保坂展人(@hosakanobuto)さんの人気ツイート(古い順)

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都知事選挙の期間、検査陽性者が50人を超えて出ていることと、どのような対策をすべきかについて、各候補が徹底して討論をすることは欠かすことの出来ない判断要素となるほずだが、今日に至るまで地上波の「テレビ討論」が行われていないのは、異常なことだと感じる。企画さえも検討されていないのか?
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今回の選挙戦では、告示前後に3回にわたって候補者討論会が行われたが、いずれもオンライン討論会で、地上波で生中継されたり、テレビ局が主催したりすることはなかった。 j-cast.com/2020/07/053895…
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世田谷区のPCR検査数は、昨日公表が155件、本日が132件となっています。検査能力は1日300件以上ありますが、第二波にそなえて500以上にしようとしています。また、世田谷区医師会の「地域外来・検査センター」では「唾液」と「鼻咽頭」のPCR検査を同時実施し、有為差が生じるかの検証をしています。
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PCR検査体制の充実で、地域のクリニックで「感染の疑い」による検査予約があると、数日前の事例では診察から5時間後に世田谷区医師会の運営する「地域外来・検査センター」で検査を実施し、翌日に結果が判明するという迅速な体制に驚いたという声を頂いた。絶対数が増えてくるのを受け拡大を予定する。
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昨日、コロナ治療にあたる3病院のお話を聞くと、この10日間でどこも入院治療者は増えているが、若い人が多く、無症状や軽症の方も多いが、中には急激に肺炎を悪化させて症状が急激に進行する若い人も出ている。若いから大丈夫と安心してはいけない。
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治っても後遺症? 新型コロナの恐ろしさ、新たな闘いasahi.com/articles/ASN7K… 新型コロナウイルスに感染後、治ったはずなのに、疲れや息苦しさなどの症状が続く人がいる。新しいウイルスのため、長期間の影響についてはわからないことが多いが、国内外で「後遺症ではないか」との報告が相次ぐ。
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GoToの開始、74%が「反対」 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASN7M… 。政府の観光支援策「Go To トラベル」を22日から始めることに、74%が「反対」と答えた。「賛成」は19%だった。開始時期や対象地域を決めるまでの安倍政権の一連の対応も「評価しない」が74%を占めた。
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2020年1月に中国・武漢で発生した新型コロナウィルス。半年経過して封じ込めに成功した国と、感染拡大を許して多数の死者を出している国に分かれている。私たちは、5月の非常事態宣言解除で「勘違い」してはいなかったか。今、封じ込めを維持する国の成功事例に率直に学んでいく時が来ていると感じる。
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冗談ではない。医療機関が経営上の危機を迎える中、需要が乏しい布マスクにいくら垂れ流すのか。 twitter.com/hosakanobuto/s…
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昨夜は、児玉龍彦東大先端研名誉教授より、「ここで何が出来るかが大事。PCR検査を大規模に増やして、市中感染の実態をつかみ、保育士や介護士等に大きくチェックをかけて、安全策を講じることだ」との問題提起があり、どのように始められるのかを議論しました。時間はあまり残されていない。
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「報道1930」の放送が終わりました。世田谷区での「PCR検査」を1桁増やして、社会的に必要な医療、保育、介護等の人たちに定期的な検査をしていく「社会的な検査」についても準備をしていき、大幅に検査実施体制を拡充したいとの話をした。世界で封じ込めに成功した国や都市の事例を参考にしていく
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予算の効果的な使い方は、布マスクの追加発注でもなければ、「GoTo」キャンペーンでもない。PCR検査を一挙に拡大し、検査のハードルを思い切り下げることだ。すでに議論は尽くされ、実践あるのみだ。【報道1930
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おはようございます。昨夜、『報道1930』(BS・TBS)で児玉龍彦先生の提唱する「世田谷モデル」について、お話する機会がありました。国や都の方針をただ待つのではなく、世界各国で成功した国や都市の感染対策、PCR検査体制の充実を取り入れて実現する。そのための具体的な準備を始めていくと話した
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今夜は2時間、医療関係者との情報連絡会を開催し、各病院や医師会でも検査・治療の状況を聞きました。「医療現場支援」と「PCR検査の拡充」を二大方針として感染拡大に対応していきます。本日の検査陽性者が47人というのは深刻な水準で、第一波を超える第二波の規模が大きくなっていると感じます。
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昨晩、本日8時からのテレ朝『モーニングショー』に出演することが決まりました。内容は、一昨日の『報道1930』の続きです。
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おはようございます。一昨日の『報道1930』での発言の反響が大きく、今日も『モーニングショー』で世田谷区の「PCR検査」拡充策についてお話します。実は、これまでも、相談から検査へスピーディーに結びつけるための努力がありました。その土台の上で、今回、児玉龍彦さんの提言を受けています。
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『モーニングショー』(テレビ朝日)の中継出演が終わりました。羽鳥さんや玉川さんからも、「財源」「医療体制」「他の自治体に広がるか」「大量検査の手法は」等の踏み込んだ質問を受けました。世田谷区の検査陽性者も昨日は47人、急上昇する感染者増に対応して、検査のキャパを増やすのは必然です。
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世田谷区の昨年の「ふるさと納税」による流出額は54億円。この財源の半分でもあれば、医療介護現場支援も十分に出来る。世田谷区の挑戦を応援して下さい。 ともに、乗りこえよう。~世田谷区の新型コロナウイルス対策応援にご支援ください~ furusato-tax.jp/gcf/837
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これまで、検査陽性者が出ると職場の同僚や施設利用者等の「濃厚接触者」たちを2週間、健康観察して異変があれば検査していましたが、このところ「濃厚接触者=全員PCR検査」に転換しています。その結果、120人にのぼる一斉検査が必要となり、ここから「検査陽性者」が一定の割合で出てくる。
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社会の継続のために必要で、人との接触を避けられない仕事については、「社会的検査」が必要だと考えたのは、ニューヨークの検査体制「いつでも、どこでも、何度でも」を聞いてのことです。検査を充実することで、症状のない陽性者も把握して、感染拡大を防止する、この手法が経済再生にも貢献する。
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「世田谷区」だけで感染拡大は防止出来ないのは、当然のこと。電車・バス・車などで92万人が移動を繰り返す。当然、面として連なる他の自治体に連鎖していかなければ効果がない。児玉先生の提唱する「世田谷モデル」は、具体的に大量検査システムをどこかで突破することが一番、近道だという点にある。
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都内を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスについて、東京都医師会は7月30日に都内で記者会見を行い、コロナ専門病院の設立を呼びかけた。 huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
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おはようございます。感染増加傾向には歯止めがかからない。「Go To トラベル」は強行されたが、旅行先での感染事例が報告され、懸念すべき状況にある。布マスク配布には急ブレーキがかかったようだが、思い切った政策転換で「Go To PCR」に予算を切り換えていくべきだ。すでに、「東京問題」ではない
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昨日、テレビで「PCR検査の徹底した量的拡充」を訴えたところ、大きな反響があった。だが、とりたてて意表を突くような奇抜な内容ではなく、世界各国が取りくんでいる穏当な内容だと思う。コロナとのたたかいが始まって半年、いまだに「PCR検査の拡充」への道が見えないこと自体が異様な状況だ。
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感染リスクと戦いながら献身的にコロナ治療にあたった医療機関の赤字が、2億、4億、8億とすさまじい。本来なら特別手当が必要な医療スタッフに、正反対の一時金削減で、リスク溢れて経営基盤の土台崩落では、第二波への構えは脆弱となる。なぜ、放置が許されるのか。今こそ、財政投入を。