Oguchi T/小口 高(@ogugeo)さんの人気ツイート(リツイート順)

ドイツ在住の travelwithzhuk 氏が、商用も含めて自由に利用できる写真を公開しているページ。 bit.ly/3lESwnt 欧州各地の風景写真でユニークな視点を持つものを含む。パリのエッフェル塔をあえて一部を隠すように撮った写真や、アムステルダムの建物を少し乱れた水面と撮った写真が印象的。
オーストラリア・クイーンズランド州で、イルカがサンゴの断片などを、人への贈り物として何度も海岸まで運んで来るという記事。 bit.ly/3cOWra4 以前は観光客が餌をあげていた場所だが、最近は激減。単に餌がほしいのか、人恋しさの感情もあるのかは意見が分かれるようだが、愛らしい行動。
中国・重慶市にある非常に複雑な道路のインターチェンジを紹介した動画。道路は5つの異なる高さ(層)に位置し、それらが20個の傾斜路で接続している。8つの異なる方向に向かう道路が交わる場所になっているが、迷わずに目的の方向に進むのは大変そう。 via @ChinaDaily
2017年8月に米国で皆既日食が観察された際に、ワイオミング州で Michael S. Adler 氏が撮影した画像。 bit.ly/3sCX1zG 条件を変えて7枚の写真を撮り、それらを合成。地球からの淡い光に照らされた新月の様子と、月に隠れた太陽の周囲にあるコロナとプロミネンスが組み合わさった優れた一枚。
日本画家の神坂雪佳(かみさか・せっか、1866~1942)は実写性と抽象性を交えた図案を持つ作品を発表し、国外でも高く評価されている。1909~1910年の木版画集「百々世草(ももよぐさ)」の作品の画像を提供しているサイト。 bit.ly/35uKYKT 様々なアイディアが湧き出していたことが伝わる。
オーストラリアの内陸部は乾燥しているが、11~4月頃は雨季で、この時期だけ水が流れる川がある。2019年の11月に、クイーンズランド州のクーパー・クリークと呼ばれる川に水が流れ始めた際の動画。乾いた土地を徐々に覆う水の音に、一種の安らぎが感じられる。 via @AustAgCo
米国の @DomRiccobene 氏は、コンピュータで制御した回転ドリルを用いて地形などの立体模型を作成。3つの作品の製作過程を示した動画。お香の煙が出る富士山の模型、人の顔のような芸術、グランドキャニオンの模型で、太いドリルで概形を作り、細いドリルで整形。 via @9GAG
バルト海に浮かぶエストニア領のサーレマー島には、約3500年前に隕石の落下で形成されたクレーターがある。直径約110mのきれいな円形で、形成年代が新しいこともあり保存が良い。縁の斜面では、元々は水平だった地層が衝突の衝撃で傾いた様子がみられる。Pt 氏による写真集 bit.ly/3bMOCTH
マユヒタキは夏はヒマラヤ山脈周辺、冬は南方のインドやミャンマー等で過ごすスズメ目の鳥。メスは灰色系の地味な色だが、オスは青と白のツートンカラーが目を引き、英語ではウルトラマリンと形容されている。写真集 bit.ly/3Ei6Xo9 下の写真は Dibyendu Ash 氏と Nikhil Shanker 氏が撮影。
米国ワシントン州のレーニア山(4392m)を夕方に撮影した印象的なタイムラプス動画。開始から約10秒後に日没となり手前の植生が暗くなるが、山は夕日で赤く照らされ続ける「山頂光」がみられる。それが終わる頃に満月が登場。地元の Sigma Sreedharan 氏が撮影。via @sigmas
火星のクレーターの様子を詳しく表現した動画。英国の映像作家の Seán Doran 氏が、NASAの探査機が撮影した高解像度画像から作成。底が青く水があるようにも見えるが、実際は砂。火星では赤っぽい地表が多いが一部には灰色の砂があり、映像では青く見える。 via @_TheSeaning
北海道の中でアイヌがどのように分布しているかを示した地図 bit.ly/3xi0mqo アイヌは北海道の少数民族と一括される傾向もあるが、日高など特定の地域に集中する傾向が明瞭。アイヌ出身の民俗学者の鵜沢加那子氏らが1999年の時点について作成した地図を Arnold Platon 氏が再描画したもの。
