約6300年前という世界最古の大規模な水田の遺構が中国浙江省の余姚市で見つかったという記事。 tinyurl.com/y7ehltck 面積は約90ha。この地域では以前から世界最古の水田耕作があったと推定されていたが、大規模な遺構に基づく確認は初めて。最初の水田を作った後、耕地整理が3回あったことも確認。
英国の湖水地方で今年の4月に撮影された芸術的な夜空のタイムラプス動画。こと座流星群がピークの頃で、多数の流れ星がみられる。一方で天の川を含む多数の星が一様な方向に動いている。同国の Robert Macfarlane 氏 @RobGMacfarlane が、父親が撮影した動画を投稿したもの。
インドとスリランカは今は海で隔てられているが、1480年にサイクロンが襲来する前は、アダムスブリッジと呼ばれる砂州を歩いて行き来ができた。嵐による侵食で分断された砂州の衛星画像。 bit.ly/3nsLkcf 珊瑚礁に由来する石灰岩の岩が列状に並んでおり、以前は岩の間に砂が満たされていた。
砂漠というと中緯度の暑い場所というイメージがあるが、植物が育ちにくい寒冷地にも分布し、寒冷砂漠と呼ばれている。パキスタン北部にある標高2千メートル級の寒冷砂漠をドローンで撮影した動画。砂丘とヒマラヤの険しい雪山が組み合わさった風景が印象的。 via @evabiankaz
先月下旬にノルウェー北部の北緯約69度にあるセンジャ島で撮影されたオーロラの動画。緑と白の光が空で激しく動いている様子に目を見張らされる。雪が積もった北国の集落の景色との組み合わせも印象的。英国人で現地に長期滞在中の Matt Robinson 氏が撮影。 via @Astromackem
約3年前に日本で投稿され、海外で繰り返し話題になり続けている写真。茨城県結城市で農業を行っている石川明氏が、白菜が並んだ畑に一面の雪が積もった様子を撮影したもの。白菜は英語でナパと呼ばれ、「菜っ葉」が語源と思われるが、海外では知らない人も多いためか、キャベツ畑という紹介が多い。 twitter.com/ishikawanashiy…
8年と1ヶ月という世界で最も露光時間が長いと考えられる写真。英国のハートフォードシャー大学の学生だった Regina Valkenborgh さんが、2012年にビールの缶で作ったピンホールカメラ(針穴写真機)を構内に設置。回収を忘れていたが最近見つかり、2953日間の太陽の経路が記録されていたことが判明。 twitter.com/UniofHerts/sta…
イングランド南西部にある二重構造の環状遺跡のエーヴベリーをドローンで撮影した写真。 bit.ly/2KbvK65 約30km離れている有名なストーンヘンジとセットで世界遺産になっているが、エーヴベリーは遺跡の中に集落や道路があり、雰囲気が異なる。中世からある集落を排除しない形で遺跡を保存。
科学研究のために極地で氷河をボーリングし、氷のコアを採取することがある。そのようにしてできた南極の深さ90mの氷の穴に、別の氷の塊を落とした際の動画。音をオンにすると面白さがわかる。特に氷が底に達した時の音。米国ミネソタ大学の Peter Neff 氏 @icy_pete が投稿。
国際宇宙ステーションから日没を撮影した動画。宇宙空間で太陽を見ているため、霞の類が少なく、非常に明るく輝いた太陽が地球の背後に沈んでいく。国際宇宙ステーションは約90分で地球の周りを一周しているため、このような景色を一日に約16回見ることができる。 via @NASA
フィリピンのマプア工科大学の学生が発明した画期的な太陽電池を紹介した記事。 bit.ly/2LkKmRn 食品廃棄物を活用して紫外線を電気に変換する素子を作り、樹脂に混ぜて色つきの半透明のシートに成形。曇天でも発電できる。若い技術者を顕彰している英国ジェームズダイソン財団の賞を得た。
台地を刻む谷の中の川が、地形をどう変えるかを示したアニメーション。最初に川の側方への移動により谷壁が侵食されて谷の幅が広がり、蛇行も発達して三日月湖ができる。次に川の下方への侵食により河岸段丘ができる。模式的だが、よくできていると思う。 via @simongerman600
