツイート順)

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アメリカ、自国の外交官だけじゃなく対米協力者の亡命のために部隊派遣すると聞いて、安心したわ
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補足しとくと特殊作戦部隊員と言っても、ナイトストーカーズはヘリパイロットですので…。(元記事も僕も、耳目を引きやすいように“特殊作戦部隊員”を前に出してますけどね)
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「沖縄 捨て石」論、捨て石(時間稼ぎ)であったことは否定できないと考えるが、それは本土を守るためというより本土で沖縄以上の凄惨な戦いをするためだったりするので救いがない
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かつて、ソ連は9つのギャップを全て埋めることで“かつてないほど安全なロシア”を作った。 プーチンの行動もまたこうしたギャップを埋めようとするものではないか。
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明日発売「JグランドEX」にて、ウクライナ特集を組みました! 藤村純佳さん(むすた-M3)さん@nagato1941 がロシア軍侵攻戦力と「大隊戦術グループ」の構成を解説。戦史の探求@noitarepootra 編纂者さんは、ロシア軍の対ジャベリン戦術を軍機関誌をもとに解説しています!
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ドラマ見てたら元自衛官て設定の迷彩服男が「あれはイングラムMAC10、装弾数○発、○秒で撃ち切る…」みたいにスペックぺらぺら話し出したんだけど、それ元自じゃなくて自称元自のミリオタだろ
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小池百合子、人の流れを抑えるためには地球人類を粛正しそうだな
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女性初のスナイパー誕生か。 モンタナ州軍の女性兵士が過酷なことで知られる陸軍スナイパースクール(フォート・ベニング)を修了とのこと armytimes.com/news/your-army…
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そして最も重要なことは、現在目にしている戦車の脆弱性がなんであれ、戦車は諸兵科連合戦闘における“じゃんけん”の1要素に過ぎないということだ。 新たな兵器テクノロジーは、じゃんけんのバランスを変えるかもしれないが、ルールをひっくり返すことはできないのだ。……以上おわり
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戦車で料理をする方法! スウェーデン軍でセンチュリオンMk10の指揮官をしていたというオジサンが実際にやっていた料理法を紹介した動画。車内の電熱式鍋のような調理器具のほか、ラジエーターの上に温めたいモノを載せて走行中に温める方法、(つづく)youtu.be/6QZdL8xJWRc
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今後8~10週間でロシア侵攻軍が完全に消耗すると考えるのは合理的だ。専門家はロシアの第2撃は無く、ウクライナ勝利の観測が高まっている。ウクライナはクリミアとドンバスの失地を回復できるだろうか? 確実なことは、彼らが挑戦するということだ。そのために戦車と火砲を西側に要求している。
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2月→3月で第1親衛戦車軍(1TA)の位置が入れ替わっているんですね。 ルカシェンコが公開した図が当初計画だったとして、もとはハリコフから南進してウクライナ東部を切りとるつもりだったけど、抵抗が強いため象徴である首都攻略最優先に方針転換した…とか?
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リベラルのお家芸「自分たちの思い通りにいかないのは国民が愚かだから」です
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『すごいよマサルさん』だったか、「平和は素晴らしい。俺が絶対に守ってみせる……だから、はやく乱れろよ、平和!」ってセリフが、すごく心に残っているんだけど、リベラル界隈こういう人いるよね
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「ただしクレムリンは捕虜交換を拒絶するかもしれない。露の一部議員はナチズムで訴追された捕虜の交換を禁じる法案を提出しており、これが用いられる可能性がある。 いずれにしても降伏合意は、親ロシアメディアに怒りと困惑を巻き起こした。クレムリンが期待したマリウポリ完全支配の祝福ではなく」
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OPFORとしてデルタと訓練したっていう人が、屋上にヘリボーンされて次の行動考えてたら間髪おかずに回り込まれて終わった、とか言ってました。デルタ、とても迅速かつ予想外の攻撃をしてくるのだそうです twitter.com/grachan_smile/…
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『A-10攻撃機のウクライナ供与』云々、この記事を読むかんじ記者にA-10供与を尋ねられた空軍長官が「可能性としてはありますよ」と言っただけなのでは? potentially(将来的な可能性として)って言ってるし。 military.com/daily-news/202…
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1ツイート目で「第64独立自動車化狙撃“師団”」と言ってますが“旅団”の間違いです
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また、修復するにしてもロシアの保管戦車は共食い整備の犠牲で劣悪な状況にあり、特にT-72系統の多くは状態が良くない。 また、西側のハイテク部品規制は修理・改修を困難にしている。
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NGSW-FC(次世代分隊火器用射撃統制装置、XM157の計画名)は戦闘部隊をより高精度で攻撃性を高める機能を含んでいる。それは可変倍率照準器、レーザー測距計、照準レーザー、弾道計算機と連動した大気センサーである。 照準器を含む既存の各種機器や、さらに先進的技術が統合されたデバイスなわけだ
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専門家たちは言う。軍事目標奪取に失敗した侵攻第1週でロシアの勝機は失われた。そして誤った計画を立て直すことができなかったことで、ウクライナ軍がロシアの大軍を打ち破ることを許した。
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増産のボトルネックは原材料価格の高騰、そして熟練労働者の不足だ。 熟練労働者は、需要が無くなったとき真っ先に整理の対象となることを恐れ、防衛産業にその高い技術を投じることに慎重だ。 「第2次大戦のように戦闘機や戦車を分刻みで生産すべきだとは、誰も考えていないのです」
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西側の軍事援助によりウクライナ軍は東部におけるロシア軍の攻勢を撃退するだろう。このことは戦争が長い消耗戦に入る可能性を示している。ロシアは東部に80個大隊戦術群を擁しているが、その多くがキエフ攻防戦で消耗しており、そのため宇露両軍の戦力バランスは拮抗しつつある。
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脱出が必要な人間はカラビニエリが判別できるように特定の服装の着用を指示された。カラビニエリは彼らとWhatsappで連絡し、Googleマップで位置を確認した。なによりカラビニエリが群集制御のスキルを持っていたことが大きい。他国の特殊部隊はこのスキルを持っていない
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アメリカ海軍を支える日本の横須賀やインド洋のディエゴ・ガルシアのような設備と現地労働力について、中国はいまだ“夢見ることしかできない” 中国は戦争のリスクがあっても協力する遠方の協力国を見つけるため“長い道のりが待っている”。