ウクライナは平坦な地形が卓越している国だが、南西部にはカルパティア山脈の稜線部が通っており、そこにあるホヴェールラ山(2061m)は同国の最高峰。同山の頂部から Balkhovitin 氏が撮影した写真。 bit.ly/3IyDIiV 氷期に氷河が形成したU字谷と、雲の切れ間から射す薄明光線が印象的。
チリ・サンチアゴ市の南方約150kmの地点で今年の2月に観察された、木のシルエットの背後に沈んでいく三日月と木星の動画。月の左下方に見える明るい星が木星で、両者は等速で移動しているように見える。さらに、列に並んだ木星の衛星も一緒に移動している。 via @mariopereda
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した銀河団の画像を音楽に変換した動画。30~1000ヘルツの範囲で、画像の上側に高い音、下側に低い音を割り当て、右に徐々に動くバーが光と重なった際に音が出るようにしている。エコーが効いた柔らかい音で宇宙の雰囲気を表現。 via @NASAUniverse
北マケドニア共和国の西部で見られた、春の満月が地平から顔を出して昇っていく場面の動画。望遠レンズによって撮影された月の表面では、暗い「海」の部分と他の明るい部分との違いがよくわかる。それと前景に見える草のシルエットの組み合わせが味わい深い。 via @Stojan2s
大気圧の潜在的な力を紹介した動画。簡単には割れない木の物差しを広げた新聞紙と手のチョップで割っている。紙にかかる大気圧が3000kg相当と説明。米国のテキサスA&M大学で教育に特化した教授として物理学を教えている Tatiana Erukhimova 氏による熱演。 via @TAMUPhysAstr
オランダの博物館は、宛先不明等の理由で未開封のまま木箱に詰められた17世紀の手紙を所有。英国の大学にある最先端のX線CTスキャン装置を用いて、個々の手紙を箱から全く出さずに読むことに成功。開封して広げると容易に破損する可能性を考慮。ネイチャーの姉妹誌に論文。 bit.ly/304dr7E twitter.com/QMUL/status/13…
人工衛星が撮影したプランクトンが多量に発生した海の画像二つ。一つはバルト海でESA(欧州宇宙機関)が提供。 bit.ly/36lO2cV 多数の渦状のパターンがゴッホの絵画のような雰囲気。もう一つはNASAによるアルゼンチン東方沖の画像で、プランクトンが雲のように集積。 go.nasa.gov/3ckjNqJ
米国の国鳥であるハクトウワシが水面を泳ぐ様子をとらえた映像。湖面に伏して浮かんだ鳥が、岸に向かうために羽を回しバタフライのような泳ぎを披露している。場所はミネソタ州ミネアポリス市の郊外。短い動画が3回反復されており、個々の冒頭部が最もわかりやすい。 via @ABC
#音楽 グラスハープは複数のワイングラスに異なる量の水を入れ、指でグラスの縁をこすって演奏する楽器。グラスの振動で伸びた音が出る。イタリア・ヴェネツィアの路地で、グラスハープによりハリー・ポッターのテーマ曲を演じている動画。音色が曲に合っている。 via @ABC
米国カリフォルニア州では毎年夏に山火事の被害が発生するが 、その対抗策としてヤギの放し飼いが行われている。草をたくさん食べてもらい、山火事の燃料となる物質を減らすことが目的。約400頭を放った場面の動画。道を一時通行止めにするなど計画的なイベント。 via @pattrn
プレートテクトニクスにより今後2.5億年間に生じる大陸の配置の変化を示したアニメーション。最初にオーストラリアがユーラシアに近づき地中海が縮小。次に北米と南米が東に動き太平洋が拡大。さらに大西洋の消滅と南極大陸の北上で、一つの超大陸ができる。 via @TechInsider
中国・新疆ウイグル自治区中西部のトゥルゲン町には「アンズの谷」と呼ばれる場所がある。そこで最近撮影された空撮の動画。緑の草に覆われた山腹の斜面でアンズの花が満開となった風景が芸術的。サクラと似た雰囲気だがアンズはバラ科サクラ属の植物。 via @SpokespersonCHN
アゴラ・イメージーズは写真のコンテストをしばしば行っているスペインの団体。今年の景観写真コンテストの優秀作品を紹介した記事。tinyurl.com/y3kv7nsw 最優秀賞は豪州の Luke Simpson 氏が米国ユタ州で撮影した赤い岩の上に立つ人と満月の写真。他もベトナムの小火山などの優れた写真が多数。