チリの港湾都市であるアントファガスタとボリビアの高山都市のラパスの間には、19世紀に遡る鉄道があり、アンデス山脈の内部も通っている。標高3900mを超える高所を走る貨物列車の写真。 bit.ly/37BMdZo 背後には雪に覆われた火山も見える芸術的な風景。撮影者はスイスの David Gubler 氏。
人が多い地域のみを示したユニークな世界地図。 bit.ly/3qrOlLP スペインの Massimo Pietrobon 氏が人口密度の分布を考慮して作成。砂漠、寒冷地、大陸内部の熱帯が消える傾向が明瞭。日本、インド、フランスのように大半が残る国と、カナダや豪州のように大半が消える国の対比が興味深い。
米国の @DomRiccobene 氏は、コンピュータで制御した回転ドリルを用いて地形などの立体模型を作成。3つの作品の製作過程を示した動画。お香の煙が出る富士山の模型、人の顔のような芸術、グランドキャニオンの模型で、太いドリルで概形を作り、細いドリルで整形。 via @9GAG
アマゾン川の上流域で最近発見された1.2万年前以前の氷河時代に古代人が描いた見事な岩絵を紹介した記事。 bit.ly/37uspXU コロンビアのアンデス山脈東麓に位置し、絵が描かれた岩は全長10km以上。氷河時代にしかいなかった動物の絵から年代を推定。岩壁の高所のものが多く、ドローンで調査。
米国カリフォルニア州南部のニューポートビーチ市では、クジラやイルカを船上から見る観光ツアーが行われている。夜間に夜光虫が多数発生している状況で、複数のイルカが舟の近くに来た際に撮影された動画。青く光るイルカが泳いでいる様子が実に幻想的。 via @TodaysCali
英国コーンウォール半島にあるセント・マイケルズ・マウントの1900年頃の写真。 bit.ly/3mB22FT 当時のカラー写真の技術だったフォトクロームの画像。島の形状や干潮時のみ陸とつながる点が、フランスの有名なモン・サン=ミシェルと類似。島の名前も英語と仏語で「聖ミカエルの山」と同一。
コノハチョウの羽の表と裏の様子がわかる動画。日本の南西諸島からインド北部にかけて分布。木の葉のような羽の片面は、自己防衛のための擬態とされているが、この映像のようにきれいな方の面を見せることも多く、擬態ではないという説もあるとのこと。 via @CenterForBioDiv
トルコ北東部の黒海に面する山地で撮影された幻想的な夜景のタイムラプス動画。人工の光がほとんどない場所のため星空が大変美しい。いくつかの場面では動いている星を固定し、あたかも土地が動いているように編集。同国の Süleyman Akgüneş 氏の作品。 via @suleymanvisuals
集合流動と呼ばれる河川による土砂輸送の動画。礫を含む粗い物質を河川が運ぶ主な形式は、水底で粒子が転がり、滑り、跳ねて動く「掃流」と、巨礫を含む土砂が水と混在して一気に流れる「土石流」の二つ。それらの中間的な状態が集合流動で、比較的珍しい現象。via @NESTA_US
欧州宇宙機関が運用を始めた世界中の300~500トン以上の船をリアルタイムで把握する衛星システムが、最初の24時間に約57000隻を確認し、分布図が作られたという記事。 bit.ly/3mmdvZM システムは7個の小型衛星と46個のキューブサット(超小型衛星)で構成。船舶の安全航行の確保などが目的。
フィンランド北部の北緯約67.6度に位置するアカスロンポロ村で冬に撮影されたオーロラの動画。雪が付着している細長い針葉樹が立ち並んでいる場所で、木の間から眺めた空で動いているオーロラが幻想的に見える。地元の Markus Kiilivia 氏が撮影。 via @Kiili
徒歩で移動可能な世界最長のルートをGoogleマップで検索した結果を示した記事。 bit.ly/3lf8bX1 南アのケープタウン市からロシアのマガダン市に至る全長2万2千キロ超の経路。1日8時間の歩行で562日かかるとのことで、地球が大きいことを実感。政情が不安定な区間を含むため実際の制覇は困難。
夜空でアンドロメダ星雲や天の川が見える様子が、今後どのように変わるかを示した動画。アンドロメダ星雲は、地球を含む銀河系に秒速110kmで接近しており、約38億年後までは、星雲の形を保ったまま徐々に大きく見えるようになる。その後は混沌とした変化を想定。via @physicsJ