52
グランドエフェクト登場以前のF1は、しっかりとサスペンションが浮き沈みして動きがとても自然。美しくロールしながら4輪ドリフトでコーナーを駆け抜けていく。車の動きは本来こういうものなのだなと、そう感じますね☺️
54
日産 スカイライン GT-R Vスペック(1997 イギリス)
R33スカイラインGT-Rはイギリス仕様が100台限定で用意された。Vスペックをベースとし、アウトバーンの連続走行に耐えるためエンジンオイルクーラーやN1用ギアボックスクーラー等が標準装備。灯火類もイギリスの法規に対応したものとなる。#車小噺
55
58
これはオーストラリアのラリーシーンで活躍する三菱マグナ(日本名:ディアマンテ)のラリーカー。
59
ズラトコ エアロダイナミックライン コスモポリット(1994 クロアチア)… twitter.com/i/web/status/1…
60
61
やっぱりオープンクラスはバラエティ豊かで素敵、そしてハイエースでかいw
youtube.com/watch?v=oXpagg…
63
【ワイルドドライブ】
雨のグッドウッド。エイドリアン・ニューウェイのフォードGT40を駆るのは99年インディ500覇者のケニー・ブラック。暴れまわるGT40と戦いつつのドライブは圧巻。そして、50年以上前にこのモンスターを操っていたドライバーたちに敬意を払わずにはいられない。#車小噺
64
BTCCレーシングカーのベースモデルを、シルバーストーンサーキットでBTCCドライバーが本気走り。ベースモデルの走りの良さがあってこそ、レーシングマシンも戦闘力を発揮するわけですね。クセドス6(日本名ユーノス500)の本気走りはなかなか見れません🤭
65
パンサー 6(1977 イギリス)
ロバート・ジャンケル率いるパンサーが、フェラーリやランボルギーニなどに対抗するために製作した車で、ティレルP34の登場に影響を受けた6輪車となっていた。エンジンはキャデラック用8.2L… twitter.com/i/web/status/1…
66
67
ランザンテ ポルシェ 930 TAGターボ(2019)
かつてマクラーレンが製作したF1エンジンテスト用の930ターボ。これをレースコンストラクターのランザンテが現代に蘇らせる。930ターボにマクラーレンMP4/2の1.5L TAG-ポルシェV6ターボを、ロードユースに合わせて510馬力にデチューンし搭載する。#車小噺
68
スバル360を北米に導入したのはマルコム・ブルックリン。当初富士重工のラビットスクーターを導入しようと考え訪日したが既に生産終了。代わりにスバル360に興味を持ち、富士重工と独占契約を取り付けスバルオブアメリカを設立。ブルックリンは後にSV-1という自らの名を冠した車を作る人物。#車小噺
69
知られざるスポーツコンパクトの傑作。その走りの良さは、当時のBMW 318isよりも優れるとも言われました。
car-kobanashi.com/2023/02/01/%e6…
70
NSXのダートラ車両、10年ぐらい前の砂川での全日本ダートラで見たことがあります。やはり異彩を放っていましたよね。#車雑噺
71
1982年の南アフリカでのキャラミ9時間耐久レースに参戦したスカイライン・Gr.5ターボ。表向きは南アフリカの現地ディーラーからの依頼を受けて製作されたマシンということになっていたよう。これは国内で活躍していたスーパーシルエット(4枚目)とは別な個体。#車小噺
72
"新スターレット辛口ターボ"
73
ケーニッヒスペシャルズ F48(ドイツ)
フェラーリ348tb/tsをベースとしたチューニングカー。F40の影響を受けたワイドボディと大型リアウイングにより武装された外観が特徴。3.4LのV8エンジンは2基のギャレットT3タービンによりツインターボ化、本家F40を上回る520馬力を発生するモンスター。#車小噺
74
ジャガー XJ220(1992 イギリス)
フェラーリF40の登場に触発され、ジャガーとTWRとのジョイントにより開発されたスーパーカー。コンセプト段階の目標最高速が220mph(354km/h)だったことが名前の由来。エンジンはGr.C用の物をベースとした、550馬力の3.5L V6DOHC ツインターボを搭載。#車小噺
75
ユハ・カンクネンは昔から貫禄ありすぎ問題。これはプジョー205T16で戦っていた1986年あたりの写真。ということは当時カンクネンは27歳です。#WRC小噺