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今日出会った男性、とても生活に困っていたけど、どこで炊き出ししているかみたいなことをしらなかったので、このSOSガイドを渡しました。
そういえば前も炊き出しの場所が知りたいと、電話をくれた人も、、。
このガイド、もっとしられてほしい! twitter.com/syo4860/status…
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これは見たいです!
生活保護の利用者をひとっくくりにして、「無駄遣い」とか「怠けている」というのは大間違いだと思う!!
だれでも人生いきづまったり大変になったりがありえるし、ステップアップにもなるのに、必要な人に届いておらず、バッシングの弊害が大きすぎます。😣 twitter.com/inabatsuyoshi/…
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取材しました。
ホームレス襲撃事件に始まり、野宿している人を見下すような言動をたくさんみてきたけど、40年も心配して心を寄せる人を報じたのは初めて。「地域の人は、みんな優しかった」という川名さんの言葉に、涙がでそうになりました。
tokyo-np.co.jp/article/59885
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私も朝刊見て、
この会社で働けてよかったと思いました。 twitter.com/mu0283/status/…
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二段ベットの相部屋で、残る現金も数えるほど。路上に戻っては勧誘されて施設に入るの繰り返し。こんなことでどうして自立なんてできるだろう、って思います。こうした人に何人も会っていると、制度に欠陥があると感じざるをえない。
男性は「個室で普通に暮らせれば違っていた」と吐き捨てました。
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炊き出し現場などでいろんな人に話しかけていると、「話したところでいいことはない」と断られることが多いです。
それでも、「記事を書くことでかわることがあると信じています」と訴えて、きょう出会った男性は、もう10回以上、生活保護と路上を行き来してきた経験を話してくれました。
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取材しました。
原爆投下後、野田さんは「水をちょうだい」という声を聞き、「悲惨な」においがしたといいます。識者の岸さんには、国のために役立つかで人を評価する戦争の本質にも言及してもらいました。
今も刻まれる被爆と差別の痛み 長崎被爆者の野田さん:東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/50290
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足が悪く、座っていられない高齢男性が、地べたで一人、おしりをつけて広場に座っていると、「長居している」と注意されたそうです。区に聞くと、実際にどんなやりとりがあったかまではわからないとのこと。
ゴミをだしているのでもないし、ただ街を眺めていただけです。
なんだか冷たいなと思います。
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取材しました。
区は「環境浄化」といいますが、集まっていたのは近くにすむ居場所のない人たちです。多様な人が地域に暮らしている現実をうけとめ、排除ではない問題解決が必要だと思いました。
豊島区、池袋駅西口での長居や飲酒禁止と警告文:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/50142
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これまで取材のたびに、ホームから転落したことがあるかを視覚障害者に聞いてきました。ほぼ全員があるといいます。「一か八かで歩いている」と言われたことも。ハードとソフト両面の対策、対応が必要です。
視覚障害のある男性、誤って転落か ホームドアのない阿佐ケ谷駅tokyo-np.co.jp/article/45176
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2019年のコラムですが、自己紹介がてら上げます。
当時は #摂食障害 と向き合うのがまだ辛く、泣きながら書きましたが、記事になってからは自分をより客観視できるようになったというか、弱さを持ってる自分もこれでいいんだと、自信がついたような気持ちになりました。
sukusuku.tokyo-np.co.jp/support/10760/
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取材した女性は、神奈川県内で生活保護を申請。窓口でアパート住まいを求めたのに、その場で車に乗せられて都内の無料低額宿泊所に連れられたそう。知らない地域で職探しも難しく、ショックを受けていました。受け取れる現金も少額で「生理用品も買えない」と。
自立を遠ざけるような対応だと感じます
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取材しました。
保護申請を受けさせないのが水際作戦ですが、
小林さんは貸し付けない、缶詰しか与えないなども「結果的に水際。本人はあきらめてしまう」と話します。問題は根深いです。
困窮者の生活保護申請と貸し付け、福祉事務所が「追い返し」コロナ禍で申請増 tokyo-np.co.jp/article/35744
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現場にいました。
炊き出しに来ている人には、都の休業要請により、居場所を失った人も多いです。事前連絡すらせず、雨の日に突然ダメというやり方も乱暴だと思いました。 twitter.com/npomoyai/statu…
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視覚障害者取材で気になったのが「マスクなどを買えない」の声。ある人は早朝、店前で並んだつもりが、列をはみ出したのか購入できないことが何度もあったそう。見かねた店員が用意してくれたそうで、ほっとしましたが、緊急事態のとき、社会的に立場が弱い人ほどしわ寄せがいくと感じます。
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20年以上も前からある手口で、被害者は増え続けています。問題の根深さに悲しくなります。女性は「なかったことにはできない」と、勇気を振り絞って証言してくれました。
東京新聞:レイプドラッグ 心身裂く ビール2杯…気付くとホテルに:tokyo-np.co.jp/article/nation…