MASA(航空宇宙・軍事)(@masa_0083)さんの人気ツイート(リツイート順)

エリザベス女王陛下が亡くなり、第二次大戦を経験した国家主権者は皆故人になった。 20世紀のすべてが歴史に綴じられ、21世紀の歴史が主役になる時代が来た。 (写真は婦人整備隊員として整備にあたるエリザベス女王陛下。当時は王女)
「911でのビルの倒壊は不自然」っていう人は例外なくWTCビルの構造すら調べていない。 だから陰謀論者のいう事に耳を傾けるのはやめましょう。 twitter.com/masa_0083/stat…
『戦争は女の顔をしていない』の著者スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチさんが、 「我々はロシアの衰退をみているのではなく、ソビエトの真の崩壊を見ているのだ」 とコメントしていたけど、今ソビエトの遺産でかろうじて食いつないでいるロシアを見るとまったくその通りだと思う。
「無重力状態」というのは、「ある方向に加速度を受けた時、重力の影響を受けない」というだけの事であって、机に置いた果物に何も力が加わらなければ、慣性と摩擦でそのままそこにある。 twitter.com/ykeyalcej78ngp…
今さらだけどウクライナの大きさを日本と比較してみた。ほんとうに大きい国だね。 国土の端から端は東京⇔ソウル間に匹敵する大きさ。 しかも国土のほとんどは平原なのだ。とてつもなく広い。
これは本当にヤバい。社会を維持するための最低限のコストが削られ始めている。 緊縮社会の行き着くところが可視化され始めている。 twitter.com/exajoe/status/…
ところで銃撃事件の現場、居合わせた市民が普通に眺めているが、これがもし単独犯でなく複数犯だった場合、あるいは二人目は爆弾を投げてくるかもしれず、現場にとどまって野次馬するのは極めて危険。 こういう現場からはすみやかに離れるべき。
僕は常々、「エンジンがモーターに変わったからといって、後発メーカーが簡単に自動車を作れるわけではない」と言ってたんだけど、例えば車体だけを見てもこれだけのプレス加工品を合体させて構成しなければいけない。 しかも車体強度は性能と安全性に直結する重要な要素。
これ、ある意味でH3一号機が失敗したことは長期的に良かったまであるな。 今後、日本の試験一号機ロケットで衛星を打ち上げるような馬鹿な計画を立てようとした場合、必ず前例として取り上げられる。 こんな事は二度とあってはいけない。無責任な宇宙政策を技術者の超人的努力で補うのはやめるべき。
昨日ロシアで起きた複数の大規模な火災、たまたまロシア軍にロケットを納入してる企業と、たまたまロシア軍にロケット燃料を供給してる企業で火災が起きただけだゾ。偶然だゾ。
財務省がこういう防衛感を持っている事に僕は驚きませんね。 現在の日本人の「コスト至上主義」を考えると、自衛官の対戦車ミサイル班がいくら死のうと、弾道ミサイルが着弾して数十万人の国民が死のうと関係無いんですよ。 「人命以外何も失っていない」から。
画像一枚で論破できるので大変に楽なイチャモンである。
スラヴァ級ミサイル巡洋艦「モスクワ」が「我、沈没しつつあり」のモールス信号を発信しているとの事。 スラヴァ級はロシア海軍に3隻しかない貴重な巡洋艦。 「モスクワ」は黒海艦隊旗艦であり、「ロシア軍艦め、くたばれ!」とウクライナ軍の離島守備隊に言われた艦。 twitter.com/osint88/status…
日本政府、 円高にする→人件費の安い中国に外注する企業が増える→中国のGDPが増え、技術が発展する→中国軍が以前とは比較にならない強さになる→手に負えないので防衛費を倍増、増税する という流れを30年でやったけど「ははぁん、さてはアホやな?」という感想しかない。
>「この戦争は5年10年20年と続きます。ですから今は、国民は一度安全な場所に移動してもう一度立て直す、という考え方はどうなんでしょうか」 そうやって国土全土が消滅した国が歴史上いくつあると思ってるんだ。 イスラエルに至っては2000年国土回復に時間がかかったのに。 j-cast.com/2022/03/144330…
アフガニスタンがなぜ安定しないのかについては、その国土が広大だという点も忘れられがちだと思う。 ヨーロッパに置いてみるとわかるけど、いくつかの国に分かれていてもおかしくない広さで、しかも中央政府の力が弱いのだから安定する方がおかしい。
戦闘機購入に毎回「無駄!」って意見が吹き出るのも「自分が戦時の当事者になる」意識がないからだろう。 日本上空で空中戦が始まった時、旧式戦闘機しかなくて「何で新型を買って置かなかったんだ!」っていうのもこういう人。
なおイーロン・マスク
アメリカって国がすげー国だなぁとつくづく思うのは、P-40戦闘機をこんなに量産出来る事じゃなくて、後ろの従業員用駐車場にたくさんの自動車が写ってる事ですよ。 工場労働者がこんなに自動車を持ってるなんて、当時の日本では考えられない。
左の20世紀の戦闘機から右の21世紀の戦闘機に切り替える必要があるなんて、コクピット見れば一目瞭然じゃん?
ルカシェンコ、ジャガイモ掘ったり薪割ったりの面白おじさんと化しているが、元々農業アカデミーの経済学部出身でソフホーズの支配人だったから農業ガチ勢なだけの可能性あるよ。
あまり話題になる事がないけど、人口減社会で真っ先に問題になっていくのが除雪だと思う。 人口100人の集落への道は除雪する予算があっても、人口10人の集落への道は除雪する予算がなくなって行く。 実際、昔は小集落は冬は雪に閉ざされるのが当たり前だった。 しかし現代ではそうはいかない。
あー、これはあれっすね。 船からガントリークレーンで下したコンテナを自動運転車で受け取って物流モノレール下まで運び、そこでコンテナを上げたら港へ来たコンテナを自動運転車に下ろして、最後は船にガントリークレーンで積むシステムですね……。 すげぇなぁ。21世紀の物流システムだわ……。
台湾有事は、日本にとって中国の前進を日本本土外で阻止できる最後のチャンス。 「台湾有事に巻き込まれない」ということは台湾が占領される事を意味し、次は沖縄が最前線になる。
「姫騎士」が「姫にして騎士」という称号だとすると、そうそう非現実的な称号とも思えんのだよなぁ。 「王女にして王立近衛竜騎兵連隊長」はイギリスのアン王女殿下が実在しておられるわけだし。 (名誉連隊長だけど)